松下奈緒が黒柳徹子の母に?“昼の帯ドラ”第2弾は「トットちゃん」に決定!

松下奈緒が黒柳徹子の母に?“昼の帯ドラ”第2弾は「トットちゃん」に決定!

“帯ドラマ劇場”第2弾が「トットちゃん!」に決定

2017年春よりテレビ朝日が創設した昼の“帯ドラマ劇場”の第2弾が、黒柳徹子とその家族の激動の昭和史を描く物語「トットちゃん!」に決定した。

40年以上の長きにわたって「徹子の部屋」(テレビ朝日系)の司会を務め、常にエンターテインメント界の第一線で活躍を続けてきた黒柳の戦後最大のベストセラーをドラマ化。

これまで映像化されていなかった「窓ぎわのトットちゃん」の時代からもエピソードを抜粋し、テレビ女優・一期生として活躍したNHK時代から、このドラマで初めて明かされる“国境を越えた恋”まで、黒柳の怒濤(どとう)の半生に迫る。

物語は、黒柳が生まれる4年前、母・朝(ちょう)と父・守綱(もりつな)が運命的な出会いを果たすところから始まる。

黒柳はドラマ化に際し、「私の家族のことが、ドラマになる。仲が良かった、父と母の若い頃を見られる。何てラッキーな人生だったことと、今さら、ありがたく思う」と明かした。

あらゆる困難を明るく大胆に乗り越えていく美しき母・朝を演じるのは松下奈緒。松下は、オペラ歌手を志望し音楽学校に通っていた経歴を持つ。そして、天才的なバイオリニストだった徹子の父・守綱は、山本耕史が演じる。

黒柳の子ども時代を演じるのは、NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」(2013年)や「ごちそうさん」(2013年)、「家政夫のミタゾノ」(2016年テレビ朝日系)などで注目された子役・豊嶋花。

また、黒柳の人生に多大な影響を与えた“トモエ学園”校長・小林宗作役に竹中直人が挑む。このほか、高田純次、八木亜希子、佐藤B作、古村比呂、小澤征悦、高岡早紀、凰稀かなめ、黒坂真美らが脇を固める。

脚本を担当するのは、NHK連続テレビ小説「ふたりっ子」(1996年)、NHK大河ドラマ「功名が辻」(2006年)、「セカンドバージン」(2010年)など数々の作品を手掛けてきた大石静。

好奇心と笑顔、そして自由な心で真っすぐ歩み続けてきた“トットちゃん”。稀代のスターはいかにして生まれたのか、その個性が巻き起こしたさまざまなエピソードを、昭和の芸能史、テレビ史をひもときながら笑いと涙でつづる。

■ 黒柳徹子コメント

私の家族のことが、ドラマになる。仲が良かった、父と母の若い頃を見られる。「トットちゃん」と呼ばれていた私は、戦争の中で生き延びることができました。何てラッキーな人生だったことと、今さらありがたく思う。

テレビ女優第1号として仕事を始めて以来、64年間テレビに出続けられることができました。何十年も忘れることができなかった、犬の「ロッキー」も出てくるらしい。私も楽しみに見たい「トットちゃん」! ご成功を、お祈りします。

■ 松下奈緒コメント

私がトットちゃんと同じ小学生くらいの年齢の時、「窓ぎわのトットちゃん」を読みました。その時の衝撃と面白さ…そのことを今、毎日思い出しています。黒柳徹子さんのお母さま、どんな人生を歩まれてきたのか、とても興味がありました。

守綱さんとの運命的な出会いから、妻として母として戦時中を生き抜く強さや、優しさ。同じ女性として生き方に憧れる朝さんにどこまで近づくことができるのか、演じさせていただけることがとても楽しみです。

困難な時代でありながらも、こんな夫婦、家族ってすてきだなと思っていただけるよう女性らしく、時に強く逞しく、チャーミングなお母さんになれるよう、そして黒柳徹子さんの素晴らしい思い出に恥じぬよう一生懸命、妻、母になりたいと思います。

■ 山本耕史コメント

そうそうたるメンバーがそろい、皆さんの“熱”と“思い”が詰まった大型作品になることを感じています。黒柳徹子さんご本人からもさまざまなお話を伺い、私自身もこのドラマに懸ける思いをさらに強くしました。

ドラマは完全なノンフィクションではありませんが、実話を描いた作品というものはそれぞれのエネルギーが組み合わさった時、愛あふれる素晴らしい物語になると信じています。

そんな物語を紡いでいく一員として、徹子さんという大スターを世に送り出したお父さまになれるよう、真摯(しんし)に演じていきたいと思っております。

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