黒木メイサ、産後復帰作で“都合のいい処女”に!「本当に攻めた役どころ」

黒木メイサ、産後復帰作で“都合のいい処女”に!「本当に攻めた役どころ」

違和感ゼロ!? 黒木メイサがドラマでは初めての制服姿を披露

10月14日(土)スタートの、三浦春馬主演ドラマ「オトナ高校」(テレビ朝日系)に、ことし6月に第2子を出産した女優・黒木メイサの出演が決定。ドラマ復帰作で、32歳にして処女というオトナ高校の生徒・園部真希を演じ、制服姿も披露することが分かった。

同ドラマは、深刻な少子化問題に歯止めをかけるべく、政府が打ち立てた「第二義務教育法案」に基づく公的機関「オトナ高校」が舞台。性体験のない30歳以上の不器用な大人たちが繰り広げる異色の学園ドラマだ。

三浦が東大卒のエリートだが、童貞を卒業できていない男・荒川英人を演じることでも、大きな話題を集めている。共演は55歳の童貞男子役の高橋克実のほか、竜星涼、松井愛莉、山田真歩、夕輝壽太、正名僕蔵、杉本哲太ら。そして主題歌を高橋優が担当する。

そんな異色のドラマに出演が決まった黒木は、ことし1月期に放送された主演ドラマ「花嵐の剣士〜幕末を生きた女剣士・中沢琴〜」(NHK BSプレミアム)から、6月の第2子出産を挟み、これがドラマ復帰作。

12年前に映画では制服を着たことがあるものの、テレビドラマで制服姿を披露するのは今回が初めてとなる。

久々に制服を身にまとった黒木は「ポスター撮影のときに擦れ違う人、擦れ違う人がフッと笑っていったので、おかしいことは重々承知しています(笑)」と自虐気味に語りつつも、「今回は高橋克実さんも制服を着られますし、違和感だらけの“高校生”がいっぱい! なので、私も世間の皆さまから寄せられるであろう反応にはビビッておりません(笑)」と、力強く宣言した。

9月29日(金)に発売する写真集「INCARNATION」では、水着姿などのセクシーなショットを披露しているが、今ポスター撮影でも、二児の母とは思えない完璧なスタイルで制服を見事に着こなした。このたび、その制服姿が放送に先駆けて公開された。

そんな黒木が今回演じる真希は、「仕事が恋人!」と明言するバリバリのキャリアウーマン。しかし、その実態は…常に“2番目の女”に甘んじ、現在も上司と不倫中の“恋に不器用な女性”だ。

しかも…相手からは「重過ぎる」と敬遠されてしまい、いまだに性体験はゼロ。常に2番手であるため、あだ名は「スペア」という、まさに“都合のいい処女”と言うべき女性だ。

何とも切ないこの役を演じるに当たり、黒木も「本当に攻めた役どころ!」と気合十分。「セリフもきわどいものが多い上に、何と言っても“不倫をしているのに、性体験がない”という設定ですからね。普通に考えたら共存しない要素を持った女性なので、とても新鮮です」と、目を輝かせた。

二児の母として挑む、黒木にとって新境地となる役柄。黒木は「この作品は、世間が敏感に感じ取る事柄にどんどん触れていきます。視聴者の皆さんがそのあたりをどう受け取るのか、そして作り手側が真面目に取り組んだ結果、この作品が一体どこへ向かっていくのか…。今は何もかもが未知数ですが、皆さんに楽しんで見ていただけるよう、全力で頑張ります」とアピールした。

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