「“抜け出せた”感じがします」SKE48・古畑&竹内&小畑が2017年を振り返る!

「“抜け出せた”感じがします」SKE48・古畑&竹内&小畑が2017年を振り返る!

SKE48の古畑奈和、小畑優奈、竹内彩姫にインタビュー(写真左から)

2018年1月10日(水)に22枚目のシングル「無意識の色」をリリースするSKE48。2017年には「ユニット対抗戦」という48初のイベントを行った彼女たちは、2018年10月に10周年を迎える。

今回は、そんなSKE48から古畑奈和、竹内彩姫、小畑優奈のチームKIIメンバー3人が登場。“2017年に実現したこと”や“2018年に達成したいこと”などについて聞いた。

■ 小畑優奈「『いつも先輩に助けられていたんだな』って感じました」

――はじめに“2017年に実現したこと”を教えてください。

古畑奈和:ずっと目標にしてきた“AKB48選抜総選挙で選抜(16位以内)に入る”ことができました。今年の選抜総選挙は(荒天のため)ファンの方が目の前にいなかったので、来年ももし選抜総選挙があるなら、また選抜に入って、呼ばれたときのファンの方の盛り上がりや声援を感じたいです。

――ソロシングル「オルフェス」の販売枚数10000枚達成もありました。

古畑:ソロでCMに起用していただいたんですけど、まさかCMに自分一人の歌声が流れる日が来るなんて思ってもいなかったので、最初にCMを見たときは「あれ? 古畑奈和って誰だっけ?」って、自分で思ってしまうくらいびっくりしました。

それからシングルが発売になって、10000枚売れたらミニアルバムを出せることが決まったんですけど、難しいんだろうなって思っていました。インターネット販売だけだったので、不安しかなかったです。

でも、ファンの皆さんがずっと味方でいてくれて、「これで奈和ちゃんの夢がかなうんだったら、ここで折れるわけにはいかないから」「絶対にミニアルバムを出せる道を作るからね」って協力してくださったので、それで安心できました。

――竹内さんの“2017年に実現したこと”はいかがでしょうか?

竹内彩姫:私は舞台「オサエロ」に出演できたことです。アイドルとしてではなく、1人の出演者として扱っていただけた、温かい現場でした。SKE48のメンバーも見に来てくれたので、本番はリラックスすることができました。

――SKE48で“年少メンバー”と言われる子よりもっと小さい子がいたと思うんですが、仲良くできましたか?

竹内:舞台が終わるころには男の子に「結婚したい!」って言われました。「ありがとうございます」って感じですね(笑)。小さい子が好きなので、休憩中もずっと一緒にいました。子役の子以外だと私が一番年下だったので、共演者の方にかわいがってもらっていたんですが、子役ちゃんが合流したら今度は私が「かわいい!」って爆発しました(笑)。

――小畑さんの“2017年に実現したこと”は何でしょう?

小畑優奈:SKE48の選抜に入ったことと、選抜総選挙でランクインできたことです。

――最近は「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)にも一人で出演されていましたね。

小畑:テレビに一人で出演するのは初めてに近かったので、「いつも先輩に助けられていたんだな」って感じました。

――では、今度は“2018年に達成したいこと”を教えてください。

古畑:私はソロライブをしたいです。ソロアイドルになるという夢をまだ捨てきれていないので、ソロライブをして、ファンの皆さまともっと幸せを共有していけたらいいなって思います。

――こういう曲を歌いたいなどのイメージはあるんですか?

古畑:中森明菜さんが好きなので、ちょっとダークな曲を歌いたいなって思います。でも、松浦亜弥さんも好きなので、王道なアイドル曲も似合う人になりたいなって思います(笑)。バラードで感動を与えることができて、かわいさも格好よさもある、幅広く誰かに何かが響くアイドルでいたいなって思います。

――竹内さんと小畑さんはいかがでしょうか?

竹内:春に高校を卒業するので、お仕事の幅が増えるのが楽しみです。中学1年生でSKE48に入ったんですけど、これまではレギュラー番組でも、年齢的な関係で途中までの参加になったこともあって、「やっと出られる!」という気持ちですごく楽しみです。

小畑:私は趣味のハンドメイドに関わるお仕事をしてみたいです。

――参考に見ているものってありますか?

小畑:好きな作家さんのInstagramをよく見ています。画像がまとめて出てくるので、いろんな作品を見ることができて楽しいです。

■ 古畑奈和「同じ本が家に3冊くらいあるんです」

――では、お正月休みにお薦めの、皆さんの好きなエンタメ作品を教えていただけますか?

