「直虎」柴咲コウ、直親ゆかりの笛を前に『本当にあったんだ!』

「直虎」柴咲コウ、直親ゆかりの笛を前に『本当にあったんだ!』

柴咲コウが、「直虎」にまつわる特別展示に来場

東京・江戸東京博物館では7月4日(火)から、大河ドラマ「おんな城主 直虎」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)と連動した特別展示「戦国! 井伊直虎から直政へ」が開催される。

それに伴う報道内覧会が行われ、主演の柴咲コウが来場した。

同展示では、駿河の今川・甲斐の武田、三河の徳川と3つの大国に囲まれた遠江の領主・直虎が、繰り返される謀略や戦いの中でどのように乱世を生き延びたのか、同時代に生きた戦国武将や周辺の人物を通して浮き彫りにしていく。

また、直虎に養育された直政が、徳川の家臣となり、やがて「徳川四天王」と称されるまでになる道程を、井伊家に受け継がれた貴重な美術品・古文書などから紹介する。

展示を見て回った柴咲は「刀がすごく好きなので、ついつい刀剣の展示に引き寄せられてしまいますね」と、思わぬ趣味が明かされた。

直虎の花押が入った唯一の書状について「こうして実物を拝見して、実在した人物なんだということをあらためて実感することができました」と、感動した様子。

そして、井伊家に代々伝わる千手観音・世継観音像を前にすると「この像は、直虎の人生の転機の重要な役割としてドラマにも登場しますし、その裏には次郎法師という名前が記されていて、直虎が生きてきた道筋を見ることができてうれしい」と、次郎・直虎と演じてきた自身と重ね、感情移入して見詰めた。

さらに、直親ゆかりの笛を発見すると「本当にあったんだ! この長い間、なくならずに保管されているなんてすごいですね」と、満面の笑みを見せた。

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