鈴木亮平、ふきとの感動シーンの裏で「刀が鞘ごと2回も折れた」撮影エピソード明かす

鈴木亮平、ふきとの感動シーンの裏で「刀が鞘ごと2回も折れた」撮影エピソード明かす

鈴木亮平が「西郷どん」第2話の撮影秘話をブログで明かす

鈴木亮平主演で西郷隆盛の生涯を“笑いと愛と波乱”の視点から描く大河ドラマ「西郷どん」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)。14日に放送された第2回では、初回で好演した子役・渡邉蒼のバトンを引き継ぎ、ついに鈴木が登場した。

第2回で描かれたのは、貧しく厳しい農民たちの暮らし。年貢の徴収を行う役人の補佐役を務める吉之助(鈴木)と借金のかたに身売りさせられる農家の娘・ふき(柿原りんか)のシーンには、多くの視聴者が胸を熱くし、視聴率は初回から横ばいの15.4%だった。(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)

放送終了後、鈴木は自身の公式ブログを更新。ふきを救おうと借金取りに土下座したラストシーンについて、「最後のふきどんとのシーンは、真夏、灼熱の鹿児島で撮影したとても思い出深いシーンです。そういえば、借金取りさんとの揉み合いが激しすぎて、刀が鞘ごと2回も折れたことを思い出しました(笑)。

今でも、よく見ると吉之助の大刀にはその時の修復のあとが残っていて、もはやそれが味になって気に入っています」と、半年も前に撮影が行われていたことや、撮影時のエピソードも披露した。

「立派なお侍さんに会えて、うれしゅうございもした」と売られてゆくふきに、西郷が「おいは、立派な侍なんかじゃなか。おなご一人救えん、やっせんぼじゃあ!」と涙したそのシーンを振り返り、鈴木は「自ら身を売る覚悟を決めた少女と、自分の無力さを思い知った未熟な青年。彼らは約10年後、意外な場所で再会することになります」と予告。

「その時を、楽しみに待っていてくださいね」とつづり、「あれ、そういえば、そのシーン撮影するの明後日だった…大人になったふきどんに、僕はどんな想いを伝えてあげられるだろう。明後日、彼女を目の前にすれば分かるはず」と、数日後に迫ったふきとの再会シーンに思いをはせた。

そんなふきはドラマオリジナルのキャラクター。この後、下関に売られ、京、江戸と流転し、出世した西郷と再会するという数奇な運命をたどることになる。大人になったふきは、「花子とアン」(2014年、NHK総合ほか)でも鈴木と共演した高梨臨が演じる。(ザテレビジョン)

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