志尊淳「本当に恥ずかしい」“男子旅”で素の表情

志尊淳「本当に恥ずかしい」“男子旅”で素の表情

「男子旅」に出演する大久保祥太郎、志尊淳、根岸拓哉(写真左から)

同じ事務所に所属する若手俳優・志尊淳、根岸拓哉、大久保祥太郎。養成所時代からの同期で同じクラスだったという志尊と大久保。また、志尊と根岸は地元が一緒という3人それぞれ旧知の間柄だ。そんな3人が、8月18日(金)夜11時から放送される「Dlife開局5周年スペシャル 男子旅〜北海道・ニセコ〜」に出演。旅の感想や思い出、さらに普段テレビでは見ることのできないお互いの印象などを語ってもらった。

――3人での旅は初めてですか?

志尊:3人での仕事というのはあまりなくて。

根岸:ちょっと照れくさかったよね、3人であらためてお仕事というのは。

志尊:これでいいのかと思うくらい、カメラが回っていることも意識せず、普段の感じで旅をさせていただいたので、だから純粋に楽しめましたし、仕事という意識がないから、「これ平気かな」と思う部分はあるんですけど、そのくらい素の状態で楽しめたなというのはありました。

大久保:7年前くらいから知っているので、知り尽くしているくらいの感覚です。ブレーキをかけるときもありますけど、でも3人でいるとそれが崩れるので仕事なのかプライベートなのか不思議な感覚のまま旅をしてました。

根岸:普段の関係性で普段の会話というのがすごく多く見られると思うので、そこは恥ずかしかったですね、終わってみると(笑)。

志尊:本当に恥ずかしい。3人でこういう仕事って本当になくて、仕事しているときのお互いの顔とか全然分からないので、だけどみんな仕事しているときの顔を全然してなかった(笑)。

根岸:それぞれの真面目な姿を見ると笑っちゃうんですよ。

――3人の中での役割というのはどうだったのでしょうか?

志尊:プライベートでは場を成立させようと思っていないので、本当にフワフワしてグダグダな感じです。今回はそこがなきゃダメだと思って、一応僕最年長なので(※22歳)、しっかりしてというのをやって…本当はやるのは気持ち悪いんですけど(笑)。

根岸:僕はそれを見て思ってました。「あぁ、頑張ってやってんな(笑)」って。

志尊:で祥太郎は…

大久保:こっち(根岸)はふざけるんで、そこに参加してふざけるのに加勢したり、逆にまとめる方に加勢したり、行ったり来たりですね。

根岸:好き勝手やってました(笑)。

志尊:おまえらのためにやってんだよ(笑)。やらざるを得ない。

根岸:ちゃんとお仕事できるんだと(笑)。

志尊:でも根岸なりにちょっと旅でふざけ過ぎちゃったかなと思ったんでしょうね。東京に帰ってきた後、メールでのフォローがあった(笑)。でもそれくらいプライベート感満載です。

――印象に残っている出来事を教えてください。

志尊:事件といいますか、旅で何をするかというのは大まかには聞かされていたんですけど、具体的に何をするかというのは一切なくて。たまたま牧場に行こうとなった時に、「牧場ということは、乳搾りして、それを飲んで、アイス食べて、いいなと」と思っていたら、その牧場がダチョウの牧場で。

ダチョウって本当に怖いんですよ。餌をあげても指をかじられたり、軍手をつままれたり。ダチョウが30羽くらい放牧されているところに入って、飼育員の方に「何するか分からないので控えめにいきましょう。ダチョウは後ろ蹴りでライオン殺せるから」って言われて。

――ピンチの時に一番頼りになるのは誰ですか?

根岸:(間髪入れず)僕ですかね。

志尊&大久保:うそつけ!!

志尊:「ピンチの時に助ける」と「男らしさ」って絶対に違うと思うと僕は思います。これは見ている方に伝えたい「野生は違う!」。変な人がいて、ピンチの時ってなったらもちろん助けますよ。けどダチョウが走って追い掛けてきて「俺、(助けに)行くよ!」って無理無理無理! しかも飼育員さんも何するか分からないって。

根岸:カメラ回っていないときに(飼育員さんが)言ったんだよね「あれはダメだ」って。

――今回ロードバイクでいろいろ回られたわけですが、ロードバイクはいかがでしたか?

