フースーヤ“ものまね”初挑戦に感激、次なる目標は「イッテQ」「嵐と共演」!?

フースーヤ“ものまね”初挑戦に感激、次なる目標は「イッテQ」「嵐と共演」!?

9月26日(火)放送の「ものまねグランプリ―ガチランキングSP」に出演を果たしたフースーヤ(田中ショータイム(中左)、谷口理(中右))

日本テレビ系で9月26日(火)に放送される「ものまねグランプリ 芸人40組 秋のガチランキングSP」(夜7:56-10:54)に、今最も注目の若手芸人・フースーヤが初登場する。フースーヤが、「ザテレビジョン」のロングインタビューに応じた。

本番組は、物まね芸人総勢40組を“ガチンコ勝負”で順位付け。20位までに入った芸人たちだけに、年末特番への出場権が与えられるという厳しいステージだ。

■ そもそもフースーヤってどんな芸人?

フースーヤは、田中ショータイムと谷口理の漫才コンビで、なんと結成は2年目。

漫才の最中、谷口が突然「ナッシングトゥーマッチ!」と意味不明にシャウトしボケると、田中がツッコむのではなく、「オーマイゴッドファーザー降臨!」と謎のフレーズで切り返し、2人で「ヨイショ〜!」と声をそろえる斬新なスタイルで中高生を中心に話題に。ボケのフレーズは多岐に渡るそうだ。

コロッケ、ホリ、青木隆治、神奈月、山寺宏一、福田彩乃、西尾夕紀らが登場する番組に初出場ながら、司会のネプチューンらを大喜びさせたフースーヤ。収録を終えた感想、披露したネタの見どころ、テレビ出演が増えている現状など、ざっくばらんに、たっぷりと語ってもらった。

■ “ものまね出演”決定にも謙虚な姿勢「幻の中にいる感じ」

――今回のオファーを受けた時の気持ちを教えてください。

谷口「僕らの幅が広がるというか、ネタ以外の部分も見てもらえるのでめちゃくちゃうれしかったです。ほんで、自分が見ていたデカい番組に出られるというのは、単純に、うれしさが突き抜けています。もれなくウチの親、泣いています(笑)」

田中「僕の親は僕(の出演部分)見ながらビールを飲んでいると思います」

――そんな“デカい番組”の収録を終えて、どうですか?

谷口「テレビで物まねをするのが初めてだったのと、初めてお会いする方ばっかりだったので、めちゃくちゃ緊張しました。僕個人としては過去一」

田中「でか過ぎる番組といいますか、出演者の方々は僕らを知らないし、僕らがテレビでずっと見ていた人たちがたくさんいらっしゃって、当たり前の事ですけれど、『粗相のないように、ちゃんとあいさつをしないといけない』と気を付けました」

谷口「B'z軍団さん見られたのはうれしかったね」

田中「たしかに! 子供の時に初めてB'z軍団さん見てに死ぬほど笑ったんですよ。『何やこの人ら』って。他にも、神奈月さん、コロッケさんもですし、司会のネプチューンさんも初めてお会いしました。ネタ後のフリートークで『初めまして』だったので感動しました!」

谷口「(記者に向かって)今から出演者(への思い入れ)全部言っていきますけど大丈夫ですか?(笑)」

田中「幻の中にいる感覚がずっと続いていますね」

■ 初登場だったのに…いきなり「引退宣言」!?

――ネプチューンさんとのトークでは代名詞のギャグをたくさん見てもらえました。

谷口「笑ってくれるのがうれしくて、たくさんやりました」

田中「僕らの中で、ああいう平場でのトークは、これ(ギャグ)しかないという感じで、『とにかく覚えてもらおう』とやったので、そのギャグを『おもろいなあ』と言ってくださったのはよかったです」

――今回のネタですが、田中さんがたくさん物まねを披露しました。

谷口「僕は次回に溜めているんで(笑)」

田中「谷口もない事はないんですよ。今回の挑戦は、僕の刺激になりました。もっとちゃんと物まねを極めようと思いました。本当にこれ一本でいけるぐらい」

谷口「え? 物まね一本で行くの? それはまた(コンビとして)話が変わってくるよ。『ぐらい』というのは中途半端じゃない? 中途半端な奴が、『これ一本』は無理ちゃう?」

田中「…えー。今日いっぱいで物まねやめます! 漫才だけに命を懸けます。ただ、すごいレベルまでやりたいな、と思ったのは本当です! 頑張りたいです…」

■ 中居正広、齋藤飛鳥…ギャグコラボを振り返り!

――フースーヤさんといえば、これまでテレビで話題のコラボを生み出してきました。振り返ってどうですか?

谷口「中居正広さんはやっぱり興奮しました。(大物過ぎて)ドギツかったなあ〜と記憶しています」

田中「『うおー!』となったのは乃木坂46・齋藤飛鳥ちゃん。こんな子おるんやってくらい、ミュウツーとかミュウみたいな“幻のポケモン”みたいな感覚で、めちゃくちゃ顔が小っちゃい。かわいいとは知っていましたけど、『百聞は一見に如かず』というか、僕遠くから見た時に『豆かな』と思うほどに、小っちゃくてかわいかった」

■ 謙虚でテレビっ子な“今どき男子”、目標&夢も明確に!

――これから出たい番組はありますか?

田中「今は若手として、ネタ披露が前提でテレビ出演するケースが多いんですけど、もっと違う、ロケであったりとかひな壇でトークしたりとか、ネタではない部分をやりたいなと思います。どんどん、いろんなことに挑戦したいですね。具体的には、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に出たいです! 出演者がみんな過酷な挑戦していて、僕もああいうのをめちゃくちゃやってみたいんです」

谷「ショータイム、ずっと言ってるんですよ。僕は、『VS嵐』(フジテレビ系)、『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)など、嵐さんとやれたらいいなあなんて思っています。本当にいっぱいテレビ番組に出たいです。夢が広がりますね〜」

田中「見渡せば夢、ですね」

■ “人気急上昇”も本人たちは意外と冷静!?

――今の自分たちの勢い、どう感じていますか?

谷口「『テレビに出させていただいている』というビックリはあるんですけど、正直、一般の方に認知されているっていう実感はまだないんです。今日も大阪から来ましたけど、全然誰にも声を掛けられずに無事到着しましたし(笑)」

田中「僕らの見た目というより、ギャグだけ覚えてる人がめっちゃ多い。ギャグが独り歩きしている状態なんです。ギャグとの距離を今、僕らは縮めているところですね」

谷口「ギャグもそろそろ疲れているところでね」

田中「間もなく追いつきます、背中は見えています」

■ 最後のメッセージはもちろん、アレ!

――最後に「ものまねグランプリ」を楽しみにしている視聴者の方へメッセージをお願いします。

谷口「ショータイムの顔まねや物まねもうまいんですけど、歌がうまい。そこは見てほしいところです。あとはもう、言わずもがな僕らのギャグが見どころでございます」

田中「僕たちが物まねしているのを見られるのはめったにないので、ぜひ僕たちの新しい姿をご覧ください!」

谷口「そうですね、僕たちの今まで出していない面だと思いますので、絶対に見逃しちゃいけナッシングトゥーマッチ!」

田中「オーマイゴッドファーザー!」

2人「ヨイショー!」

谷口「(記者のICレコーダーに駆け寄り)これ、動画(撮影モードに)なってますー?」

――なっていません(笑)。

田中「(ボケが)文面で伝われば、幸いです」

この記事の続きを読む

関連記事(外部サイト)