サラブレッド文化人・白洲信哉が目にする鎌倉とは?

サラブレッド文化人・白洲信哉が目にする鎌倉とは?

白洲信哉が鎌倉で祖父・小林秀雄の足跡をたどる

BS11では7月8日(土)夜8時より「開局10周年特別番組 白洲信哉『日本をみる眼』〜鎌倉文士が愛した名店と名刹〜」を放送する。

日本の美について多くの名文を残した随筆家・白洲正子を祖母に、洋邦の文化を縦横に論じた不世出の評論家・小林秀雄を祖父に持つ、アートプロデューサーの白洲信哉。

この「―日本をみる眼―」は、そんなサラブレッド文化人である白洲信哉がナビゲーターを務め、日本の古き良きものを見つめる紀行番組だ。

今回、白洲が訪れるのは祖父の小林が暮らした地であり、白洲自身も小学3年生から大学生までの期間を過ごした神奈川・鎌倉。自身のルーツの地で、白洲は鎌倉文士が愛した名店や名刹を探訪する。

番組で白洲は、小林が眠る東慶寺、また食にうるさい小林が生前ひいきにしていたという天ぷら屋、川端康成や大佛次郎ら付き合いのあった鎌倉文士たちと過ごした店など、偉大な評論家だった祖父の足跡をたどり、久々に訪れた初夏の鎌倉を大人の目で再確認する。

さらに、長谷寺の十一面観音像を拝観したり、みこしが海に入る6月の鎌倉の祭り「乱材祭」に圧倒されたりと、いまに生きる鎌倉文化を体感する。

そして、最後は「山の上の家」と呼ばれる旧小林秀雄邸を訪問。食と酒、骨董を愛する仲間たちと、今に伝えるべき鎌倉ならではの美点について歓談する。

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