「遺留捜査」新レギュラー・栗山千明の“こだわり”はタグ!?

「遺留捜査」新レギュラー・栗山千明の“こだわり”はタグ!?

「遺留捜査」で刑事・神崎莉緒を演じる栗山千明

7月13日(木)にスタートする「遺留捜査」(毎週木曜夜8:00-8:54テレビ朝日系※初回は夜8:00-9:48)。本作で、京都府警捜査一課特別捜査対策室の刑事・神崎莉緒を演じる栗山千明にインタビューを敢行。

上川隆也演じる糸村聡のバディ役を務めることとなった心境や、意気込みを語ってもらった。

――「遺留捜査」に新メンバーとして加わる意気込みを教えてください。

自分の役割というものをちゃんとできるようにしていきたいです。

戸田(恵子)さんの役だったら、聞き込みで人の懐に入っていったり、永井(大)さんの役だったら犯人を確保したりとか、それぞれのキャラクターの色というか、設定がある中で、私が演じる莉緒は、「できるやつ」という感覚が私の中にあるので、そういう役割をちゃんとしていきたいです。

あとは糸村(上川)さんとバディになっていくことでの変化といいますか、最初の出会いからのプロセスを踏んできっちり演じることができればいいなと思っています。

――先日「神崎莉緒というキャラクターは真面目な女性」とおっしゃっていましたが、そういう神崎莉緒とご自身の共通点はございますか?

残念ながらないです(笑)。でも、莉緒の勝ち気なところって、嫌われるような感じの子というよりは、事件に対する熱意とか、真面目に捜査する気持ちがあるからなのかなって思っていて。私はカッコイイ女性だな!と思います。

――なるほど。自分の中に一本筋が通っているような。

そうですね。勝ち気といえば勝ち気なんですけど、演じる上であまりそこは意識し過ぎないようにしています。

――糸村のバディ役ということですが、糸村のようにマイペースで優秀な変わり者が実際に同僚だったら、友達になれそうですか?

ん〜〜(笑)。優秀な部分を認めたらなれると思います! 優秀という部分がないとただの変わり者ですからね(笑)。

――確かにそうですね(笑)。

はい(笑)。自分が認められる優秀な方だったら、逆に興味を引かれると思います。

何を考えてその行動を取っているのかとか、理解できない部分もありますが、仕事仲間としては全然問題ありません。でも、友達にはなれないかもしれませんね(笑)。

――現在撮影中だと思うんですが、今のところの手応えはありますか?

そうですね。自分が思っていた方向性は間違っていなかったのかな、とは思えています。

これから糸村さんとの関係性もどんどん変わっていきますので、その変化をどう付けていくか、まだまだ油断はできません!

――京都での撮影の合間のリフレッシュ方法などはありますか?

昔からずっとそうですが、好きなアニメを見ておいしいご飯を食べて過ごすことです。

――アニメもご覧になるんですね! ちなみにオススメのアニメ作品があれば教えてください。

いろいろ見ますが、「サクラダリセット」(TOKYO MXほか)や「冴えない彼女の育てかた」(フジテレビほか)はオススメですね。

――糸村は「遺留品」に強いこだわりを持っていると思うんですが、栗山さんがこだわっている物などはございますか?

私、洋服とか縫いぐるみに付いているタグが好きなんです。

――タ、タグですか?(笑)

タグです(笑)。触っていると落ち着くんですよ。小さい時からそれがないと寝られないくらい好きなんです。そのタグの硬さなどにこだわりがあります。

作っている国によって結構違いがあって、日本の洋服は柔らかい生地で、肌に当たってもチクチクしないんです。それよりは、アメリカ製の硬めが好きなんですよ。ノリでパキっとなっているような…。

――結構マニアックというか、あまり聞かないこだわりですね。

ですよね?(笑)それもあって、長らく言ってなかったんですけど、ある生放送の番組で言っちゃって。そうしたら視聴者の方から「私もそうです!」という声がたくさんあって、ビックリしました。理解してくれる人いるじゃん!と(笑)。

――では最後に読者に向けて一言よろしいですか。

はい。シリーズで愛されている、「遺留捜査」というドラマに参加させていただいて、本当に光栄に思っています。シリーズのファンの方々にも面白いなって思われるように、意気込んで撮影しているので、ぜひ楽しみにしていただけたらなと思います!

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