「監獄のお姫さま」「陸王」「コウノドリ」…結末どうなる? 注目秋ドラの最終回を総チェック!

「監獄のお姫さま」「陸王」「コウノドリ」…結末どうなる? 注目秋ドラの最終回を総チェック!

こはぜ屋の行く末は…?ドラマ「陸王」ほか注目作の最終回をチェック!

年の瀬が近づき、今期連ドラもいよいよクライマックス! あの囚人たちの復讐劇の結末は? あの産科チームはバラバラになっちゃうの!? あの足袋屋の買収話の行方は…? 気になって夜も眠れないアナタのために「週刊ザテレビジョン」が絶対外せないドラマ最終回をピックアップ! 

■ 12/16土夜10:00〜「先に生まれただけの僕」

赤字経営の京明館高校を立て直すため本社から出向してきた元営業マン・鳴海(櫻井翔)の奮闘を描いてきた「先に生まれただけの僕」(日本テレビ系)。京明館高校に来た当初は教師たちに反発ばかりされていた鳴海だが、熱意と真面目さで、教師や生徒の気持ちに変化をもたらした。最終回では、来年度の新入生確保のため教師たちは受験生の個別相談をたくさん受けようと努力するも、なかなかうまくいかない。そんななか、鳴海にさらなる追い打ちが。本社の専務・加賀谷(高嶋政伸)からは校長を続けたいなら会社を辞めるよう迫られ、決断のときが近づく…。最終回の注目人物は副校長・柏木(風間杜夫)。早くから鳴海に影響された柏木が、今度は逆に鳴海の決断に大きな影響を与える!?

■ 12/19火夜9:00〜「明日の約束」

男子高校生・圭吾(遠藤健慎)の死の真相を巡るヒューマンミステリー「明日の約束」(フジ系)。マスコミや弁護士を使って日向(井上真央)や学校を追及してきた圭吾の母・真紀子(仲間由紀恵)だったが、盗聴行為などが世間にばれ、一転して“毒親”として世間から批判を受けていた。そんな中、日向は圭吾が学校でいじめられていた原因を知る。霧島(及川光博)が過去に行ったある手口も知り、日向はすべてを話そうと真紀子のもとを訪ねる。憔悴する真紀子を前に、日向は自分と自分の母・尚子(手塚理美)の関係をぽつりぽつりと語り始める。一方、本庄との結婚について本気で考え始める日向は尚子に本音で向き合う決心をする。そんな日向を前に、尚子の考え方にも変化が生じ…。

■ 12/19火夜10:00〜「監獄のお姫さま」

仲間の冤罪を晴らすため、吾郎(伊勢谷友介)に復讐を企てるカヨ(小泉今日子)たちの奮闘を描く「監獄のお姫さま」(TBS系)では、何かをひらめいた検事の長谷川(塚本高史)は沖縄へ飛び立ち、しのぶ(夏帆)と吾郎がパラセーリングを申し込んだボートハウスで思いがけない事実を知る。一方、突然出ていった長谷川の報告を待つカヨらは吾郎を厳しく問い詰めるが、吾郎は罪を認めようとしない。すると、カヨらは唐突にアジトを飛び出す。カヨたちは復讐を成し遂げることができるのか? 宮崎真佐子Pは「普通のサスペンスとは違って、“おばさんっぽく”解決します。吾郎がそこまでして社長になりたかった理由や“爆笑ヨーグルト姫”がどうして爆笑していたかも分かります」。宮藤官九郎脚本ならではの伏線の回収も見逃せない!

■ 12/22金夜10:00〜「コウノドリ」

サクラ(綾野剛)らペルソナ総合医療センターの医師たちの活躍を描く「コウノドリ」(TBS系)。出生前診断で陽性反応が出た夫婦がペルソナを訪問。サクラは羊水検査の結果が出ないと明言はできないが、今後のことを夫婦できちんと話し合うようにと進言する。だが、診断結果を受けて、人工死産を選択しようとする夫婦に、サクラらはやりきれない思いを抱える。

最終回、ここまで“チーム”として戦ってきたペルソナの面々にも転機が訪れる。四宮(星野源)は父が亡くなり地元へ帰り、下屋(松岡茉優)は救命に転科。白川(坂口健太郎)も新たな研修先を見つけ、ペルソナを離れることに。那須田淳Pは「今いるチームがずっと同じ状態、場所に居続けることは厳しいですよね。下屋が去り、白川も去ることが決まった状態で、他のメンバーにも転機が訪れます。サクラが仲間をどのように見守っていくかが注目です」

■ 12/24日夜9:00〜「陸王」

「陸王」(TBS系)では、「こはぜ屋」立て直しのため戦ってきた宮沢(役所)たちが再びピンチに。ランニングシューズ「陸王」の製造がストップし、赤字経営に陥る。坂本(風間俊介)から「こはぜ屋」のフェリックスへの買収を勧められ、飯山(寺尾聰)もフェリックスとコンタクトを取ろうとし、宮沢は頭を抱える。「こはぜ屋」を買収したい御園は宮沢に自身の会社のマーケティング力を売り込み、宮沢の心を揺り動かす。はたして御園は敵なのか、味方なのか!? 一方、茂木(竹内涼真)は前回棄権した豊橋国際マラソン大会に再度挑戦したいと決意するが、「陸王」はなく、履く靴を失い悩む…。

そんな最終回、気になるのが埼玉中央銀行を辞めて投資会社に転職した坂本の動き。「こはぜ屋」の最大の理解者だったはずの坂本が宮沢に買収を持ちかける。その真意とは? そして、こはぜ屋の行く末からも目が離せない。伊與田英徳Pは「フェリックスの社長・御園(松岡修造)が鍵に。超和式なこはぜ屋がアメリカナイズされたフェリックスとどう向き合っていくか。また、茂木が最後に何を履くかも期待してください!」

■ 12/25月夜9:00〜「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか?」

市長・智子が市民目線でさまざまな政策を行ってきた「民衆の敵」(フジ系)。「ニューポート建設」を推進する犬崎(古田新太)派と反対派の智子(篠原涼子)との対立が続く中、12/18月放送の第9 話では、犬崎が遊園地を造る計画を発表するなど世論を味方につけ、智子にとっては逆風が吹き荒れた。最終回では、ついに犬崎と智子が一騎打ち!

一方、智子を支える誠は、智子が犬崎によってリコールされないよう、政治家一家のサラブレッドとしての力を発揮し始める。しかし、誠が市議として最終的に目指す目標は不明…。誠? そんな誠を演じる高橋がこのほどクランクアップ。最後に撮影したのは、3 年後の誠。見た目もどこか洗練された誠が記者からの質問にりりしく答えるシーンで、高橋は目線や口調を監督と話し合いながら、撮影に臨んだ。3 年後の誠がどんな立場になっているかは最終回で明らかに!

そんな悲喜こもごもの最終回、しっかりチェックして2017年を締めくくろう!(ザテレビジョン)

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