加藤一二三、反省「もう少し歯切れよく、短いセンテンスで話した方が良い」

加藤一二三、反省「もう少し歯切れよく、短いセンテンスで話した方が良い」

加藤一二三が「テリー伊藤の今夜も傾奇流!」に登場!

テリー伊藤と磯山さやかが、“ド派手”な人生を歩む傾奇者(かぶきもの)をゲストに迎え、トークを繰り広げる「テリー伊藤の今夜も傾奇流!」(毎月1回水曜夜1:00-1:30 BSフジ)。9月20日(水)の放送では加藤一二三が登場し、加藤の将棋人生を振り返る。また、テリーらと“将棋崩し”で対決した加藤は、鮮やかな駒さばきで勝利を収めると、ご褒美として芸の幅を広げるべく、ヒロシのネタに挑戦する一幕も。

番組収録後、加藤にインタビューを敢行し、番組の感想や芸能界での生活ぶりなどを聞いた。

――番組では、ヒロシさんのネタに挑戦しました。

初挑戦でしたが、なかなか面白かったですね! (今後も)そういう話があれば、断る気はありません。

――いつも前向きですが、ネガティブになることはありますか?

ほとんどないんですよ。棋士なら棋士として怠けないで将棋を指してきて、日常生活もごく普通に暮らしていると思うから、落ち込むようなことは今までなかったんですよね。結婚して、妻の協力あってこそだと思います。協力して家庭生活を送ってきて、誠実に生きてきているので、そこそこ希望を持って生きてこられたんですよね。

(対局で)負けた数が1180回ですから、妻もつらい時は当然つらかったと思いますよ。負けることが多かったから、妻は私が帰ってくると気を使って、明るく振る舞ってくれましたからね。

――芸能事務所(ワタナベエンターテインメント)にも所属しました。

テレビの出演がどんどん増えているので、張り切ってやっています。大勢のスタッフの準備の下、斬新なアイデアで番組が進行するので、とても良いと思ってます。家族でいろいろな番組を見てましたので、(テレビ番組への出演に)違和感はなかったですね。家族や友人、知人も喜んでいます。

――ご自身が出演した番組はご覧になりますか?

できるだけ、出演した番組は見るようにしています。私は話が長くなりがちなので、もう少し歯切れよく、短いセンテンスで話した方が良いと反省することもあります。

――どのような番組をご覧になりますか?

例えば「赤毛のアン」(1979年 フジ系)や、「東京ラブストーリー」(1991年 フジ系)、「白い巨塔」(2003年 フジ系)など、ドラマやアニメーションですよね。

――今後、ドラマへのご出演の可能性は?

ドラマはね、進んで出演するつもりはないです。小学校の学友会で、私は全く芝居をしたくないのに、いつも主役をさせられたんですよ。先生が主役を頼んでくるわけだから、断るわけにもいかないし…極めて迷惑(笑)!

当時は「レ・ミゼラブル」のジャン・ヴァルジャン役などを演じました。名作ですからね、ストーリーをくみ取りながら感動しながらやって、楽しかったですけどね(笑)。

妻はね、本当に笑っちゃうんですけど(出演するなら)「水戸黄門」(TBS系)がいいっていうの。そんな無理ですよ(笑)。私も「水戸黄門」は時々見てはいたけどさ。完全なジョークですよ(笑)。

――最後に、番組の見どころを教えてください。

私の少年の頃から、勝ち星や(勝敗などの)データ、藤井聡太さんのことなど、将棋に関する話題をオーソドックスに進めていただいきました。質問や紹介も正統派で、非常に感謝しています。それに、随所でテリーさんならではのさえた表現をなさっていて、深いことをおっしゃっていました。素晴らしいと思いましたよ。

この記事の続きを読む

関連記事(外部サイト)