「ひよっこ」で見習いコックを熱演!磯村勇斗のインタビュー&SPグラビア!!

「ひよっこ」で見習いコックを熱演!磯村勇斗のインタビュー&SPグラビア!!

「ひよっこ」で見習いコック・前田秀俊を演じる磯村勇斗

有村架純主演の連続テレビ小説「ひよっこ」(NHK総合ほか)で、主人公・みね子が働く向島電機が倒産し、みね子は洋食店「すずふり亭」で働き始めることに。そんな「すずふり亭」で見習いコックとして働き、みね子を優しく見守る前田秀俊役の磯村勇斗に直撃。作品の魅力を語ったインタビューと、ウェブサイト限定のスペシャルグラビアを公開!

――これまで、演じてきた秀俊というキャラクターを振り返ってみていかがですか?

クランクイン当初は、現場に慣れていないというのもありましたし、秀俊をどう演じたらいいのかが不安でした。けれど回を重ねていくうちに、少しずつ秀俊というキャラクターの立ち位置が分かってきて、役を理解して撮影に臨めるようになってきたと思います。

――磯村さんが思う、秀俊の魅力はどんなところでしょう

とても真面目で料理熱心なところがすごく素敵だと思います。また、上下関係もしっかりしていて、それを理解したうえで省吾さん(佐々木蔵之介)の料理の腕を盗みたいと思っている。元治先輩(やついいちろう)はいじれる先輩だと判断して(笑)、そういう人間関係に気を遣えるいい後輩ですよね。

――元治みたいないじれる先輩がいることは秀俊にとっては救いですね

そうですね。あそこで元治先輩が気難しい先輩だったとしたら、きっとあんな楽しいシーンが生まれないですよね。元治先輩のああいうちょっと抜けているところがあって、ヒデと対照的なのでいい関係が生まれているんだと思います。

■ やついいちろうと料理レッスンも!

――玉ねぎをむくシーンも様になっていますが、今回のために、ちゃんとした料理指導を受けられたんですか?

そうです。クランクイン前から料理レッスンがありまして、やついさんと一緒に包丁のとぎ方から特訓しました。やついさんはそのときから元治先輩みたいで(笑)。「(包丁が)うまく切れないッスね〜」って言いながらやってました。本当にあのままの人なので、やついさんの見方と元治先輩の見方が一緒で違和感がありませんでした。掛け合いも楽しいです。

――佐々木蔵之介さんとの共演はいかがですか?

やはり最初は緊張しましたね。なかなかうまく話せなかったんですけど、最近は話す機会も増えてきました。現場で筋トレの話をよくするんですが、蔵之介さんに「きたえてるのか?」って聞かれて、なかなか胸筋がつかないという話をしたら、「食わなきゃダメだぞ」とアドバイスをいただいたんです。一カ月後くらいに、半袖の衣装を着ていたら、蔵之介さんにニコニコしながら「ちょっと大きくなったな」と言われて、すごくうれしかったですね(笑)。

――磯村さんは「すずふり亭」の料理を実際に食べたことはあるんでしょうか?

料理レッスンのとき、食べる機会がありました。ビーフシチューは、ものすごく牛肉が柔らかくて本当においしいんです。ハンバーグは、蔵之介さんが作ったものを食べさせてもらったことがあります。「すずふり亭」の料理は、みね子のあの幸せな表情になるのも納得の味です!(笑)。

――磯村さんは、厨房からホールを見る小窓がお好きだという話を聞きましたが

そうなんです。料理を出したり、ホールの人とやり取りしたりするんですけど、ホールのお客さん全体を見渡す景色が好きなんですよね。一番はお客さんのおいしい表情を見たいというのがあるし、やはり料理人としてはうれしい気持ちになりますよね。

■ みね子の登場で、活気づく「すずふり亭」

――みね子が「すずふり亭」に来たことで物語も動いてきましたが、雰囲気はどうですか?

みね子が来てから、「すずふり亭」が活気づきましたね。すごく新鮮味もあるし、悩みを抱えながら田舎からやって来たみね子をみんなで気にかけてあげてる。職場の仲間だけど、本当に家族みたいです。

――秀俊のみね子に対する気持ちというのはどうなんでしょうか。

最初、秀俊は「だれでもいいから入ってくれればホールにいられて助かる」という気持ちだったんですけど、父親のことも知っているので、先輩としてみね子を気にかけてあげていますね。アパートに一緒に住む島谷(竹内涼真)と秀俊は仲がいいし、3人の中でも思いがいろいろと変わってくるので、僕もどうなるのか楽しみです。

――今後の、秀俊の見どころを教えてください。

秀俊がまかないを作るシーンとか、元治先輩と一緒に料理を作るシーンも増えてくるので、視聴者の皆さんにぜひ見ていただきたいです。秀俊はいつか自分の店を持ちたいという気持ちもあるので、それも踏まえて、秀俊の今後を楽しみにしてください!

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