希美まゆ、2ndワンマンLIVE「No Regret」に後悔なし!【振り返りレポート】

希美まゆ、2ndワンマンLIVE「No Regret」に後悔なし!【振り返りレポート】

2016年に続き、2度目のワンマンライブを成功させた希美まゆ

■ 1年ぶりのワンマンライブは大成功!

現在アーティスト活動に力を入れているセクシー女優の希美まゆが、前回の1stワンマンライブからちょうど1年ぶりの12月2日に、2ndワンマンライブ「No Regret」を東京・J-SQUARE SHINAGAWAで開催。

ちなみにライブタイトルについては、『今回のタイトルを「No Regret」にした理由は、今まで自分は色々な後悔をして生きて来たなとふと思って、これからは今までがあるから今があって、先に繋がるって言う大切さを噛み締めて歌ったり、生活して行きたいなと思って「No Regret」にしました』とライブ終了後に自身のTwitterで明かしていた希美。それだけ、音楽活動に懸ける真剣な思いがこのライブには込められている。

主催は、元&現役セクシー女優が所属し、「オリジナル楽曲」「生楽器」にこだわったライブや楽曲制作を行う音楽プロジェクト「Milky Pop Generation」(通称“みるじぇね”)。バンド編成はギター(二木元太郎)×キーボード(平方元)×ドラムス(山本淳也)×ベース(伊藤千明)。

セットリストは次の通り。「声」(オリジナル)、「GLAMOROUS SKY」(NANA starring MIKA NAKASHIMA)、「レディーレ」(バルーン)、「ラブレター」(オリジナル)、「君が思い出になる前に」(スピッツ)、「追憶」(オリジナル)、「魔術師の歌劇場」(オリジナル)、「kiss」(rairu)、「月のない夜」(オリジナル/新曲)、「影」(柴咲コウ)、「その花ちぎれば」(オリジナル)、「starlit sky」(オリジナル)。アンコールでは「いつかのメリークリスマス」(B’z)、「ひかり」(オリジナル)。

カバー曲とオリジナル曲をほぼ交互に披露する曲構成だったが、どちらの曲でも変わりなく自身の世界観に観客を引き込む見事なパフォーマンスだった。

■ 歌はクールに!MCはキュートに!

オリジナル曲をアレンジした前奏から、1曲目「声」がスタートし、ドラム演奏でつなげて2曲目「GLAMOROUS SKY」へ、冒頭から希美ならではのクールなカッコよさで聴かせる選曲だ。ステージの希美と同じくらい張りつめた表情で見守る観客から、自然と手拍子が沸き起こる。

曲終わりには「ありがとうございます! こんばんは、希美まゆです。今日は…ありがとうございます、楽しんでいってください」とシンプルながらも、感謝の気持ちを繰り返し伝えつつ挨拶し次の曲へ。

3曲目「レディーレ」、4曲目「ラブレター」と続けて披露し、一人一人バンドメンバーを紹介。「このメンバーでお送りします。次はスピッツの曲を歌います」とここでも短めのMCで、この日は歌のパフォーマンスに集中しているようだった。

アコースティックギターの静かな演奏とコーラスとともにスタートした5曲目「君が思い出になる前に」、彼女の温かい歌声に観客は引き込まれる。

続いて6曲目「追憶」、再びオリジナル曲の持つクールな世界観と美声を会場に響かせ、前半を締めくくった。

後半戦を前にステージでは、過去のライブ活動を振り返る映像が流れ、胸がいっぱいになったファンもたくさんいたことだろう。

■ 緊張よりも幸せをかみしめる2ndワンマンライブ

衣装チェンジをして後半戦。ピアノとギターの心地良い前奏から始まった7曲目「魔術師の歌劇場」、続く8曲目「kiss」では、切なさを呼び起こす曲調と歌声で観客の胸を打つ。

曲終わりには「みなさん、改めましてこんばんは。希美まゆです。今日は2ndワンマンライブ『No Regret』にお越しくださり、本当にありがとうございます。去年と全く同じ場所で、同じ日にワンマンライブをさせていただけることに感謝しています、幸せです。前回は、『こんなに緊張することってないんじゃないかな』って思ってたんだけど…」と前回を振り返り言葉を詰まらせる。

「(今回も)またすごく緊張してたんですよ! すごかったんですよ、始まる前は。始まる前というか…2日前くらいが一番やばくて(笑)。でも今日は緊張もしてるけど、意外と緊張してないかもしれない」と希美の天然な発言に笑いが起こる。「なんでだろ? 絶対緊張すると思って、この紙に『緊張してます…』みたいなMCのメモ書いてたのに、してない! すごく楽しいです」と、2度目のワンマンライブの楽しさをかみしめていたようだった。

■ 待望の2ndシングルも今冬発売予定!

続けて、「2ndシングルが発売されるのですが、タイトルは『After Rain』です。その中の1曲を私が作詞しました。以前『ラブレター』という曲を作詞した時は、詞を書いて曲を作ってもらったんです。でも今回は、先に曲をもらってから、詞を当てはめる“曲先”というやり方に初めて挑戦しました。すごく難しかったんですけど、カッコいい感じに出来たかなと思うので、楽しみにしてください」とアピール。

そんな2ndシングルの中からこの日初披露された9曲目「月のない夜」。これまでのオリジナル曲とはまた違うアップテンポでロックな曲調に会場は聴き入り、この日一番の拍手が贈られた。続いて10曲目の「影」では一転して、胸をしめつけるような切なさ漂うバラード曲を抜群の歌唱力で聴かせる。

そして「えっと…あと2曲です」とだけ告げ観客に残念がる暇を与えず、11曲目「その花ちぎれば」を見事に歌いきった。後半最後の12曲目「starlit sky」の冒頭では、平方元との美しいコーラスをほぼアカペラで披露し、最後まで観客を魅了し続けた。

■ 今回のライブでは「一皮むけたかも!」

ステージを下りるもすぐにアンコールの手拍子が上がり、ライブTシャツ姿の希美が再登場。

12月にふさわしい「いつかのメリークリスマス」を熱唱。そして最後の最後、「ひかり」では、希美自身も観客と同じように、この一夜のライブの終わりを惜しむかのように歌いきった。

2ndワンマンライブを成功させた希美は「一皮むけたかも! 緊張しなかった。楽しかった…。楽しくて、もう終わるのって(思ったくらい)」とコメント。

また、現在制作中の2ndシングルについては「3曲ともバラバラな感じで、今までやったことのない曲だし…3曲ともバラバラです(笑)」と、ライブが終わり安心したのか、天然(?)さがあふれたトークを展開。続けて、「『えっ!』って感じ…めっちゃ良い!めっちゃ良い、本当に良いです。今日初披露した『月のない夜』という曲もすごく良いんですけど、まだ良い曲があるんですよ。楽しみにしててください」と興奮気味に熱く語った。

プロデューサーに次回のライブ出演の話を振られるも、しどろもどろになり「ダメだ〜そんなこと言うとか言ってなかった〜(笑)」という希美の弱気でお茶目な発言に、ライブの緊張感から解き放たれた会場からも笑いが起こった。

待望の2ndシングルの続報や新曲の発表が、1月28日(日) 「ミルジェネ新年会2018」で行われる予定なので、ライブで直接チェックしたい。(ザテレビジョン)

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