けやき坂46のクールビューティー・加藤史帆が“棒読み”返上でエモーショナルな演技を!?【けやき坂46リレートーク#5】

けやき坂46のクールビューティー・加藤史帆が“棒読み”返上でエモーショナルな演技を!?【けやき坂46リレートーク#5】

ドラマ「Re:Mind」で初主演を務めるけやき坂46のリレートーク企画第5回には、けやき坂46のクールビューティー・加藤史帆が登場!

孤高のアイドルグループとして世の中を席巻している欅坂46(通称:漢字欅)に続き、その後発グループ・けやき坂46(通称:ひらがなけやき)の勢いも止まらない! 冠番組「欅って、書けない?」(テレビ東京)、「KEYABINGO!」(日本テレビ)でバラエティー力を発揮しているほか、単独での全国ツアーを開催するなど活躍の場を広げている。そんな、ひらながけやきの11人が主演するドラマ「Re:Mind」(テレビ東京系)が放送中。洋館に閉じ込められた女子高生たちの身にさまざまなハプニングが降りかかる密室サスペンスだ。

webサイト「ザテレビジョン」ではドラマの撮影現場に潜入し、初主演に対する思いや各メンバーの演技について直撃取材を敢行! 第5回目には、見た目はクールビューティー、中身はおっとりマイペースの加藤史帆が登場。「感情が表に出ないタイプだから演技に苦手意識がありましたけど、このドラマで演技への概念が変わりました」と芝居の醍醐味を見出してきたよう。

■ できるだけドラマを見て役者さんの演技を勉強してました!

――今回のドラマ「Re:Mind」は密室ミステリーサスペンスですが、サスペンス系の作品はお好きですか?

加藤:サスペンスはあんまり見ないです(笑)。なんかハッピーな映画とかドラマが大好きなので、サスペンスみたいなのを見ると心が「ううっ!」ってなるんです。幸せな気持ちで眠りたいから、恋愛ものなどのハッピーな作品ばかり見ます(笑)。

――ではこのドラマは苦手なジャンルに挑戦しているってことですね

加藤:でもホラーとか怖いのは好きなんです。あ、あとドラマの「ガリレオ」('07年ほかフジ系)は見ていました(笑)。

――ドラマ初出演となりますが、自分なりに演技の準備などはされましたか?

加藤:私はこれまでドラマをたくさん見てきたわけじゃないので、できるだけドラマを見るようにして、役者さんの演技とかを見ていました。お芝居の勉強にもなるし、自分のストックにもなるかなと思って。最近は昔のドラマを見ています。「ラスト・フレンズ」(’08年フジ系)とか、「流星の絆」(’08年TBS系)とか。

――勉強になりましたか?

加藤:はい! 監督に「生理にのっとって演技をしろ」と言われているんですが、その意味がすごく分かります。役になりきって自然に体が動いたりしているのを見て、ああこれが監督が言っていたことかと思いながら見ています。

■ 劇中の洋館セットはテーマパークみたい(笑)

――高校生たちが古びた不気味な洋館に囚われている設定ですが、セットの印象は?

加藤:もっと暗いお化け屋敷みたいな洋館かなと想像していたら、意外と色使いが鮮やかで、セットもすごく細かくて。恐怖というより感動して、「すごい。ハリー・ポッターみたい」「テーマパークみたいだな」って思いました(笑)。

――実際に演じてみての手応えはいかがでしょう

加藤:私は基本、棒読みで、感情があまり言葉に出ないタイプなので、普段「ごめんね」とか「ありがとう」って言っても、「本当に思ってるの?」って聞かれがちだったので、演技はやったこともないのに苦手意識があったんです。でも内片(輝)監督のワークショップを受けたことで、演技とういものの概念が変わって、演技に対してイヤだなって気持ちがなくなりました。

――加藤さんから見て「迫真の演技だ」と感じたメンバーはいますか?

加藤:佐々木美玲と潮紗理菜は自分の”生理にのっとって”演技していて、見ていて夢中になったし、すごいなって思いました。

――撮影中のハプニングなど、何か印象的な裏話があれば教えてください

加藤:ロウソクを立てる燭台みたいなもので、ある物をバンバンと叩いて壊そうとするシーンがあるんですけど、リハーサルでそれをやってたら、どんどん燭台が曲がってきちゃって…(笑)。本番は燭台が曲がった状態だったので、バレないようにやりました(笑)。あと、みんなが赤い頭巾を被って寝ているシーンがあるんですけど、ほとんどのメンバーが本当に寝ちゃってました、本番の時に(笑)。

――最後に、五十音順で加藤さんの次の齊藤京子さんに一言メッセージをお願いします!

加藤:京子の個性のあるキャラクターのある演技がすごく楽しみなので、めっちゃ期待してるよ〜!

【Profile】かとう・しほ●1998年2月2日生まれ。東京都出身。A型。水瓶座。

取材・文=大西淳子

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