向井理&斎藤工W主演の話題作が“後味のいい”クランクアップ!

向井理&斎藤工W主演の話題作が“後味のいい”クランクアップ!

「アキラとあきら」で階堂彬を演じる向井理、山崎瑛役の斎藤工(左から)

7月9日(日)よりスタートする、池井戸潤原作・向井理&斎藤工がW主演を務める「連続ドラマW アキラとあきら」(WOWOWプライム)が、約3カ月の撮影を終えてこのたびクランクアップを迎えたことが分かった。

池井戸による同名小説は、徳間書店発行の月刊小説誌「問題小説」にて、2006年から2009年にかけて連載。本作は単行本化されていなかったが、大幅な加筆修正を加え、5月17日に徳間文庫より発売されるや、即重版が決定し大反響を呼んでいる。

大企業の御曹司として、約束された次期社長という“宿命”にあらがう階堂彬(向井)と、父の会社の倒産、夜逃げなど過酷な“運命”に翻弄(ほんろう)されながらも理想を育んだ山崎瑛(斎藤)。

交差する2人の人生を描く本作は、メガバンクを舞台に、スリリングな展開と重厚な人間ドラマが繰り広げられる、まさに“これぞ池井戸潤”な作品ともいうべきもの。話題作だらけの今夏連続ドラマの中でも、大きな注目を集めそうだ。

まだ肌寒い今年2月後半に撮影をスタートさせ、すでに春を越えて長期の撮影を経てクランクアップを迎えた。同年代の向井と斎藤はプライベートでも親交があり、まるで運命かのように同じ名前の役を演じている。

今回で4度目の共演になるが、W主演という大役でなおかつしっかりと対峙(たいじ)した2人芝居はこれが初となる。

撮影現場で毎日のように顔を合わせた2人だが「その距離感は作品が終わってもその前も変わらないような関係性」とお互いを尊敬し、信頼し合っているようだ。

斎藤が一足先にクランクアップを迎えた午後、先に出番を終えていた向井がサプライズで登場し、斎藤をはじめスタッフをねぎらうという一幕も。

また、オールアップとなった最終日には斎藤もスケジュールを空けてサプライズで登場し、お返しとばかりに現場を和ませた。

さらに、本作のスタートに先駆けて放送されている「連続ドラマW アキラとあきら」のミニガイド番組『キャスト編』と『ストーリー編』の映像も解禁された。

本作をより深く楽しむための充実した内容が詰まっており、ドラマ特設サイトでも視聴が可能となっているので、今のうちにチェックしておこう。

そしてクランクアップに際して、2人からコメントが到着! 

■ 向井理コメント(階堂彬役)

最初に台本を読んだ時に今まで味わったことのない躍動感のあるせりふの入り方で特に後半から一気に読んで、せりふがどんどん入っていくのと同時に階堂という人間もだんだん理解していくようになりました。

撮影に入ってからは撮影時間が長くなれば長くなるほど充実感が増したので、今は「撮影を終えた」という実感よりもまだ続いていくような感覚があります。

■ 斎藤工コメント(山崎瑛役)

大河ドラマではないですが、幼少期から青年期までをバトンをつないでいくような大きなエネルギーが集まっている作品に参加したんだなと実感しました。

題材からも会議室での撮影シーンは多かったと思いますが、今日は外のロケで気持ちもよくて、非常に後味のいいクランクアップになったなと思います。

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