「ドクターX」壮絶な最終回が毎分最高28.9%! 未知子&晶さんの号泣に大反響

「ドクターX」壮絶な最終回が毎分最高28.9%! 未知子&晶さんの号泣に大反響

米倉涼子主演の「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」が最終回を迎えた

12月14日に放送された米倉涼子主演の木曜ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日系)の最終回が、25.3%を記録。同時間帯トップ、同日全時間帯トップとなる高視聴率で、毎分最高視聴率は28.9%をマークし、失敗しないドラマの底力を見せつけた。(数字は本記事内すべてビデオリサーチ調べ) ※以下、ネタバレあり。

最終回は、不世出の天才外科医・大門未知子(米倉)が倒れたところからスタート。未知子の師匠である神原晶(岸部)も、“同志”である麻酔科医・城之内博美(内田有紀)もその身を案ずる。

その直後、医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)が食道がんを患い、「東帝大学病院」で手術を受けることに。

内神田の病状は深刻で、未知子以外の医者がオペを成功させることは不可能な状態。しかし、内神田は敵視する未知子の執刀を拒否していた。

もちろん“3タカシ”こと海老名教授(遠藤憲一)ら副部長トリオも責任の重さから二の足を踏む中、“腹腔鏡の魔術師”こと、外科医・加地秀樹(勝村政信)が登場。ある条件と引き換えに、執刀医に名乗りを上げるが…ある条件が満たされないと分かるとあっさり引き下がるという、いつものおちゃめさを見せた。

そんな中、院長・蛭間重勝(西田敏行)はある思惑から、内神田の息子である新米外科医・西山直之(永山絢斗)を執刀医に指名。西山も、父に反発心を持ちながらも医師として手術を引き受ける。

とはいえ西山の腕だけでは内神田会長の病を治すのは不可能。そこで、“後腹膜肉腫”を患い余命3カ月である未知子が現れ、執刀すると言い出し、蛭間も「出入り禁止」を解除し、これを容認。しかし、手術当日に“後腹膜肉腫”の痛みが出てしまい、肝心の手術に遅刻してしまう…というストーリーだった。

最終回では、後腹膜肉腫の手術をしに海外へ連れ出そうとする晶と、自分の体を顧みずに内神田のオペを優先させようとする未知子が涙ながらに語り合う場面も。ほかならぬ師匠・晶の号泣に、未知子も涙が止まらない。

そんな師匠と弟子の美しいシーン。いつもひょうひょうと法外な価格の請求書をメロンの箱と共にスキップ混じりに運ぶ“メロンおじさん”の印象も強い晶が見せた、弟子に対する熱過ぎる涙に、SNSでは「もらい泣きが止まらない!」「晶さん…つらい」「未知子、師匠を泣かせちゃ駄目だ!」など、ストーリーに入り込んだ視聴者たちから大きな反響が上がった。

そして、余命3カ月という絶望的な状況でありながらも自分の手術で起こり得るすべての可能性を書き記したノートを残し、オペに向かった未知子に対し「スゴすぎ」「ある意味、自分で自分を手術したようなもんでしょこれ」「患者でも失敗しないって何?w」と、未知子の恐ろしい腕について称賛する声も。

なお、そんな最終回の最高視聴率は、未知子のオペで晶が未知子のノートを読み上げているシーンの夜10時2分(※ほか)に達した。

さらに、テレビ朝日木曜ドラマとしても、歴代3位の高視聴率(ちなみに1位と2位もドクターX)。2016年10月期の「ドクターX」では、最終回(12月22日)で22.8%を記録したが、今回はその記録をさらに上回る高視聴率となり、人気は衰えを知らない。 

今回は、テレビ朝日系列各局でも全局で20%超えは7局を記録。中でも静岡では31.0%、名古屋では27.2%というすさまじい数字を記録している。

また、全10話の平均視聴率は20.9%となり、2017年に放送された連続ドラマの中で最高の全話平均視聴率となった。

最終回で、未知子が「私、失敗しないので」といつも言い切る涙ぐましい努力の真実が明らかになり、日本の医師界をある意味追放されたままの状態で蛭間&内神田の逮捕、さらにキューバへ…と、「もう続編はないの?」と心配する声も上がっているが、またさっそうと白衣を翻して帰ってくると信じたいところだ。

そんな中、未知子こと米倉からコメントが到着!

■ 米倉涼子コメント

本当に本当に最後まで見てくれてありがとう! 皆様に愛されたドラマになりました。私もこの作品から多くの経験とかけがえのない出会いに巡り合う事ができました。

関わってくださったキャスト・スタッフ、そして「ドクターX」を最後まで見てくださった全ての皆さんに心から感謝します。(ザテレビジョン)

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