La PomPon、初ワンマンで全力23曲熱唱!完全リポート(前)

La PomPon、初ワンマンで全力23曲熱唱!完全リポート(前)

La PomPonの1stワンマンライブが7月2日に行われた

六本木発6人組本格派ダンス&ボーカルユニット・La PomPonが、7月2日に東京・TSUTAYA O-WESTにて「La PomPon 1stワンマンライブ〜Power of LPP〜」を行った。

これまで2年にわたって彼女たちに密着してきたWEBサイト「ザテレビジョン」の記者も、彼女たちの“晴れ舞台”に潜入! 前後編に分けて、独自の視点で完全リポートする。

メンバー6人による場内アナウンスから始まるという、アットホームな雰囲気の中でスタートした彼女たちにとって念願の1stワンマンライブ。3月に開催が発表されてから、待ちに待ったワンマンということもあり、メンバー紹介VTRからファンのボルテージはマックスに。

デビュー曲の「BUMP!!」を1曲目に配し、軽く円陣を組んでメンバー6人が手を重ね、元気いっぱいのパフォーマンスが開始。大舞台とあって、きっちり整えられたおしゃれなヘアスタイルのメンバーに、観客の目は早々にくぎ付けなっていた。間奏では“ダンスリーダー”MISAKIのいつも以上にキレッキレなダンスが印象的。

続く「ロッポンギ音頭」では、KIRIの「みんな行くよ〜!」とかわいらしい掛け声から、楽しげなダンスを繰り広げ、顔の表情もシリアスからコミカルまで絶妙なギャップを見せつけた。

タイトルからしてダンス強調系の「恋はずーく☆ダンス」では、メンバーそれぞれのソロダンスから始まり、HINAの「La PomPon 1stワンマンライブへようこそ〜!」と“歓迎のあおり”で盛り上げる。

曲中では再びHINAによる「みんな一緒に手を振るよ〜!」の掛け声で、ファンも一体となって手を振り、KIRIのパワフルな歌声も相まって会場のボルテージは急上昇。

そして、ノンストップで4曲目の「La PomPon Music 〜ロッポンギマーチ〜」へ。そんなに飛ばして大丈夫か?と、こちらが心配になるほどの疾走感あるダンス&あおりで会場を沸かせ、ようやく一息つくMCタイムへ。

MCでは、KARENが力いっぱいの声で「私たちは! My Girl×舞Girl、La PomPonです」ときっかけを作り、全員そろって「よろしくお願いします!」と元気よくあいさつ。

続けてKARENが「ついに始まりました! La PomPonワンマンライブ〜! 皆さん楽しんでますか〜!」とファンに呼び掛けると、観客から「フゥ〜! イエーイ!」と大きな返事が。「最高です! こうしてワンマンライブを迎えることができました。ここで気合いの自己紹介をさせてください!」と言い、それぞれの自己紹介タイムに。

■ YUKINO

はい! リーダーのYUKINOです。最近はですね、ちょうどギターの練習をしているんですけど、今日は…やらないんですけど!(笑) いつか上達したら、日本武道館で…。今日はお越しくださってありがとうございます。最後まで絶対楽しんで帰ってください! よろしくお願いします。

■ MISAKI

はい! 紫を担当しています! ダンスリーダーをしています! MISAKIです。皆さん楽しんでいますか〜? 本当に本当に楽しんでいますか〜!? ありがとうございます。

それが聞きたかったんですよ。私、今日の日のために、生まれる前から作り込んできたので、作り込んできたものを楽しみながら、全部皆さんにお届けしたいと思います。よろしくお願いします!

■ HINA

はい! La PomPonの赤担当、17歳のHINAです! 本番始まったよ〜! 本当に、本当に今日をずっと楽しみにしてきたから、朝12時(!?)になったときに「キタッ!」ってなりました。

本当にそれから、いやその前からなんですけど、ずっと楽しみにしてきたワンマンを迎えられたということで、最後まで全力で楽しみたいと思います。皆さんも最後まで全力で楽しんでください! よろしくお願いします。

■ KAREN

はい! La PomPonの最年少、ピンクとMCを担当しておりますKARENです。ワンマンをこうして迎えられることができたんですけど、私はこの500人の皆さまの前であることを一緒にやりたいと思っております。

勘がいい方はもうお分かりなのかもしれないですけど、一回ちょっと皆さまがどれだけ私への愛があるか、試していいかな〜? 準備OKですか? せーの!であれをお願いします! せーの!…おつカレン!(ファンも声をそろえ) ありがとうございます! はい! おつカレンことKARENです。よろしくお願いします。

■ KIRI

はい! 16歳のKIRIです! よろしくお願いします。皆さん今日はお越しくださって、本当にありがとうございます! すてきな景色が見ることができて、本当にうれしいです。今日は最後までよろしくお願いしま〜す!

