天海祐希「毎日楽しかった」“キントリ”撮了で感無量!

天海祐希「毎日楽しかった」“キントリ”撮了で感無量!

「緊急取調室」が天海祐希(中央)と田中哲司(右)のツーショットでクランクアップ! 速水もこみち(左)も駆け付けた

天海祐希演じるたたき上げの取調官・真壁有希子が、警視庁の取り調べ専門チーム・緊急事案対応取調班のメンバーと共に、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる「緊急取調室」(テレビ朝日系)が、無事にクランクアップを迎えた。

第2シーズンに入り、豪華かつ一筋縄ではいかない被疑者ゲスト陣との重厚な取り調べ劇で視聴者の目をくぎづけにしてきた本作。

並み居る話題作を抑え、今クールの民放連続ドラマで初回平均視聴率トップ、クール平均視聴率トップの座もほぼ手中に収めた同ドラマが、有希子(天海)と管理官・梶山勝利役の田中哲司とのツーショットシーンをもって、全撮影を終えた。主演の天海は「毎日楽しかったです!」と、すがすがしい笑顔を浮かべた。

この日はクランクアップを祝うため、キントリと連携を取る捜査一課の刑事・渡辺鉄二を演じた速水もこみちも、現場にサプライズで登場。天海らに花束を手渡し、労をねぎらった。

芝居に対する緊張感を保ちつつも、楽しく和やかな雰囲気で進められてきた「緊急取調室」の撮影。天海は「この現場が楽しくてすてきなのは、本当に皆さんのおかげです。私も毎日楽しかったです。それもすべて、心を許したキャストの皆さんがいてくださったからこそだった、と思います」と感無量の様子。

さらに「万が一、続編もやらせていただけるようでしたら、また全力で頑張りたいです。それまでにまた力を付けておきたいと思います」と、続編への期待もにじませ、現場を沸かせた。

そんな天海が全力を注いで取り組んできた「緊急取調室」も、6月15日(木)夜9時からの放送分で最終回。解体の危機にさらされたキントリが、これが“最後の事件”と肝に銘じ、大一番の取り調べに挑む。

果たして、キントリは“最後の事件”を解決に導くことができるのか? そして、キントリを待ち受ける運命とはどういうものなのか。“手に汗握るクライマックス”を堪能してほしい。

■ 最終話あらすじ

緊急事案対応取調班の取調官・真壁有希子が、刑事部長・磐城和久(大倉孝二)をかばって、被弾してしまう。撃ったのは警察官から拳銃を強奪した2人組の1人・峰岸充彦(眞島秀和)。有希子の亡き夫・匡(眞島・二役)にうり二つの男だった。

峰岸はそのまま逃走。有希子の身を案じながらも、キントリの面々は拳銃強奪事件および連続狙撃事件を早期解決するため、全ての発端だと思われる5年前の事件を再捜査しようと立ち上がる。

その事件とは、峰岸の息子が被疑者として逮捕されたストーカー放火殺人事件であり、そのとき妻子の命を奪われたのが、他ならぬ今回の事件の共犯者・久保寺圭(鶴見辰吾)だったからだ。

“加害者の父親”と“被害者の父親”という、普通は相いれないはずの2人が共謀しているということは、5年前の事件は冤罪(えんざい)の可能性がある。キントリの面々はそうにらむが、磐城は頑として再捜査の許可を出さない。

それでも諦められないキントリは、勾留中の久保寺を取り調べる過程で、5年前の事件に切り込もうと計画する。幸い命に別状はなく、現場復帰した有希子は自ら志願し、久保寺の取り調べを担当。だが、久保寺は相変わらず黙秘を貫き…。

やがて、峰岸が捕まる。磐城からメンバーの再編成を言い渡されているキントリは、これが“最後の事件”と肝に銘じ、一丸となって峰岸の取り調べに挑むのだが…。

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