夏ドラマ「ハロー張りネズミ」出演者インタビュー!「あんな経験は俳優人生で初めてでした」(瑛太)

夏ドラマ「ハロー張りネズミ」出演者インタビュー!「あんな経験は俳優人生で初めてでした」(瑛太)

瑛太は探偵事務所の所員・七瀬五郎を演じる

7月14日(金)からスタートする新ドラマ「ハロー張りネズミ」(TBS系)に出演する瑛太、森田剛、深田恭子。誰も引き受けたがらない面倒な案件ほどやりたがる、一風変わった探偵事務所のメンバーを演じている3人にインタビューを行った。

森田「3月から始まった撮影は順調に進んでいますよね」

瑛太「監督・脚本を務める大根(仁)さんの熱量がハンパなくて。僕は大根さんとの仕事がドラマ『まほろ駅前番外地』('13年テレビ東京系)以来なんですけど、当時より1シーンに懸けるエネルギーがパワーアップしていました」

深田「監督のこだわりは日々いろんなところで感じますよね」

瑛太「そうなんです。例えば第1話の冒頭で僕はTHE BLUE HEARTの『リンダリンダ』をカラオケで歌ったんですけど、そこ、大根さんの脚本のト書きには“気持ちはこもっているが、ものすごくヘタクソである”みたいに書いてあって」

森田「難しい注文ですね…」

瑛太「そうなんです(笑)。でも大根さんの期待に応えたくて頑張って音痴に歌ってみました」

深田「でもそれ、逆に難しそう」

瑛太「難しかったです。でも結果、自信を持ってお届けできるシーンになったと思います」

瑛太が演じる探偵・ゴローと、森田演じる相棒のグレのアクションシーンも今作は見どころの一つだ。

瑛太「僕が一番ハードだったのは、ビルの8階につるされたところ。普通、役者がそこまでやらないと思うんですよ(笑)。あんな経験は俳優人生で初めてでした」

森田「僕も格闘技の技に挑戦したり、いつも激しいアクションをやらせてもらってます」

深田「1話につき映画1本分くらいのアクションですよね。いつもアドレナリンがとても出てるんじゃないかな」

現場での大根監督は、「とにかくシーンのテイク数を重ねる」と瑛太。3人もそれぞれのキャラクターを試行錯誤しながら作り上げているという。

深田「私が演じる四俵蘭子は、最初、正体が明かされない謎の女として登場するんです。脚本には“ミステリアスでファニー”って書いてあって、それってどういうことですか?って監督に聞いたら『そのまんまです。台本に全部書いてあります』って返事が来て」

瑛太「監督との間で、そんなやりとりがあったんですね」

深田「はい。あと監督は『台本は僕から役者へのラブレターだ』ともおっしゃっていて。難しいですが、そういう監督の思いもちゃんと受け止めながら演じられたらいいなと思っています」

森田「僕は今回の脚本を見たとき、大根さんの並々ならぬ気合を感じました。そこに書いてあることが全てだと思って、僕も素直に演じていけたらいいなと」

瑛太「現場で即興芝居を求められることも多いですし、僕ら役者は大根さんが瞬発力で生み出していくものを信じて、作品が面白くなれば本望ですよね」

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