北大路欣也、キャリア52年で初の“月9”出演!「とても不思議な気がしますね」

北大路欣也、キャリア52年で初の“月9”出演!「とても不思議な気がしますね」

北大路欣也が「海月姫」に参戦決定

芳根京子主演で、2018年1月期に放送される“月9”ドラマ「海月姫」(フジテレビ系)に、大物国会議員・鯉淵慶一郎役で北大路欣也の出演が決定。北大路はこれまで100作品以上のドラマに出演、キャリア52年にして意外にも初めての月9ドラマ出演を果たす。

同作は、東村アキコの人気コミックが原作。“クラゲオタク女子”の月海(芳根)が、クラゲがきっかけで、見たこともないほど美しい女性、と思いきや女装した鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と、蔵之介の弟の修(工藤亜須加)に出会い、日常が一変していくというラブコメディー。

本作で北大路が演じるのは、蔵之介と修の凸凹兄弟の父であり、与党の最大派閥を率いる鯉淵慶一郎。代々政治家を輩出してきた名門・鯉淵家の現当主として、その存在感と厳格さは圧倒的だ。

政治家として豪腕を振るい、清濁併せのむ顔を見せる。しかし根本は真摯(しんし)な人柄で、兄弟をきっかけに“尼〜ず”たちとつながりを持つことになるも、彼女たちを色眼鏡で見たりせず、1人の女性として実直に向き合っていく。

それは蔵之介と修に対しても同様で、門閥の当主として息子2人には政治家になってもらいたいという願いを持ち、その願いを受け入れる修への愛情はもちろん、女装するという行為で絶対に政治家にはならないという反発心を見せる蔵之介へも、苦々しい思いは抱くも、修と同じ量の愛情を注いでいる。

初の月9出演に際し、北大路は「月9というのは週の始まりというところもあって、よーいドン、スタートダッシュという感じがします。だからそれだけドラマにエネルギーがなきゃいけないし、若いというイメージがあるので、僕が月9に出るというのは、とても不思議な気がしますね」とコメントを寄せた。

これまで幾多のドラマに出演してきた名優・北大路でなくては演じられない、厳格な政治家としての表の顔と、ややこしい家庭の長という裏の顔の二面性を持つ奥深い人間・鯉淵慶一郎。そんな北大路は月9初出演もさることながら、テレビドラマでいわゆるラブコメディー作品に出演するのもこれが初めて。

「海月姫」に出演に当たっては「まずタイトルが非常にユニーク。そして、とにかく登場人物みんなが“生きている”、“前進している”という雰囲気をすごく感じる作品ですね」と評し、「舞台の設定も、古きもあり新しきもあり、欲のある人ない人いろんな人が固まっていて、これからさまざまなことが起こっていくんだろうな、というワクワク感があります」と期待を寄せた。

続けて「そして僕が演じる慶一郎にはすてきな息子が2人もいて、2人とも個性豊かな青春を送っているので、物語がどういう展開になっていくのか、僕自身もすごく楽しみです」と前を向いた。(ザテレビジョン)

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