NMB48がツアー初日から全力全開!3度のオープニング、HIKAKIN登場、そして木下百花の涙

NMB48がツアー初日から全力全開!3度のオープニング、HIKAKIN登場、そして木下百花の涙

NMB48が神奈川・横浜アリーナを皮切りに、3都市4公演のアリーナツアー「NMB48 ARENA TOUR 2017」をスタート!

NMB48のツアー「NMB48 ARENA TOUR 2017」が、9月20日に神奈川・横浜アリーナにて初日を迎えた。同ツアーでは、9月20日の横浜を皮切りに、名古屋、大阪の3都市4公演を巡る。

■ 前代未聞!?3回のOPを経てライブスタート!

初日の横浜アリーナ公演では、山本彩の「来たぜ横浜〜! NMBアリーナツアー初日、よろしく!」という掛け声と共に、メンバー50人がヤンキー風の衣装で登場。度肝を抜く登場とアイドルの枠を超越した衣装に、会場は大盛り上がり。観客に「どこまで盛り上がれるんだ?」と言わんばかりに、力強くも挑発的に『パンキッシュ』『マジジョテッペンブルース』をパフォーマンスした。

その後、山本がヤンキー口調であいさつを始めると、白間美瑠が「ねぇ、もういいよ! 多い多い。NMBはアイドルなんやからもっとキュンキュンしたい」と言い始め、観客に「最初からやり直していいですか?」と提案。観客の大声援を受け、メンバー全員が着替えて再度OVERTUREからやり直すことに。

今度はミニスカートのファンシーな衣装で登場したメンバーは『なめくじハート』を披露。すると今度は、ボーイッシュな木下百花が「ちょっと待ってー!(自分の格好を指差し)みんなちょっとこれ見て! 卒業間近に、さすがにこれはキツいよ〜」と訴え、「こんなんNMBですか!? もっと下品ですよね?」と笑いを誘った後、「もう一回いいですか?」と再度スタートを提案。3度目はキラキラしたアイドルっぽい衣装で登場し、『ナギイチ』『北川謙二』をパフォーマンスした。オープニングを3度くり返すという奇抜な演出に会場もヒートアップ。山本は「しょっぱなから3度も付き合わせてしまって…ありがとうございます!」とファンの歓声に応えた。

■ ライブ後半はHIKAKIN乱入、そして木下百花の涙

コミカルな演出に合わせて6曲を披露した後、ユニット曲を披露するコーナーを前にMCを抽選で決めるというチャレンジグな試みを。木下が「本当に(誰がMCを担当するのか)聞かされてないけど、みんな大丈夫?」と心配する中、ルーレットでMCを担当することになったのは、植村梓、城恵理子、安田桃寧、堀詩音の4人。

「どーする?」と困惑しながらも、ツアーへの意気込みを語ることにした4人は「関東での大きいコンサートは初めてなのですが、横浜のアーティストのコンサートといえばここ、っていう会場のステージに立ててうれしいです」(植村)、「汗っかきなので、アリーナ席とか本当に飛ぶから、飛んだらペットボトルに入れて持って帰ってください(笑)」(城)、「皆さん、手を振るのでレスポンスしてくださいね」(安田)とそれぞれ明かし、最後の堀が「まさか(オープニングを)3回もやるなんて思わなかったですよね? 『サササ サイコー!』なライブになりそうですね」と上手く次の曲振りも兼ねたコメントで、急きょ決まったMCを務め上げた。

ユニットコーナーでは、上西怜ら6人による『サササ サイコー!』をはじめ、白間と吉田朱里の『ハートの独占権』、市川美織ら12人での『星空のキャラバン』など全9曲を熱唱。中でも、山本と木下がコラボして、『わるきー』をアレンジした『ももきー』をパフォーマンス。木下のイメージとは真逆の衣装と選曲にファンは大喜び。

また、『オーマイガー!』ではYouTuberのHIKAKINが乱入し、突然のサプライズゲストにファンは拍手喝采。そんなファンの反応にHIKAKINは「NMBファンの熱さはすごいですね! こんな熱いステージは初めてです」と興奮しながら感想を明かした。

『高嶺の林檎』『カモネギックス』『イビサガール』『ドリアン少年』などシングル曲を中心にした6曲を歌い、アンコールへ。アンコールでは『僕らのユリイカ』の歌唱中、大型ビジョンに卒業を控えた木下へのメンバーの寄せ書きが映し出された。突然のことに木下は思わず涙を流し、「マジでー!? 今日は絶対泣かんって決めててん」と涙を拭いながら、「ありがとう。心置きなく成仏できます」と話し、笑いを誘いながらメンバーたちに感謝の念を伝えていた。さらに、「最後は全力の笑顔で終わりたいので、皆さん付き合ってくれますか!?」と元気よくファンをあおって、最後に『NMB48』をパフォーマンスしてツアー初日を締めくくった。

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