「ひよっこ」スピンオフは現在“未定”も、出演者陣は続編に意欲!

「ひよっこ」スピンオフは現在“未定”も、出演者陣は続編に意欲!

イベントに出席した有村架純、磯村勇斗、佐久間由衣、泉澤祐希(左から)

9月30日に最終回を迎えた連続テレビ小説「ひよっこ」(毎週月〜土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)のイベントが茨城・高萩市文化会館で行われ、ヒロイン・みね子役を務めた有村架純の他、時子役の佐久間由衣、三男役の泉澤祐希、秀俊役の磯村勇斗が出席。イベント終了後、4人が取材に応じた。

同イベントは「連続テレビ小説『ひよっこ』ファン感謝祭 最終回を一緒に見よう!!」と銘打たれ、8224通の応募から、25.1倍の倍率を勝ち抜いた観客が招待されたもの。

およそ1時間半にわたるイベントの中では、出演者それぞれの印象に残っているシーンを映像や写真で振り返るコーナーや、「茨城クイズ」に挑戦するコーナーもあった。

また、4月14日放送の第11回で、行方不明になった実(沢村一樹)を捜しに、美代子(木村佳乃)が上京してくる場面もプレーバック。美代子が警察署で思いを訴え、また「『いばらぎ』じゃなくて『いばらき』です!」というせりふでも話題を呼んだ同シーンが流されると、会場からは鼻をすする音が。登壇者たちも目を潤ませていた。

そんな温かいムードの中行われた本イベントも終盤に差し掛かり、コメントを求められた有村は「これで最後になってしまうので寂しいです。たくさんの方に『ひよっこ』を愛していただいて、“終わり”の日がこんなにも晴れやかになりました」と感動しきりの様子。

そして「コメントを締めたら、(「ひよっこ」に携わってきた日々が)終わっちゃう!」とこぼすと、客席からは「続編やって!」との声が上がった。

イベントでは「皆さんの中に、『ひよっこ』という作品が生き続けますように」と結んだ有村。その後行われた取材会では、「何げない日常を描いてきたからこそ、岡田(惠和)さんの力を借りて(続編)を作れるのではないかと思います。チャンスがあるなら、ぜひ」と話した。磯村も「続きがあることを信じています」と意欲を見せる。

2013年度後期の「ごちそうさん」以降、7作連続でスピンオフ作品が作られてきた“朝ドラ”。スピンオフの放送は「現在未定」である「ひよっこ」だが、スピンオフ、あるいは続編の制作はかなうだろうか…?

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