南圭介、12人目のキュウレンジャーとして念願の戦隊ヒーローに

南圭介、12人目のキュウレンジャーとして念願の戦隊ヒーローに

南圭介が「宇宙戦隊キュウレンジャー」の追加戦士・鳳(おおとり)ツルギ/ホウオウソルジャー役で出演

毎週日曜朝7時30分より現在放送中のスーパー戦隊シリーズ「宇宙戦隊キュウレンジャー」(テレビ朝日系)。本作で7月9日(日)放送の第21話から登場する追加戦士、「鳳(おおとり)ツルギ/ホウオウソルジャー」を南圭介が演じることが発表された。

南が演じる鳳ツルギは、謎多き男という設定。キュウレンジャーとの出会いにより永き眠りから目覚めるが、なぜ眠っていたのか、なんのために目覚めたのか、そして何者なのかなど、存在のすべてが謎に包まれている。

変身後の姿・ホウオウソルジャーは、赤と紺のコントラストの強いツートンカラー。マスクは鳳凰が翼を広げたようなデザインを模し、伝説の剣を使いこなす戦士だ。

2004年のデビュー以降、テレビ、映画、舞台などに出演してきた南。その南が本格的に俳優の道を目指す転機になったと振り返るのが、10年近く前に受けたスーパー戦隊シリーズのオーディションだ。

当時、南がオーディションを受けようと思ったのは、学生時代に「ヒーロー作品に出ていそうだよね」と、周囲からよく言われたのがきっかけ。「ヒーローっぽいって本当によく言われたので、僕も自然と意識するようになりました。でも、実際にはヒーローになっていないし、よし、それならなろうと(笑)。それから、ヒーローになりたいという気持ちがどんどん大きくなっていきました」と語る。

スーパー戦隊シリーズに対し、「毎年、どんな作品で、どういう俳優さんたちが出ているのか、気になっていました」と明かす南。ようやく叶った今回の出演には「やっと思いが通じた相手。これからも、ずっと新鮮な気持ちのままお付き合いできると思います。この恋にマンネリはありません!」と笑顔で断言した。

■ 南圭介 キャストコメント

一つ夢が叶いました。10年近く前のオーディションに落ちてから、スーパー戦隊シリーズは僕にとって叶わぬ恋というか、忘れられない相手というか(笑)。どこかで挑戦したいという気持ちがずっとありました。なので、今回決まった時のテンションはマックス! すぐに過去の自分に伝えたいと思いましたし、これまでの出来事が走馬灯のように駆け巡りました(笑)。

実際に現場でキュウレンジャーたちを見た時のワクワクは、たぶん視聴者の皆さんと一緒。でも、自分の演技となると、テレビで何気なく見ていたことにも難しさがあり、今はとてもやりがいを感じています。特にアフレコの息遣いは独特。また、ツルギの“俺様キャラ”も、どちらかというと下から添えていくタイプの南個人としては難しい(笑)。ただ、キャラ設定がはっきりしているので、楽しく演じさせてもらっています。

ホウオウソルジャーは、これまたテンションマックス! だって、レッドじゃないですか。「うわっ、レッド来た!!」ってなりました。もう、誰が敵でも勝てそう(笑)。武器には剣を使うのですが、僕自身、体を動かすことが好きで、殺陣の経験もあるので、少なからずこの10年で培ってきたものを生かせるのではと思っています。

「キュウレンジャー」という作品は、とても新しいと思って見ていました。人数も最初から9人と多く、その中にはロボットや珍種(笑)もいて。でも、例えばラプターを相手に演じてみると、AI(人工知能)が話題の今の時代にあっては、リアリティーが感じられる作品でもあるんだなと思います。また、個性豊かなキャラクターが集まっている作品でもあります。そこに、さらにツルギが登場して、はたしてどうなるのか? みなさんに良かったと思ってもらえる何かを作り上げたいと思っています。

ツルギは独特な口癖のキャラなので、子どもたちが真似したくなるような、そんなヒーローになれたらうれしい。街中でその言葉を耳にできる日を、本当に楽しみにしています。

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