「わろてんか」葵わかなの妹を演じる美少女・堀田真由の魅力に迫る!

「わろてんか」葵わかなの妹を演じる美少女・堀田真由の魅力に迫る!

19歳の堀田真由は「わろてんか」でりんを演じる

10月からスタートした連続テレビ小説「わろてんか」(毎週月〜土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)に出演中の堀田真由。京都の老舗薬種問屋に生まれたヒロイン・てん(葵わかな)の妹・りん役を演じる。今回、ネクストブレーク女優として注目される19歳の堀田を直撃し、ドラマの撮影や10月からオンエア中の新CMなどについて聞いた。

■ CMでも高橋一生と共演!

――「わろてんか」のご出演、おめでとうございます! 5月にクランクインされましたが、演じる上で大変な部分は何ですか?

撮影に入る前から、専門家の先生に“京ことば”や所作を教えていただきました。着物を着てすり足で歩くところとか、ふすまを開ける作法が難しくて…。撮影中も、先生が横について教えてくださいました。

――これまでに、和服を着た役柄を演じたことはありますか?

「獄門島」(2016年、NHK BSプレミアム)や映画「超高速!参勤交代 リターンズ」(2016年)に出演させていただいた時、着物でお芝居をしました。でも、こんなにたくさんの着物を着るのは、今回が初めてです!

――オンエア中の「ファブリーズ」の新CMでは、「わろてんか」に出演中の高橋一生さんと共演されていますね。どんなCMですか?

このCMは「わろてんか」の現場でご一緒する前に撮ったんです。「わろてんか」で高橋さんが演じられる伊能栞さんの雰囲気とは全然違いましたね。ドラマの時は、ステッキ持っていらっしゃいますし(笑)。

劇中では高橋さんが勘違いするんです。私は先輩役の高橋さんに好意を持っていて「ずっと気になっていました」と言うんですが、高橋さんは自分の臭いが気になっていると勘違いしてファブリーズをするんです。そこはクスッとしましたね。撮影中は、大阪グルメの話などをしていました。

■ 主演を務めるCM・映画も続々公開!

――昨年から出演されているHONDAバイクのCMでは、10月から新バージョンが始まりましたね。

このCMはストーリー性があって、昨年はバイクに憧れる等身大の女子高校生役を演じました。今年は高校を卒業して、女子3人で埼玉の秩父(ちちぶ)に遊びに行きます。そこでツーリングする人を見て、「ツーリングしたい!」と思うんです。もし続きがあれば、次はいよいよバイクに乗るかもですね(笑)。

――映画でも主演を務めていらっしゃっていますね。

映画「狂い華」はオムニバスサスペンスホラーで、「わろてんか」のりんちゃんとは対照的で、高笑いして人を見下しているような感じの役なんです。“ブラックな堀田”です(笑)。私、昨年までは自分とは真逆の役をやりたくて割と強い女性を演じてきたんです。その時に、「もしかしたら私は強い女性の方が合っているかもしれない!」と気付いたんです。これは私の強みでもありますね。

以前、ドラマ「コールドケース」('16年、WOWOWプライム)で、本当に性格悪い女性を演じたんです。その時「わろてんか」でも共演する徳永えりさんとご一緒させていただいたのですが、「最初、本当に怖い人だと思っていた」と言われました(苦笑)。

――2018年公開の映画「36.8℃」は、どんな作品ですか?

こちらは夏に撮影したのですが、長編映画の主演は初めてでした。とにかく熱い中の撮影で、衣装チェンジが多くて大変でした。私、いちじくがすごく好きなんですけど、この作品を撮影した(兵庫・)加古川がいちじくの名産地らしくて、劇中にもたくさん出てきました。撮影が終わったら、思わずいただきました!(笑)。

事務所の先輩の寺脇康文さんがお父さん役で出演されていますが、まだお父さん役が決まっていない段階から「おまえのためなら、俺がやる」って言ってくださって、うれしかったです。映画「超高速!参勤交代 リターンズ」でご一緒させていただいたことがあって、その時に一緒にご飯に行かせてもらいました。すごく気にかけていただいて、うれしいです!

■ 演じる上で大切にしていることは?

――等身大に近い役の方が演じやすいのかと思うのですが、実際どうですか?

CMは等身大に近い役の方がやりやすいですが、演じるという時点でもう自分ではないので、ドラマや映画では自分とかけ離れた役も大丈夫かなと思います。

今後、決まっている漫画原作の作品でコスプレをするキャラの濃い役を演じるのですが、今までにないオタクっぽい役なので今からドキドキですね。それも新たな武器になるかもしれませんね。この1〜2年間でいろいろな役に挑戦させていただいて、ありがたいです!

――次々といろいろな役に挑戦されていますが、新しい作品に入る時は役作りをしてから現場に入る方ですか?

私は、どちらかというと現場に行ってからですね。セットを見てみないとイメージが沸かないので、そこからさぐりながらやっていく感じです。りんちゃんはがっつり役作りをして行くというよりは、現場の雰囲気の力を借りながら演じています。

次に撮るのは少女漫画原作の作品なのですが、こちらは原作ファンもいらっしゃるので台本と漫画を照らし合わせながら準備をしています。

――今後、テレビや映画などで堀田さんの姿を見る機会が増えると思うのですが、ファンに向けて一言お願いします!

今年はいろいろな作品に挑戦させていただきました。これを機に、堀田真由を覚えていただけるとうれしいです!

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