アニメ「恋と嘘」先行上映に実写版ヒロインの森川葵がサプライズ登場

アニメ「恋と嘘」先行上映に実写版ヒロインの森川葵がサプライズ登場

アニメ「恋と嘘」先行上映会に登壇した逢坂良太、森川葵、花澤香菜、宅野誠起(写真左から)

7月3日(月)よりTOKYO MXほかで放送がスタートするテレビアニメ「恋と嘘」(毎週月曜夜0.00-0.30ほか)の第1・2話先行上映イベントが6月24日に行われ、キャストの花澤香菜、逢坂良太、監督の宅野誠起が登壇。さらに、実写映画「恋と嘘」主演の森川葵がシークレットゲストとして登場した。

「恋と嘘」は、1カ月あたりの総閲覧者数が350万人を超える同名ウェブコミックが原作。満16歳になると結婚相手を政府から通知されるという未来の日本を舞台に、少年少女たちの禁断の恋模様を描くラブストーリーだ。

観客の前に登場した花澤と逢坂は、上映を終えたばかりの作品について早速トークを展開。まず最初の話題は、1話のクライマックスである、2人が演じる美咲(花澤)とネジ(逢坂)のキスシーンについて。キスシーン上映直後に観客の前に出ることについては「何も感じない」との2人だったが、逢坂は「やっているときはやっぱり恥ずかしいですし、今ここで生でやれと言われたら、それは無理です(笑)」と照れた表情を見せた。

また、キスシーンで美咲が取った行動に花澤は「あの大胆さは大人になったらなかなか出ない。青春真っ只中の思い切りの良さで、『美咲ちゃんいいね!』ってなりました」とコメント。逢坂もその動きを自らの体で再現し、会場の笑いを誘った。

続いては、作品でのそれぞれの演技について。逢坂はネジの無色透明さを表現するため、宅野から「自分の色を出さず、目立たず、できる限り抑えて演じて」といった指示が出ていることを告白。「1話だけでも『抑えなきゃいけない』という我慢が大変でした」と苦労を明かした。

一方、美咲については宅野が「オーディションの時から(花澤の演技が)美咲そのままの印象だったので、演じていただいているものをそのまま受け取っています」とコメント。その扱いの違いに、司会からツッコまれる一幕もあった。

ここで、今秋に全国ロードショーされる実写版「恋と嘘」主演の森川がステージに登壇。アニメ好きで2人の出演作品も見ていると語った森川は、「今日お2人の間に立てるのがうれしくて!」と笑顔を見せた。

森川を含めた3人には、「恋と嘘」の肝である「16歳になると結婚相手を政府に決められてしまう」という世界にもしなったら、という質問が飛んだ。これに対し、基本的に好意的な反応を見せた3人。ただ、花澤と逢坂は「16歳ではまだ早い」と意見を一致させていた。

最後に花澤は「彼女たちの恋愛模様や、原作の謎が明かされるのかなど、いろいろな楽しみ方をしていただきたいなと思います」とあいさつ。逢坂も「毎週ドキドキするような展開が待ち受けていますし、皆さんと一緒に楽しんでいきたいです」と語った。

また、アニメ放送に先立ち、放送直前企画「少子化対策局ゆかり課による講習会」の実施も決定。7月2日(日)にJR秋葉原駅構内や秋葉原アニメショップ3店舗にて、ゆかり課による政府通知やアニメオリジナルデザインのコンドームが配布される。

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