「怪獣倶楽部」で本郷奏多&横浜流星が4年ぶりに共演! “グループメール”でプチ事件!?

「怪獣倶楽部」で本郷奏多&横浜流星が4年ぶりに共演! “グループメール”でプチ事件!?

4年ぶりの共演となる本郷奏多、横浜流星

「ウルトラマン」の怪獣をこよなく愛する若者たちが繰り広げる会話劇を、熱くユーモラスたっぷりに描いた昭和ロマン新ドラマ「怪獣倶楽部」。特撮研究に全てを捧げる一方でガールフレンドとの時間も大切にしたいと悩む真面目な大学生・リョウタを本郷奏多が、“特撮エリート”として常に冷静に分析を行う高校生・カツオを横浜流星が演じている。

■ 4年ぶりの共演が楽しみで仕方なかった(横浜)

――このドラマについて聞いた際の印象は?

本郷:最初にキャストを聞いたんですけど、すごく個性が強い方々が揃っていて『これは絶対に面白くなるな』という確信を持ちました。その後にドラマの題材になっている「ウルトラマン」のお話も見させていただいたんですけど、50年前にすでにこれが作られていたことに『すごい』と感じました。僕自身はあまり特撮番組に触れないままで育ってきたので、ちっちゃい頃にこれを見ていれば良かったなって思いましたね。

横浜:僕は特撮ドラマ(「烈車戦隊トッキュウジャー」14年、テレビ朝日系)に出させていただいているんですけど、めちゃくちゃ深いストーリーに驚いて『これが大人もハマる理由なのか…!』と納得した記憶があります。このドラマでもそういう部分について話しているので、これを機に皆さんが特撮にちょっとでも興味が沸いてくれたらうれしいなって思いました。あと僕も奏多くんと同じで個性豊かな方々とご一緒できることがうれしかったです。何より奏多くんと4年ぶりに共演できるのが楽しみで仕方なかったです。

本郷 流星とのドラマ共演は「リアル鬼ごっこ THE ORIGIN」(13年)以来?

横浜:そうですね。それこそ“バミリ”(立ち位置を示すために付ける目印)っていう初歩的な言葉を教えてもらうぐらい何も分からなかった頃に一緒にやらせてもらったので。ここでちょっとでも成長した姿を見せられたらいいなと思って頑張りました。

本郷:すごく立派になったよ。現場での踏まえ方も長ゼリフもしっかりしていたし。流星はちゃんと準備して自分のやるべきことをやっていたから「偉いな。すごく好感が持てる現場での立ち振舞い方だな」って思いながら見ていました。ちょっと親心じゃないですけど、先輩的にはうれしくなりましたね。

横浜:いやぁ…メチャクチャうれしいことを(泣)。僕もこの現場では奏多くんがいたから、すごく安心感がありました。

横浜:普段使わないような言葉が多かったですし、あと早口で言わなきゃいけない場面も多くて。みんなでぼやき合いながら(笑)、楽しく撮影をしていました。

■ 夜会で話題になった、グループメールの真相とは!?

――そんな中、本郷さんがゲスト出演された6月1日放送の「櫻井有吉 THE夜会」(TBS系)で、「ドラマのグループメールに自分だけ入っていなかった」というお話をされていましたが。

本郷:そうなんです…。

横浜:あのそれ! それって多分、僕が原因だったんですよね!?

本郷:すごくショックだったんだから…。

横浜:待って下さい! あの僕、ちゃんと説明します!!

本郷:おぉ、せっかくだから聞こうかな(笑)!?

横浜:僕は最初、加藤くんにグループメールに誘われたんです。「みんな誘うから」って言われたので、「はい」って答えて。でも、これをお見せするとですね…(と、自分の携帯電話を使ってグループメールの画面を見せる)

本郷:え、(目をそらし)いいよ…なんかこれ以上、僕を傷つけないで。

横浜:いや違うんです! みんなが本当にくだらないことばっかり送り合うから、実は僕、一度も発言しないままで早々に通知OFF設定にしちゃったんです。それでそのまま過ごしていたら、ある日、マネジャーさんに「あの怪獣倶楽部のグループに本郷くん入ってないの?」って言われて「えぇ!?」と慌てて確認をして。そこで初めて「そうか! そういえば奏多くんの連絡先をみんな知らないんだ!」と気が付きまして…!

本郷:あの中で僕の連絡先を知っていたのは流星だけだよ。

横浜:そうですよね!? だから「これって僕が奏多くんをグループに招待しなきゃいけなかったんだ! ヤバイ、これは僕のせいだ〜!」と(泣)。

本郷:でもさぁ、最初に加藤くんが「みんなを誘う」って言ったわけでしょ?

横浜:そうです。

本郷:じゃあ本来、僕に連絡先を聞くべきなのは加藤くんなんじゃないのか!?

横浜:た、確かにそうですね!?

本郷:僕これでも主役だからね!? そんなことってあるかね!? みんなあの「夜会」のOAを見て自分たちのした罪の重さに気付けばいいんだ!!笑

横浜:本当にごめんなさい〜(泣)!!

――想像以上にショックを受けられていたんですね(笑)。でも本郷さん、もし加藤さんから本当に誘われていたら何て返していましたか?

本郷:「グループメールを作っている時間があるんだったらセリフの練習をしろよ!」。

横浜:あははははっ!

本郷:…大丈夫かな、このインタビュー(笑)。流星、ドラマの宣伝しようぜ。

横浜:そうですね(笑)。

■ 好きなものにガーッと集中できる気持ちはすごく分かる(本郷)

――ではドラマの話に戻りまして(笑)。登場人物たちはみんな特撮怪獣についてかなり深く突き詰めた研究をしていますが、お二人はこの気持ちに共感できますか?

本郷:そうですね。僕も何かが好きでガーッと集中してしまう気持ちはすごく分かるので、現場でもそういう熱意を持って演じていました。あと好きな作品について「あ、このキャスティングはこういう意図があってこうなったんだろうな」なんて深読みをする、大人ならではの気持ちにも共感できますね。

横浜:僕は主に体を動かすことですけど、やっぱり好きになったらトコトンやりたくなるタイプですね。格闘技の話などをするときにはテンションが上がりますし、それを話し合える仲間がいるのもすごくいいなぁと思います。この「怪獣倶楽部」でも怪獣の話をしているときのみんなが輝いているなって思ってもらえると思うので、会話にクスっと笑ってもらったり、特撮好きな人には「懐かしいな」って思ってもらえたりしたらいいなと思います。

――今後「怪獣倶楽部」のシーズン2が生まれる可能性も楽しみにしています。

本郷:でも、もし生まれても僕はグループメールに入っていないので出られません。

横浜:いやいやいや! 出てください〜(泣)。

本郷:(笑)。そうですね、「ウルトラマン」の名作はほかにもいっぱいありますから。続編もできたら楽しいなと思います。

横浜:僕もそう思います! シーズン2になっても、お互いにこの髪型で頑張ります(笑)!

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