Mr.マリックは自宅でも衣装で生活していた? 家庭崩壊を招く親の特徴を伝授!

Mr.マリックは自宅でも衣装で生活していた? 家庭崩壊を招く親の特徴を伝授!

「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に「修復不可能なくらいまで家庭崩壊しちゃった先生」として登場したMr.マリック

6月25日(日)放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)に、超魔術師のMr.マリックと娘のヒップホップ歌手・LUNAが登壇。「修復不可能なくらいまで家庭崩壊しちゃった先生」として、“仕事を優先し過ぎて、家庭を崩壊させないための授業”を開講した。

前回、仕事においてのしくじりについて授業したマリックは、今回で3度目の登場。仕事にかまけて家庭を顧みず、家庭崩壊に陥った過去を激白することに…。マリックは、「家庭崩壊を招く親の特徴3カ条」として、「仕事と家庭のON、OFFがない」「子育てを妻に丸投げする」「大事な時に叱れない」という特徴を挙げ、自らのしくじりエピソードを交えながら授業を展開した。

そもそもマリックが魔術師としてブレークしたのは39歳の時で、LUNAはこの時小学3年生。マリックは、家庭でマジックのことを考えている時に話しかけられるとイラッとし、超能力者としてのイメージを最優先させ、自宅でもマリックの衣装を着て生活していたという。授業参観や運動会などにも一切参加せず「金さえ稼いでいれば文句ないだろう!」という考えだったとか。こんな父親を見て、娘のLUNAは「なんじゃコイツ、気持ち悪っ! なんで家にマリックがいるんだろう?」と思っていたという。

次第にそんな父親を気持ち悪いと感じ始めたLUNAは、マリックとの関係を断絶。マリックの仕事が軌道に乗れば乗るほど、小学校では「マリックの娘だ!」とイジられ、毎日のように「ハンドパワー見せてよ!」と言われ続けたという。やがて私立中学に進学したLUNAは、1人でストレスを抱え込み、グレて深夜徘徊を繰り返し、20回も警察に補導。中学を退学になってしまい、そんなLUNAの状態を知ったマリックは顔面麻痺になって、仕事も家庭も同時に失ってしまう。当時を振り返ってマリックは、「誰のために仕事をしているのか分からなくなった」とコメント。これを機に、LUNAと本気でぶつかるようになり、「ダラダラしていないで、何か夢を見つけろ!」と初めて大声で怒鳴りつけたという。

この一件で「私、(親から)愛されているんだ」と気づいたLUNAは、ようやく改心。その後は音楽の道を志すようになり、ニューヨークに留学。今は歌手として歌も歌い、ライブの制作なども手掛けているという。LUNAが「父からもらった“家族愛”のパワーに大きな感謝をしている。ありがとう!」と伝えると、感極まったマリックが嗚咽をもらして泣く一幕も。「家庭よりも大切な仕事はない。マジシャンである前に、1人の親として家庭のことをやるべきだった。5分でも10分でもいいから時間を作って、子供と真剣に遊ぶことをして欲しい」と語って授業を締めた。

次回は、7月2日(日)夜9.58から放送予定。芸人のデニスとジョイマンが、しくじり授業を

この記事の続きを読む

関連記事(外部サイト)