内藤理沙「黒革の手帖」で念願の悪女デビュー!「今までにない“内藤理沙”を見て」

内藤理沙「黒革の手帖」で念願の悪女デビュー!「今までにない“内藤理沙”を見て」

「黒革の手帖」で島崎すみ江を演じる内藤理沙

初回平均視聴率11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話では0.6ポイント上昇し12.3%を記録し、3話以降の動向にも注目が集まるドラマ「黒革の手帖」(毎週木曜夜9:00-9:54テレビ朝日系)。主演・武井咲の“悪女ぶり”や仲里依紗とのバトルが話題となる中、8月10日(木)放送の第4話、17日(木)放送の第5話では、内藤理沙演じる島崎すみ江が、料亭「梅村」の仲居から、クラブ「カルネ」のホステスへ華麗に転身する。「悪女役をやってみたかった」という内藤に、自身の役柄の他、共演者の印象、作品の見どころなど話を聞いた。

撮影現場については、「武井咲ちゃんと高嶋政伸さんがメインで絡むことが多いんですが、高嶋さんは優しい方ですし、咲ちゃんとはたわいもない話をして、撮影の合間は楽しんでます」と、良い雰囲気の中で撮影が進んでいるよう。

武井演じる元子については、「元子は怖いですけど、元子の“ママ”という雰囲気についていこうと思っています」と意気込む。

また、自身の役どころについて、「すみ江は(周りから)信頼してもらうのがうまいのかな」と分析。すみ江の魅力を聞いてみると、「仲居からホステスへガラッと変わって、覚悟と意志が違ってくると思うので、そこを見てほしいですね」と注目ポイントを明かしてくれた。

さらに、自身と似ているところや共感できるところを聞くと、悪人ばかりが登場する作品のため、「あったらまずくないですか(笑)」と思わず苦笑い。そして、「そういう部分がないので、楽しく演じさせてもらっています」と笑顔を見せた。

難しかったシーンについては、「高嶋さんとのとある重要なシーン。緊張感もありつつ、いろんな覚悟を持っているすみ江を出すのが難しかったですね」と撮影を振り返った。

実は、過去にWEBサイト「ザテレビジョン」のインタビューで、「黒革の手帖」のような色気を持つ女性や大人の女性を演じてみたいと語っていた内藤。その話をすると、「すごくないですか!?」と驚きつつ、「(『黒革の手帖』の出演が決まって)すっごいうれしかったです。うれしい反面、今まで何度も映像化されていますので、不安と緊張はとてもあります」と夢がかなった一方で、複雑な心境を明かした。

登場する人物で自分に似ているキャラクターを聞いてみると、「市子(高畑淳子)さん。好きな人のためだったら、一度は離れたとしても、また戻っていこうとするところは共感できますね。それが男性であっても、家族であっても、友人であっても一緒かなって。本当に大切な人のところに戻っていくのかなあ…」と市子の愛情の深さに共感できたそう。

実生活で怖い女性に出くわしたこと、女性同士のバトルの怖さについては、「元々女子校だったので、そういうのは日常茶飯事でしたね。あっちではこう言って、こっちではこう言ってというふうに、みんなにいい顔してる人が怖いですね。みなさんの周りにもいらっしゃいません? そういう人は怖いなと思いますね。『黒革の手帖』と怖さのレベルが違いますけどね(笑)」と女子校出身ならではのエピソードを語ってくれた。

最後に、「今回は初めて悪女役を演じて、今までにない“内藤理沙”を皆さんに見ていただけるかなと思うので、ぜひ見てください!」とアピールした。

■ 第4話(8月10日放送)あらすじ

銀座のクラブの最高峰である『ルダン』が売りに出されると耳にした原口元子(武井)。売り値は3億とも言われるその店舗を是非とも手に入れたいと考える元子は、黒革の手帖を捲りながら次なる一手に思いを巡らせる。

そんな中、元子は上星ゼミナールの理事長・橋田常雄(高嶋)から一泊二日の温泉旅行に誘われる。安島富夫(江口洋介)と元子の仲を疑う橋田は、『カルネ』に居合わせた安島を牽制するように旅行の話を。元子が返答に窮していると、長谷川庄治(伊東四朗)が来店する。長谷川の来店を知った橋田は大慌て。実は橋田は長谷川から、あまり気乗りしない案件を持ちかけられていたのだ。

後日、橋田とともに料亭『梅村』を訪れた元子は、そこで安島と婚約者の堂林京子(江口のりこ)と鉢合わせする。安島を気にする元子の様子に嫉妬心を掻き立てられた橋田は、元子を無理矢理自分のものにしようと…!?

数日後、『梅村』の仲居、島崎すみ江(内藤)が『カルネ』で働きたい、とやってくる。

一方、橋田から大金を奪い、その金で『ルダン』を買い取ろうと考えていた元子は、ある計画を実行に移す!

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