堂本剛「出会えて本当によかった」吉田拓郎への熱い思い

堂本剛「出会えて本当によかった」吉田拓郎への熱い思い

「LOVE LOVE あいしてる」には篠原ともえが登場。懐かしいかけあいも

デビュー20周年を迎えたKinKi Kids。97年の夏にリリースされたデビュー曲「硝子の少年」は、作詞を松本隆、作曲を山下達郎が手掛け、彼らの代表曲の1つになった。この20年間、常にクオリティーの高い楽曲を生み出してきた彼らが、その音楽性をさらに育むことになったのが「LOVE LOVE あいしてる」(フジ系)であることは間違いない。この番組もデビュー記念日の7/21に、16年ぶりに復活。堂本剛も収録を心から楽しんだそうだ。

「16年ぶりとは思えないほど、当時の雰囲気のままで和気あいあいと収録できましたね。でも、この番組があったから僕らはギターを始めた。最初は無理やりでしたけど(笑)、僕自身はやりたいことでもあったので、改めてKinKiにすごく影響を与えてくれた番組やなって思います。それに吉田拓郎さんという存在も、とても大きかった。アーティストとして尊敬しているのはもちろんですけど、拓郎さんって、すごく純粋で真っすぐな方なんですよ。その姿を間近で見ていて、真っすぐ生きても大丈夫なんや。大人になっても自分の思っていることを素直に言える人って、こんなにキラキラしてるんやなって思ったんです。だから、感受性が鋭い時代に拓郎さんみたいにステキな大人に出会えたのは、本当によかった。拓郎さんは、そんなこと思っていないかもしれないですけど(笑)」。

「LOVE LOVE あいしてる」以外にも20周年を記念して、たくさんの番組に出演している彼ら。だが、こういったスペシャルなコンテンツに一喜一憂しないところも、また彼ららしい。

「20周年を祝ってくれるのはありがたいことですけど、僕自身は、特に何も思ってないんですよ。ファンの人たちや周りの人たちへの感謝の気持ちは、20周年やからということではなく、常に持っていますしね。だから、僕はことしも、そしてこれからも、いつもと変わらずに1つ1つのことを誠実にやっていこうと思っています」

この記事の続きを読む

関連記事(外部サイト)