【AKB総選挙】SKE48・古畑奈和 号泣から悲願の選抜入り達成!

【AKB総選挙】SKE48・古畑奈和 号泣から悲願の選抜入り達成!

14位にランクインし、壇上でスピーチをするSKE48・古畑奈和

6月17日に「AKB48 49thシングル 選抜総選挙」の開票結果が発表。SKE48・古畑奈和(ふるはた・なお)が14位にランクインし、悲願の“選抜”入りを果たした。

古畑は2011年に5期生としてSKE48に加入。デビュー後は、握手会を訪れたファンをジャンプして出迎える“古畑ジャンプ”で、ファンの間で話題になっていた(2014年半ばから握手会の仕様変更でジャンプは不可に)。また、2016年に行われた自身の生誕祭で、松井珠理奈からのSKE48のセンター奪取を宣言するなど、SKE48らしい熱い一面も持つ。

一方で、演技派メンバーとしても知られており、2015年には「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」(TBS系)にゲスト出演。こっそりとオーディションに応募、合格して、2016年に上演された「花より男子 The Musical」に藤堂静役で出演したというエピソードもある。

そんな古畑は、総選挙は2014年に55位で初ランクインすると、2015年は24位、2016年は29位で“アンダーガールズ”入り。今までの総選挙はSKE48への貢献の気持ちが強かったという古畑だが、今回の総選挙は“自分のための選抜総選挙”と銘打ち、16位以内の“選抜”入りを目指していた。

だが、6月3日に生放送された「SKE48 ZERO POSITION−緊急生討論SP」(CS TBSチャンネル1)では、その思いを言葉にすることができず、放送終了後に楽屋で号泣。その様子は松村香織によって、SNSを通じて紹介された。

そして、挫折を経て迎えた17日の結果発表。40202票を獲得した古畑は14位にランクインし、見事“選抜”入り。壇上での徳光和夫とのやり取りでは、ファンの尻を叩いてランクインできたことを「ことしは本当にファンの皆さまのおケツを叩かないと頑張れないなと思ったので、たくさんたくさん、おケツを叩かせていただきまして、この順位を獲得することができました」と、心優しい古畑らしい表現で語った。

また、結果発表後の深夜には動画配信サービス「SHOWROOM」で改めて気持ちを語るとともに、さらなる飛躍を期した古畑。来年の総選挙で“神7”まで大きく“ジャンプ”できるのか、今から楽しみにしたい。

■ 14位 40,202票 古畑奈和(SKE48・Team KII)

今まで応援してくださった皆さま、そして投票してくださった皆さま、“選抜”という、14位という順位をくださって本当にありがとうございます。

私はファンの皆さまと出会って、自分という人間と向き合うことができました。SKE48に入ってからは、誰よりも“気遣い”という言葉を大事にするようにして、それは私が傷付きやすいぶん、他のメンバーにも、他のファンの皆さまにも、そういう気持ちになってほしくないなと思って、“気遣い”という言葉を大事にしてきました。

そして、私が言葉を言うときも、言葉を文章にするときも、言葉を選んでは消して、そのたびに自分という人間が消えてしまうような気がして、すごく苦しかったです。そんな私をもどかしいと思うファンの皆さまと、「アイドルとしてこうならなければいけない」「アイドルとしてこうしていたい」という私の気持ちに挟まれて、ずっとずっと苦しかったです。

それで、ファンの皆さまの言葉が、ある言葉が引っ掛かったんですけど、「奈和ちゃんはもっと楽に、もっとどん欲に、もっと自分を大切に、自分のためにアイドルをしていいんだよ」って言ってくださって。確かに考えてみれば、SKE48に入ったときって、周りのことなんて気にしてなくって、ただ自分のレベルアップだけを願って、そしてセンターになることだけを願って頑張ってきました。

でも、いつの間にか人に遠慮するようになっちゃって、“本当の自分”というものを出せませんでした。でも、この選抜総選挙だけは「自分のために頑張りたい」「自分のためだけに尽くしたい」って考えて、ファンの皆さまと14位というすてきな順位を取りました。

この期間、私は夢のために生きたんです! 夢のためだけに生きれたんです!

そんなすごいパワーを持っているファンの皆さんに支えられたことが、本当に本当にうれしいです。この期間、本当に自分の夢のためだけに向かう期間ってすごくすがすがしくって、そして、最高に気持ちいいでーす!

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