大泉洋、“マドクレ”役にピッタリの声に「うれしいけどちょっと違うんだよな」

大泉洋、“マドクレ”役にピッタリの声に「うれしいけどちょっと違うんだよな」

「東京喰種 トーキョーグール」のジャパンプレミアに豪華キャストが集結した!

窪田正孝を主演に、7月29日(土)に公開される実写映画「東京喰種 トーキョーグール」のジャパンプレミアが、10日に東京・丸の内ピカデリーにて開催。主演の窪田をはじめ、鈴木伸之、桜田ひより、蒼井優、大泉洋、小笠原海、白石隼也、相田翔子、柳俊太郎、前野朋哉、そして萩原健太郎監督が登壇した。

有楽町マリオン9Fフロアにキャストたちがエスカレーターで次々と降り立つと、割れんばかりの黄色い声援が上がる。

続いて監督が合流すると、全員映画の世界観をイメージしたブラックのコーディネートがそろい、その壮観さに会場からは再び大歓声が沸き起こった。

そして窪田の掛け声「この夏、世界は!」に会場中が「東京喰種!」と応えると、それを合図に登壇者陣のバックに映画特製ビジュアルがあしらわれた巨大幕が出現。さらに、メタルテープが盛大に打ち上がり、会場は大興奮に包まれた。

続いてプレミアらしく、キャスト・監督たちがこの日のために用意されたレッドカーペットを歩き、メディア取材や来場したファンとの交流を行った。常に会場から黄色い声援が鳴りやまぬ中、キャストたちはいずれも笑顔で手を振り時にサインに応じながら、熱狂的「東京喰種」ファンたちとの和やかなやりとりを楽しんだ。

レッドカーペットでのイベント後は、会場を丸の内ピカデリー劇場内に移し舞台あいさつを実施。ステージにキャストと監督が登場すると、会場は瞬く間に割れんばかりの拍手と歓声で埋め尽くされた。

先日ワールドプレミアから戻ってきた窪田には「お帰り!」の声も。窪田は「海外でもファンの皆さんの熱がすごかった」と興奮しつつ、日本のファンにジャパンプレミアでいち早く映画を見てもらえる喜びを語った。

また、原作ファンでもある桜田&小笠原が、本作に出演できた感動を熱く語る一方、前野は会場となった丸の内ピカデリーでかつてアルバイトをしていたことを告白。「自分が出演した映画の舞台あいさつで、バイトしていた映画館に立てて緊張するけど、楽しい!」と語り、会場からも笑いと拍手が起きた。

さらにステージでは、キャストたちが自身が演じたキャラクターへの思いや見どころなどをコメント。

自身が原作で一番好きだという亜門鋼太朗を演じ、劇中で見事な肉体美を披露している鈴木は「亜門は漫画で腹筋が180個ぐらいに割れているから、どうやって近づけようと言うところから始めた」とその苦労を語り、「窪田さんがすごく動けるから、アクションも楽しかった」と笑顔を見せた。

そして大泉は「喰種捜査官の真戸呉緒」役に引かれ、オファーに即答したことを明かしつつ、原作での独特な風貌に対し「“マドクレ”(真戸呉緒)のミテクレがヒドい!」とオリジナリティーあふれる表現を。

ちなみにキャスト発表の際にネットで「ピッタリ!」「そのまんまだ」という声があふれたことに対し、「あの顔には寄せようがないから、うれしいけどちょっと違うんだよな!」と語り、会場は爆笑の渦に包まれた。

舞台あいさつも終了間近を迎えたところで、登壇者へのサプライズプレゼントとして、原作者の石田スイ先生による、窪田をモデルにしたカネキの描き下ろしイラストがお披露目された。

窪田をはじめとするキャスト陣も、ハイクオリティーなイラストに感激。石田先生が多忙な連載生活の中、どうにかジャパンプレミアまでに完成させたことを聞くと、窪田は「感謝の言葉しかない」と感激しきり。

さらに、カネキ以外にも、石田スイ先生が描き下ろした映画に登場するキャラクターのイラストが、本作公開時の入場者プレゼントになることも発表され、会場からはこの日一番の悲鳴にも似た大歓声が上がった。

最後に、あらためて窪田が「日本で初めて皆さんに見ていただけて本当にうれしいです。この映画をぜひ皆さんの手で、世界に羽ばたく作品にしてもらえたらと思います」と、公開に先駆けて映画を見られるファンにメッセージを送り、イベントは幕を閉じた。

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