「筋肉の躍動感もお楽しみください(笑)」舞台版“あんスタ”“おそ松さん“で注目! 赤澤遼太郎、初写真発売記念SPインタビュー!!

「筋肉の躍動感もお楽しみください(笑)」舞台版“あんスタ”“おそ松さん“で注目! 赤澤遼太郎、初写真発売記念SPインタビュー!!

1月11日(木)に初の写真集を発売する赤澤遼太郎

2015年のデビュー以来、この2年で『あんさんぶるスターズ!オンステージ』(大神晃牙役)や「おそ松さんonSTAGE 〜SIX MEN’S SHOW TIME〜」(トド松役)など、話題作に立て続けに出演する赤澤遼太郎。クール系から可愛い系までステージで様々な表情を見せる赤澤だが、まだ見せてない顔があるそう。そんな自分でも驚いたという子どもと大人の狭間を切り取った初の写真集「にじゅういち」が、自身の21歳の誕生日・1月11日(木)に発売! 直近の出演作品と共に、写真集の裏話をインタビュー!

■ 芸能界は身近な世界だったが…

――まずは赤澤さんのデビューのきっかけを教えてください。

「両親が芸能関係の仕事をしていたので、芸能界は小さい頃から身近な世界だったんですね。心の内では興味はありつつも、小・中・高までは野球一筋で。高校を卒業したときに、友人が芸能界を目指していたこともあって、自分もオーディションに応募したのがきっかけです」

――所属するスペースクラフトでは、モデルや歌手などもいらっしゃいますが、俳優を選んだ理由というのは?

「運というか、最初のころにいただいた仕事のお話がたまたま俳優系で…。まずはなんでもやってみようと、流れに身を任せていたらこうなっていた、みたいな感じですね(笑)」

――そんなたどり着いた先の俳優ですが、自分の強みというのは?

「他の人にはない成長を見せられるところだと思います。デビューが18歳で、小さいころから歌やダンス、演技をしていたわけでもないので、周りの役者さんとキャリアが全然違うんですよね。もちろん苦労する部分もあるんですが、『次はどんな成長するんだろう?』と、見てくださる方がその成長過程を楽しんでもらえることが今の強みなのかな。毎回、『前回とは違う自分』を見てもらえるよう努力中です!」

■ 観客からの嬉しい言葉とは

――同じ役を長く演じるということで見えてくるものもありそうですね。『あんさんぶるスターズ!オンステージ』はシリーズ化されているので、毎公演で成長が見られそうですが。改めて本作に出演していてお客さんの反響というのは?

「公演を重ねるうちに期待値があがっているなと感じます。原作はアプリゲームで、舞台化で初めてキャラクターが生きている、動いている様子が見られたんです。なので、お客さんが想像している以上に、キャラクターのリアルさを届けたいなと思って演じていて、実際に『キャラがゲームから出てきたみたい』と言ってもらえるのは嬉しかったです。また、初演では全キャラクターが出てきたわけではないので、シリーズ化になって『次はどのキャラが出てくるんだろう』とファンの方が楽しみにされているのも印象的です」

――演じている大神晃牙を、一言で言うと?

「一言…なんだろう。真面目? 真面目の正反対をいくような見た目ですが、根は真面目で努力家でちゃんと周りも見ている。ギャップが詰まったキャラですね。…あ、だから一言でいうと、ギャップですね!(笑) 」

――初演、“Take your marks!”、“Judge of Knights”と続き、今回で第4弾。“To the shining future”の見どころは?

「今回は完結編ということで、今まで共演したことがないキャラが出るんです。総勢30人! なんといってもそこですよね。その中でも僕が演じる大神を、お客さんの脳裏に焼き付けるように頑張ります!!」

■ “おそ松さん”トド松の役作りの難しさは…

――同じくシリーズ化というところでは、「おそ松さんonSTAGE―」も第2弾が決定。LINE LIVEで配信されていた記者会見も楽しそうな雰囲気でしたね。

「記者会見で改めて、ホントに愛されている作品だなって実感しました。他の作品ではありえないようなアクシデントもありましたが(笑)。あれは“おそ松さん”だからこそ、作り出せる空気だなと思いました。僕もすごい楽しかったです」

――では第2弾となる本作では、どんな成長を見せたいですか?

「前回は無我夢中でやっていた部分が大きかったので、先輩方に『頑張ったじゃん』と言われるように負けずに食らいついていきたいですね。僕が演じるトド松はぶりっ子キャラでもあるので、女性アイドルのぶりっ子担当の方のMVを見たりして、目下勉強中です(笑)」

――鏡の前で仕草をマネしたり?

「まだ慣れないですけど…。そこはね、振り切らないといけないので頑張ります。それがトド松の役作りで一番難しいところかもしれないな〜〜(笑)」

――ほか6つ子たちともさらに絆が深まりつつ?

