高畑充希「食へのこだわりは、演じる“サチコさん”より強いかも」

高畑充希「食へのこだわりは、演じる“サチコさん”より強いかも」

傷心のサチコは豪快に食べまくる!

テレビ東京系では、2018年1月2日(火)に高畑充希主演の「ドラマスペシャル『忘却のサチコ』」を放送する。

同ドラマは阿部潤の同名漫画を原作に、結婚式の当日に新郎に逃げられる、編集者・佐々木幸子(高畑)の姿を描くコメディー。

逃げた新郎を忘れるため、おいしい食事を、食べて、食べて、食べまくる! そして食事の際に得られる“忘却の瞬間”を求めて、日本各地のさまざまな美食を追う。

今回高畑に、ドラマについてインタビューを敢行。作品や役柄について聞いた。

――台本を読んだ感想を教えてください。

元々グルメ漫画を集めるのが趣味で、「忘却のサチコ」も読んでいたんですよ。原作のファンでマネジャーさんと、「これドラマにしたら面白い気がする」って話をしていたら、お話を頂いて、ご縁を感じて「やりたいです!」って言いました。

私自身原作が好きだから、奇をてらうっていうよりは原作に忠実にやりたいという思いがあったので、結構細かいところも近づけられるように撮影を進めました。

――演じるサチコはどういった女性でしょうか?

テキパキしているので人間味がないロボットみたいな印象があるんですけど、逃げた新郎・俊吾さんのことをふと思い出した時に弱さが見えたりするところが、かわいらしくて好きです。

でも原作漫画が好きだった分、普通以上に悩むというか理想が高くて「こんなんじゃ駄目だー!」って自分に対して思いながら演じてました。

――ドラマの見どころを教えてください。

食べている時のナレーションのテンションが高いので、激しい食事シーンになってるんじゃないかなって思います。せりふがすごいフィーバーしてるので、面白くなってるといいなって(笑)。

――高畑さん自身は食へのこだわりはありますでしょうか?

私、食への執着心が強くて食べるために頑張って働くっていう感じです(笑)。ご飯に傾けている熱量が多いので、サチコさんよりこだわり強いかもしれません。

――食べるお芝居で心がけていることはありますでしょうか?

「手加減して食べない」ことです。グルメドラマなので、食べながらせりふを言うっていうより、ただおいしそうに食べるシーンをいろいろ撮っていました。

私自身おいしいものに出合うと、リアクションができなくなって一心不乱に食べてしまうので、おいしそうに見えるよう監督と相談しながら食べ方を研究してました。でも難しいですね、まだまだ改善の余地あるなって思いました。

――高畑さんは嫌なことをどうやって忘却しますか?

結構お得な性格で、一日寝ると忘れちゃうんです(笑)。いいことも悪いことも忘れていっちゃいます(笑)。忘れたいなって思ってるそばから忘れていくので、(サチコさんのように)打ち消すための食事になることはないかなと思います。

私にとって食事は貴重なものなので、忘れるためよりは気持ちを満たすものですね。(ザテレビジョン)

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