【ひよっこ通信(13)】みね子の前にあの“爽やか好青年”再び!

【ひよっこ通信(13)】みね子の前にあの“爽やか好青年”再び!

有村架純演じるヒロイン・みね子

個性豊かな登場人物たちによるコミカルなやりとりが話題を呼ぶ、有村架純主演の連続テレビ小説「ひよっこ」(毎週月〜土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)。

6月19日からの第12週では、“跳ねっ返り娘”こと島崎遥香演じる由香が登場し、これまでの「ひよっこ」にはない異質の存在感を放った。

本作のあらすじを全156回分毎週全話紹介する連載「ひよっこ通信」。今回は第13週『ビートルズがやって来る』の第73〜78回までの1週間を予習する。

ちなみに、“ひよっこ記者”的に第12週で注目した人物は、何と言ってもぱるること島崎だっぺなあ。

「由香は自分で演じていても、『何なんだこの子は』って思います(笑)」とぱるる本人が語るほど、個性強めというか、どことなくの“積木くずし感”というか、ヨーヨーを駆使しそうなスケバン感のようなものを漂わせ、あのTHE純情娘・みね子(有村)をもちょっとイラッとさせた。

父・省吾(佐々木蔵之介)のバーでのフォローがなかったら、一触即発のバトルが繰り広げられ、“豆腐プロレス”ならぬ“ひよこプロレス”に発展したんでない?と、妄想を膨らませてしまったべ。

さ〜て、第13週の「ひよっこ」は…?

■ 第73〜78回/6月26日(月)〜7月1日(土)放送

1966年4月、みね子の妹・ちよ子(宮原和)が中学生になる。通学かばんをプレゼントしたみね子は、お礼の手紙をもらい、ますます仕事へのやりがいを感じていた。

そんなある日、警察を辞めて茨城に帰っていた綿引(竜星涼)が、突然すずふり亭を訪れる。実(沢村一樹)のことで何か分かったら教えてくれと同僚に頼んでおいたところ、新しい情報が入ったという。

鈴子(宮本信子)ら店の仲間たちが見守る中、みね子は実の身に起こった出来事を伝えられるのだが…。

その夜、美代子(木村佳乃)と話す電話を聞かれ、島谷(竹内涼真)らあかね荘の住人にも父の行方不明を知られてしまったみね子。

早苗(シシド・カフカ)は、むしろそれを今まで黙っていたことに怒り、みね子はなぜ打ち明けられなかったのか、初めて本音を漏らす。

一方、宗男(峯田和伸)はビートルズの来日公演が決まってウズウズしていた。日本中が盛り上がっている時に「自分は茨城にいていいのか?」と焦る。

宗男の熱い気持ちを知るみね子は、チケット獲得のために奔走することに。歯磨き粉のラベルで応募すると抽選でチケットが当たると知り、何箱も買い込んで応募する。

そして結果発表の日。仕事中も気になってソワソワするみね子は、鈴子に気遣われて少しの間だけすずふり亭を抜けることに。

アパートに郵便を見に行くと、島谷が何か郵便物を受け取ったところだった。

そこで「自分宛の郵便は来ていないか」と尋ねてみるのだが…。

■ ひよっこ記者の裏ネタ

みね子を取りまく“第3の男”などと表現されることもある、「すずふり亭」の見習いコック・秀俊を演じる磯村勇斗。

「仮面ライダーゴースト」(2015-16年、テレビ朝日系)でアラン/仮面ライダーネクロム役でレギュラー出演していたことから、本作では同じ特撮モノ出身の「獣電戦隊キョウリュウジャー」(2013-14年、テレビ朝日系)の竜星、「仮面ライダードライブ」(2014-15年、テレビ朝日系)の竹内と比較されがち。

役の上でも、みね子の恋のお相手となってもおかしくない立ち位置にいることもあり、現在は単なる先輩・後輩でも、やがて…という展開を期待している人も多いのではないだろうか。

そんな磯村は、秀俊の魅力について「とても真面目で料理熱心なところがすごくすてきだと思います。また、上下関係もしっかりしていて、それを理解した上で省吾さんの料理の腕を盗みたいと思っている。元治先輩(やついいちろう)はいじれる先輩だと判断して(笑)、そういう人間関係に気を使えるいい後輩ですよね」と評している。

果たして竜星&竹内が扮(ふん)する綿引、島谷、そしてこの秀俊。この中で恋にはとことんニブそうなみね子のハートを射止める人物は、現れるのか? 

それともひょこっと新恋人候補が現れるのか、後半戦は「ひよっこ」恋のレースにも注目だっぺな!

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