竹内:私は読書と映画鑑賞が趣味なんですけど、「素晴らしきかな、人生」(2016年)という洋画ですね。家族ってすてきだなって思いました。当たり前のことが当たり前じゃなくなってしまった人たちのエピソードを見て、公演をしたり握手会をしたり、アイドルでいられるのも当たり前じゃないんだなって。この映画に出合えてよかったなって思いました。

古畑:私は「西の魔女が死んだ」という小説が好きなんです。ハマると同じものを読んでしまうんですけど、この本は小学校5,6年生くらいから、今でも読んでいます。本屋さんで見つけるとうれしくなって買っちゃうんで、同じ本が家に3冊くらいあるんです。

――ハードカバーと文庫で、とかじゃなくてですか?

古畑:全部同じです。先日、本の断捨離をしたんですけど、この本だけは全部残しました。それくらい好きなんです。

――小畑さんの好きなエンタメ作品は?

小畑:この前、映画の「コードギアス(反逆のルルーシュI 興道)」を見に行きました。前に放送していたテレビシリーズをアニメが好きな家族と一緒に見ていたら、すっかりハマってしまいました。

――ありがとうございます。では、せっかくチームKIIの3人に集まっていただいたので、チームKIIに昇格した片岡成美さんと矢作有紀奈さんについても聞いてもいいですか?

竹内:なるぴー(片岡)は私の愛弟子みたいな存在です(笑)。私も研究生の時期が長かったので、似ているなと思って。私が研究生だったときにやっていた「アップカミング公演」のメンバーは、なるぴーやチームEに昇格した相川暖花ちゃんたちをすごく気に掛けていました。昔の私たちを見ているみたいだったから。

なるぴーは“体力オバケ”なんです。公演の最後の曲でも目を引くような激しいダンスをするのを見て、いろんなチームでいろんな先輩を見て、経験を積んできたんだなって感じました。

――矢作さんは、皆さん選抜で一緒に活動をしていますよね。

小畑:ちょっと不思議だなって思います(笑)。フワフワしてるんですけど、ハッキリするところはハッキリしていて。後輩だけど私より年上なので、見ていて「大人だな」って思うところもあります。

■ 竹内彩姫「発売日にライブをまたやりたいです!」

――では、今度はSKE48全体のことについてお聞きしたいと思います。2月のアルバム『革命の丘』リリースを皮切りに、周りから「勢いが出てきた」と言われてきた1年だったと思いますが、実際に皆さんはその雰囲気をどう感じていましたか?

古畑:2,3年前かな? メンバーのインタビューとかを読んで、“やばい”って言葉しか見なかった時期があったんですよ。でも、今は“やばい”って言葉を使う人もいないし、前みたいなマイナスな思考はあまり聞かないですね。

それよりも「ただ前に進むだけ」とか「新たな次の目標に向かって」とか、プラスなことを聞く機会が多くなって、全体的にはいい雰囲気なんじゃないかなって思います。“抜け出せた”感じはしますね。

竹内:確かに。奈和さんの言う通りだなって思います。昔は「ダメかもしれない」みたいな空気もあったんですけど、いつの間にか抜け出せて、気付いたらポジティブな声ばかり聞こえるようになったって感じですね。

――4月からは東海テレビでレギュラー番組「SKE48 むすびのイチバン!」も始まりました。偶然、竹内さんがナレーションをしている回を拝見したんですが、ナレーションを担当した感想は?

竹内:口にしたことはなかったんですけど、ナレーションは以前からやりたいなと思っていたお仕事だったんです。やらせてもらったことによって、ファンの方に「実はこれがやりたかったんです」と言えたことがすごくうれしかったので、またナレーションのお仕事ができたらいいなって思います。

――11月の「第1回 SKE48 ユニット対抗戦」で、1月10日(水)の22ndシングル「無意識の色」発売も発表されました。『SKEフェスティバル』発売の際には、チームEのメンバーがいろいろなメディアに出演していましたが、プロモーション活動でやりたいことはありますか?

古畑:やれることがあるなら何でも! その企画に合った子が…(笑)。

――采配する側の意見ですね(笑)。

竹内:「意外にマンゴー」の発売日に、「意外にマンゴー公演」をやったじゃないですか。一緒にファンの方と盛り上がれて「発売日にライブができるっていいな」って思ったので、またやりたいです!

小畑:私はショッピングモールとかでミニライブをやりたいです。10月に沖縄でやらせていただいたんですけど、いろんな方に観ていただいて、SKE48に興味を持ってくださった方も多かったので、次のシングルでもできたらいいなって思います。(ザテレビジョン)

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