「そうですね。プライベートでご飯も行きますし。会見でも話したんですが、そのご飯会でおそ松役の高崎翔太くんに乳首を引きちぎられそうになるっていう(笑)。本当に痛くて次の日腫れるくらいだったんですけど、(チョロ松役の)植田(圭輔)くんは爆笑しているしで、もう忘れられない思い出です(笑)」

■ 写真集発売に驚き

――これまで以上に息のあった演技が見られそうですね(笑)。その2作品の前に、写真集が発売されます!

「デビュー2年目で初めて出させていただくんですが、2〜3年前までは普通の高校生で。写真集って普通に生きてたら出すことなんてないですし、僕、男の人が出すこと自体あまり知らなかったんですよ。なので最初にお話を聞いたときは、『え!? 僕が?』って驚きがすごかったです」

――「にじゅういち」というタイトルですが、テーマはどうやって決めたんですか?

「初めてのことなので、編集の方から『どういうものが作りたい?』と聞かれても全然イメージが沸かなくて。いろんな方の写真集をみて勉強しながら、決めていった感じですね」

――そうしてたどり着いたテーマは?

「この写真集を見終わったあとに、『この撮影楽しかったんだろうな』と思ってもらえる作品にしたいというのが一番でした。カメラマンさんも芸能界に入った頃からお世話になっている方だったので、自然体な姿も新しい姿も見てもらえるんじゃないかなって思います。21歳の誕生日に発売するんですが、20歳から21歳という時期だからこそ、子どもから大人の狭間の無邪気さやあやうさなど、今しかできない表情も表現できたかなと思います」

――一番思い出になったお気に入りカットを教えてください。

「バーでのカットですね。普段しないヘアメイクをしていただいて、カッコよく仕上がりました。今まで見せたことがない顔になっているので、いい意味でこれまでの赤澤遼太郎のイメージを壊せたかなと思います。自分でもこんな表情するんだって驚きでしたし、自分でもお気に入りの1枚なんです」

――ほかにも、自分から提案したところはあるんですか?

「ダイビングですね! ライセンスを取得してから撮影に行ったんですが、グアムの海は最高でした! 水深10mくらいから見上げたときに水面がすごくすんでいて。頭上に魚が泳いでいたり、光の屈折とかキラキラして、こんな幻想的な風景があるのかと思いました」

――ほかにも見どころが?

「あ、野球の素振りしているシーンは、ぜひ見てほしいです。野球はずっとやってきていますし、撮影までストイックに鍛えたので。上半身裸でバットを振ってるんですが(笑)、背筋すごいことになっています! そんな筋肉の躍動感をお楽しみください(笑)」

■ これからの目標

――新しい赤澤さんがたくさん見られそうですね。

「写真集という形でファンの人への恩返しができるのがとても嬉しくて、いつも応援してくださっている人に『赤澤遼太郎ってこういう人なんだよ』というのが伝わればいいなと思います。あとは写真集がきっかけで舞台を見に来てくれる人が一人でも増えたら嬉しいですね。自分自身の成長も詰まっている作品になっていると思います。メイキングDVDも発売するんですが、合わせて楽しんでほしいです」

――購入特典もあるんですよね?

「あります! チェキ撮影もあるんですが、初めてキャラじゃなくて“素”で撮るので、どうしたらいいのか今から心配してます(笑)。そんな“赤澤遼太郎”としては初のチェキ、家に飾ってもらえたらいいな」

――新しいチャレンジですね。挑戦というとこで、今後の役者としての目標はありますか?

「応援していただける人間・役者になりたいですね。力のあるなしを超えて、応援したくなる人っているじゃないですか。そういう人になりたいです。目標というところでは、山田孝之さんですね。いろんな役を演じられていて、素敵だなと思っていて。僕も舞台でいろんなキャラクターを演じているので、いいところは盗めたらなと思っています」

――ちなみに、やってみたい役は?

「なんだろう、王道で言ったらサイコパス? カッコイイ系、アイドル、俺様、可愛いぶりっ子、クール天才、ロボット、いろんな役をやらせていただいているので、ここは…サイコパスな役で!(笑)」

――では最後に、舞台の面白さやご自身の演技で見てほしいところを教えてください。

「舞台の面白さは生の熱さが感じられること。なので、まずは劇場に一回行ってみてほしい、生のお芝居の熱量を感じてほしいです。一度見たらハマると思うので、一生に一度はこの迫力を味わってほしいなと思います。自分の見てほしいところは、舞台上での声がわりと好きなんで、板の上での“声”に注目してもらいたいです!」

■プロフィール あかざわ・りょうたろう=1997年1月11日生まれ、神奈川県出身。O型。2015年より『アンプラネット』準惑星エリス人☆エリィとして活動し、2016年よりスタートした『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』シリーズでは大神晃牙役で全作に出演。他、「TRICKSTER」(2017年)「舞台OZMAFIA!!」(2017年)など、舞台を中心に活躍中。(ザテレビジョン・橋本結花)

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