淵上泰史「最上級の非現実的ドラマです」【「フリンジマン」スタートカウントダウン(2)】

淵上泰史「最上級の非現実的ドラマです」【「フリンジマン」スタートカウントダウン(2)】

“愛人同盟”結成のきっかけを作る男・満島由紀夫を演じる淵上が「フリンジマン」を語る!

板尾創路主演で、10月7日(土)夜0:20より放送の「土曜ドラマ24『フリンジマン〜愛人の作り方教えます〜』」。“不倫”という言葉にやたらと敏感なご時世にあえてタブーに挑む作品に、スタート前から早くも注目が集まっている。

今回、「フリンジマン」カウントダウン連載第2回には、淵上泰史が登場! 結婚生活に冷めきった3人の男たちに、板尾演じる通称“愛人教授(ラマン・プロフェッサー)”の井伏真澄が「愛人の作り方」を教える同作品で、井伏を招集し、“愛人同盟”結成のきっかけを作る男・満島由紀夫を演じる淵上が、現場のエピソードなどを語ってくれた。

――クランクインから2週間ほど経ちましたが、共演者の皆さんの印象はいかがですか?

板尾さんは普段とお芝居している時とが全く変わらないんですよ。大人の方ですね。大東駿介くんは初共演で、ムードメーカーの明るい関西のお兄さん。森田甘路くんも初共演なんですが、今回演じる役柄と本人のキャラクターが変わらない印象です。大東くんと森田くんは同世代なので、共通の話題も多いみたいですね。

とりあえず、みんな明るいですね。僕以外(笑)。僕は大人しい性格なので…。

――演じる役柄ははじけているというか、ご本人とは違う印象を受けました。

僕が演じる満島は勘違い野郎で、“愛人同盟”に田斉(大東)と安吾(森田)を巻き込むとにかく明るい奴です。

最近まで「恋がヘタでも生きてます」(日本テレビ系)というドラマに出演していたんですが、その時はセックスモンスターみたいな役だったんですよ(苦笑)。満島は真逆なので、モテない男に見えるように、少し大げさに芝居をしています。

――お芝居に対して、監督からの指示もありましたか?

どちらかと言うと自分で作り込んで挑んでますね。そこに監督からのちょっとしたアドバイスを乗せています。

このドラマに参加する一人・久万真路監督は僕の映画デビュー作で助監督を務めていた方なんですよ。だから少し緊張しますね。

――不思議な縁ですね。淵上さんがお考えになるこの作品の良さってなんでしょうか?

最上級の非現実的ドラマというところでしょうか…。不倫ドラマというと、「昼顔」とか重くドロドロした描き方といったイメージなんですが、「フリンジマン」は逆の目線で振り切れていて、ある意味純粋でテレ東らしいテイストが持ち味だと思います。

出演陣が誰も不倫にまつわる事件を起こさなければ、笑ってみていられるかと(笑)。

――淵上さん、たまに出る毒が怖いです(笑)! では最後に、視聴者へメッセージをお願いします。

愛人は…作っちゃダメです!(とびきりの笑顔)

――…その心を(笑)!

聞きますか(笑)。このドラマは夢物語なんですよ。現実はそうそううまくいきませんから。色んな人がバレてますから。

本当はダメですけど…と言いつつ、ドラマは恋愛に純粋で楽しい内容になっているので、ぜひ見ていただけたら嬉しいです。

■次回10月1日(日)配信の「フリンジマン」スタートカウントダウン連載では、森田甘路が登場! 独身なのに“愛人同盟”に参加する不思議な役柄・坂田安吾をコメディー色全開に語りまくり! ぜひお楽しみに!

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