「西郷どん」渡辺謙が幕末のカリスマ・島津斉彬役に!

「西郷どん」渡辺謙が幕末のカリスマ・島津斉彬役に!

西郷隆盛に最も大きな影響を与えた斉彬を、世界的な俳優・渡辺謙が演じる

NHK総合で、2018年1月7日(日)からスタートする大河ドラマ「西郷どん」の新たな出演者が発表され、青木崇高をはじめ、戸田菜穂、徳井優、そして渡辺謙が登場することが分かった。また、ドラマの語りを市原悦子が担当することも明らかになった。新たな出演者の役柄は以下のように決定。

■ 渡辺謙…島津斉彬

渡辺が演じるのは、島津家第28代当主・斉彬。聡明で卓越した知識を持ち、壮大な政治哲学で時代をけん引したカリスマである。貧しい下級武士の西郷吉之助(鈴木亮平)に、気骨と類まれなる才能を見出し大抜擢の登用をする。西郷にとっての生涯の師であり、その意志を抱き続ける“偉大なる父”。

【渡辺謙コメント】俳優としての基礎を育てていただいた「大河ドラマ」に恩返しさせてもらう機会をいただきました。鹿児島で絶大な人気を持つ斉彬公ですが、彼の苦悩、無念、希望、勇気、さまざまな思いを感じながら生きていこうと思っております。

■ 青木崇高…島津久光

青木は、島津斉興(鹿賀丈史)と由羅(小柳ルミ子)の子・久光を演じる。異母兄・斉彬に憧れ、その背中を追い続ける。兄の死により薩摩藩の最高権力者となる、斉彬に心酔し自らを田舎者扱いする西郷を疎み、遠島に処すなど対立を深める“西郷生涯の敵”。

【青木崇高コメント】島津久光という人物についてはさまざまなエピソードがありますが、私にはどれもがとても人間らしく愛おしく感じます。少しでも深くその人生を生きられれば幸せです。

■ 戸田菜穂…喜久

戸田は、斉彬の側室・喜久役で登場。側室として子宝に恵まれるが多くが幼いうちに亡くなってしまう。悲劇の裏側に、反斉彬の由羅が暗躍しているとうわさが広がり、お家騒動が巻き起こる。

【戸田菜穂コメント】このたび、林真理子さん、中園ミホさんのお作りになる大河ドラマ「西郷どん」の世界の一員になることが決まり、やったー! と、興奮しています。島津斉彬の妻・喜久役としてクランクインできる日が待ち遠しいです。

■ 徳井優…山田為久

斉彬の側近である為久役は徳井が務める。国難に向けて「日本の国の形を変える」と宣言する斉彬の壮大な計画を支え忠義を尽くそうとするが、その本意が時折理解できず、翻弄(ほんろう)される。

【徳井優コメント】157cmの私はもともと“執事系”で、尽くすのが大好き。今回、尽くしがいのあるビッグな殿と西郷どんに翻弄までされる小さな山田…シンクロの妙!

■ 市原悦子…語り

語りを担当する市原は、その柔らかな口調で、主人公の“波乱の生涯”を見守り続ける。

【市原悦子コメント】すてきな台本ありがとうございます。ナレーションを担当する者としては本が第一です。最後の決めぜりふがいいですね。チェスト。わくわくします。しゃべり方に工夫しなくちゃ。

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