元テレ朝アナ・佐分千恵が退社後“古巣”で初仕事「実家に帰ったような気持ち」

元テレ朝アナ・佐分千恵が退社後“古巣”で初仕事「実家に帰ったような気持ち」

退社後初めてテレビ朝日の番組でナレーションを担当する佐分千恵

元テレビ朝日のアナウンサーで、昨年末に同局を退社したフリーアナウンサーの佐分千恵が、7月15日(土)深夜にテレビ朝日で放送される「テレメンタリー2017」にて、退社後“古巣”で初仕事をすることがザテレビジョンの取材で分かった。

佐分は「昨年末に退社したテレビ朝日で、退社後初めてナレーションを読む機会を頂きました。ナレーションが大好きな私にとって、『テレメンタリー』は入社以来憧れの番組。担当できて幸せです! 録音の日、久々にテレ朝の空気に触れ、実家に帰ったような気持ちになりましたし、何より初心に帰りました!」と喜びを語った。

2000年にテレビ朝日に入社して以来、約16年間アナウンサーとしての業務に従事。聞きやすい穏やかな語り口と確かなアナウンス技術で、「ANNスーパーJチャンネル」など報道・情報番組を中心に活躍してきた。

“アナウンサーのお手本”ともいうべき存在として、2011年には「報道発 ドキュメンタリ宣言」《戦争の絵本》で、「第10回ANNアナウンサー賞」ナレーション部門・優秀賞(部門最高賞)を受賞した経験も。

現在は、フリーアナウンサーとしてBSジャパンの「松平健 高将の名言」(毎週日曜朝11:00-11:30)に進行役としてレギュラー出演している。

そんな佐分が久々にテレビ朝日でナレーションを務めるのは、ドキュメンタリー番組「テレメンタリー2017」。『東京の“限界集落”〜在宅療養の最前線〜』と題した回で、東京・板橋区にある巨大団地群「高島平団地」の“今”を紹介する。

理想の住まいとして当時3万人が移り住んだ当地で、建設から半世紀がたった今、異変が起きているという。そこは、日本が2060年に迎えるとされる高齢化率40%を超え、現在すでに驚異の高齢化率45%以上。まさに東京の“限界集落”ともいうべき場所になっている。

そこで表面化しているのが深刻な孤独死の問題であり、自宅で療養する高齢者を周囲がどう支えていくのかが課題となる。その“日本の未来の縮図”とも言える高島平団地では、懸命な取り組みが行われており、番組ではその取り組みに迫る。

将来、誰もが考えなければならないであろう深刻なテーマに、佐分は「孤独死、在宅療養という少し重めの内容ですが、誰もが今後直面する課題。心を込めて真摯に読ませていただきました。ぜひご覧ください」とコメントを寄せた。

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