■ RIMA

は〜〜い! みんな会いたかったですか〜!? RIMAも会いたかったです。今日を楽しみにしておりました! 皆さんよろしくお願いします。

それぞれ思い思いの自己紹介を終え、RIMAの曲フリから、新曲「Feel fine!」へ。15年前に彼女たちの先輩でもある倉木麻衣がリリースした同名曲のカバーで、爽やかなサマーソングを、La PomPonならでは疾走感あふれるダンスとともに披露。

華麗な“足技”が印象的な振り付けとなっており、夏の海を泳ぐような左右へ流れるフリも涼しげな雰囲気を醸し出している。より爽やかさを強調するようなピースサインもかわいらしく、ことしも“LPPの夏”がきたことを感じさせるパフォーマンスとなった。

続くMCでは、KARENが「ありがとうございます! もう5曲やってきました。早くないですか? 正直疲れたよ?って方どれくらいいらっしゃいますか?」とファンに呼び掛けると、数人手が挙がり「えっ! でも皆さんまだまだ体力ありますよね?」と再び呼び掛ける。

すると、「イエーイ!」と大きな歓声が上がり、「ありますよね! それを確認したかったんですよ」とKARENがドヤ顔を決めると、すかさずHINAは「ここまでいくのに長かったね!」とツッコミを入れる。

KARENはそこまで見越していたかのように「はい。回りくどいKARENと呼ばれております(笑)。ちまたでは」と再びドヤ顔を決めると、なぜかリーダー・YUKINOの身長いじりを交えつつ、今回のセットの豪華さを説明。

さらに、La PomPonの新グッズを持っているファンを見つけ、“わざとらしくなく”(?)グッズのPRをちゃっかり行い、ファンに感謝を述べた。そして、MCに加わっていなかったYUKINOとMISAKIがお着替えを済ませ、2人による特別な楽曲から、スペシャルコーナーへ突入。

6曲目はYUKINO&MISAKIによる「sunshine love」をしっとりと。MISAKIの特技の一つであるピアノの伴奏に、グループ屈指の歌唱力を誇るメインボーカル・YUKINOによるコラボレーションで、それまで少し大騒ぎだった会場の雰囲気がガラリ一変。ファンはじっと聴き入っていた。

そして7曲目にはHINAがヒヨコ風、RIMAがパンダ風、KARENがウサギっぽい着ぐるみに着替え、再びポップ色強めの雰囲気に引き戻す「超ヤダ!!Remix」へ。コミカルな振り付けによるダンスで、「ヤダ!嫌だ!ヤダ!〜Sweet Teens ver.〜」をアレンジした面白過ぎる歌を披露した。

曲中、「みんな嫌なこといっぱいあるよね〜? 一緒に叫んじゃおう!」と言い、「歯磨き中にくしゃみするのは〜?」「ヤーダ!」や「MISAKIが全然キレキレじゃないのは〜?」「ヤーダ!」、「YUKINOが身長高いのは〜?」「ヤーダ!」など、客席と一体となって嫌なことを叫んだ。

大盛り上がりの中で曲が終わり、続いてKIRIのソロ曲「夢見るランデヴー」へ。ここもまたガラッと雰囲気が変わり、KIRIは貴婦人風の清らかな衣装に傘を片手に登場。傘を開いたり閉じたり、ステッキのように回したりして、すてきな振り付けで会場に癒やしを届けた。

8曲終えたところで、会場にスクリーンが現れ、「ちょっと休憩」とばかりにメンバー6人による“グループLINE”のような画面が現れる。キャラクターに合ったコメントのやりとりに、会場からは笑い声が漏れていた。

そこで次が新曲初披露であることにも触れられ、8月30日(水)リリースの「Mr.Lonely Boy」をセクシーな新衣装でパフォーマンス! 

いつものLa PomPonとは一味違う雰囲気に、観客からは「うわさの曲か〜!」「オトナ〜!」などと驚きをもって、好意的に受け入れられた。個人的には恐らく「Hey! Mr.Lonely」と言っているであろう部分が「エ〜ビゾリー!」と聴こえてしまい、ツボに入っていたのはナイショですぞ。

それはともかく、さすが「本格派ダンス&ボーカルユニット」といわれるだけあって、細かなフリも決して手を抜くことがなく、もちろんボーカルも決してブレることはない力強いパフォーマンス。曲のラストもビシッとセクシー&クールに止め、大きな歓声が上がった。

[HEAD]【La PomPon、初ワンマンで全力23曲熱唱!完全リポート(後)】へ続く

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