志尊:めちゃくちゃ楽しかったよね。

根岸:3人で一列になって走っているので、マイク越しにイヤホンを付けて会話をしていて。いかんせんすごいスピード出ますから、ちょっと怖いんですけど、新鮮でしたね。

大久保:ギアが最初慣れなくて、でもやっているうちに楽しくなってきて。ブレーキも右だけでかけないでくださいねって言われて。普通の自転車よりもブレーキが強くて、後輪が前に来ちゃうんで。でも楽しかったですね。景色もすごいきれいだったので。

志尊:景色がすごくて、ころころ変わるんですよ。海の景色になったり山の景色になったり、田んぼになったり、飽きないんです。動物がいたり、ここはどこだと思うくらい、北海道すごいなと。

――坂道の起伏は激しかったのでしょうか?

大久保:上って下りて、上って下りて。

志尊:ディレクターさん何も言わないんですよ。「この後、軽い坂あるから、そこだけ上って。先で合流しよう」、俺ら「は〜い」みたいな。上っていくんですけど全然上り坂が終わらない(笑)。

根岸:曲がったら下るんだろうなと思ったら、また(上に)行くんですよ。

大久保:でもその時の達成感はすごかった。

志尊:でもこの二人(志尊&大久保)は、「そろそろ止まる?」「もう降りる?」「押して歩こうよ」って話してて。「押して歩いてもいいからね」って言われてたんですよ。

押して歩く姿も見たかったんでしょうね。だけどこいつ(根岸)が、「行くぞ! おまえらそんなもんか!」っていきなり生き生きし始めて。「1回休憩しない?」って言ったら、「1回休憩したら終わりだよ!!」って。ずっとその繰り返しで。「おまえら体力ないからだ」と。

大久保:でもその後の下り坂が天国みたいな。

志尊:最高だったね。

――今回の旅で、あらためて気付いたそれぞれの一面などありましたか?

志尊:(根岸について)いやぁどこまでこいつはふざけているんだろうと思うくらい、まぁプライベートの延長線上ということなんですけど。でも真面目な話もしましたし。

大久保:でもさっきの坂の話じゃないですけど、負けず嫌いだなというのは思いましたね。

志尊:いつスイッチが入るのかは分からないですけど…。

根岸:気分屋なんですよ。その時その時でやらせてもらってます。

大久保:あとあらためて身長デカいなと思いました。

根岸:それはもう慣れろよ!

――今回は北海道ですが、もし次回があるとしたらどこに行ってみたいですか?

志尊:僕は四国に行きたいんですよ。今回北海道に行かせてもらって、まずロードバイクに乗りながら自然をあんなにも堪能できる場所が日本にもあるんだ、というのが新たな発見の部分があって。日本各地行ったことあるんですけど、四国だけないんですよ。

大久保:僕は今回北海道、最北端に行けたんですよ。だから今度は南に行きたいです。沖縄。沖縄も絶対に海もきれいでしょうし。

根岸:僕は熱海…。ただただ熱海に行きたい。それとは別に海外も行ってみたいですけどね。

志尊:この3人で海外に行ったら、言葉も違うからどんな化学反応が生まれるんだろうなと思っていて。いきなりあまり知らない国だと、ちょっと試練があるかもしれないので。

大久保:俺はフランス。フランスのパリに行きたいですね。

志尊:フランス入れないよ!

大久保:入れるわ! 行かせろよ!

――では最後に番組の見どころをお願いします。

志尊:普段お仕事をしているときと違う、本当にプライベートの感じは確実に見ていただけると思います。この3人の関係性とか、おのおのこういう一面があるのかとか見ていただけます。

あと北海道を旅している中で、日本に住んでいても知らないような絶景であったり、食べ物であったり。だから北海道の魅力を伝えつつも僕たち自身が楽しんでいる姿というのも見ていただけると思うので、おなかいっぱいになれるんじゃないかなと思います。

大久保:全部言ってくれた。本当に北海道の魅力が詰まっていると思うので。僕、川下りとかも海潜ったりとかもやったことがなかったので、そういう初めてやったリアクションにも素が出ると思うので、僕たちの関係性もちゃんと出てますし、北海道の魅力も詰まっていると思うので、そこですかね。

根岸:僕がちょっとふざけてツッコんでとか、面白いところを多分(オンエアで)使ってくれていると信じて。自転車こぎながら話したり、語り合ったり、いろいろ観光している中で、僕らの素が出ているなというのもありますし、こんなにもお仕事を自然体でやらせていただけることが初めてに近いことだったので、そういうところを見ていただきたいなと思います。本当に男子旅さんありがとうございます!

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