アニメ「メルヘン・メドヘン」インタビュー(2) 末柄里恵「葉月ちゃんと早くイチャついて!」

アニメ「メルヘン・メドヘン」インタビュー(2) 末柄里恵「葉月ちゃんと早くイチャついて!」

アニメ「メルヘン・メドヘン」で鍵村葉月を演じる楠木ともり、土御門静を演じる末柄里恵にインタビュー

オリジナルTVアニメ「メルヘン・メドヘン」が、AT-Xほかで放送中。第1話のアフレコ後には、鍵村葉月役・楠木ともり、土御門静役・末柄里恵がインビューに応じてくれた。

【アニメ「メルヘン・メドヘン」インタビュー(1) 楠木ともり、魔法少女モノにテンション上がる! より続く】

■ 葉月ちゃんと早くイチャついてくれと思っています(末柄)

――第1話で印象に残ったシーンはありますか?

末柄:カザンさんが葉月ちゃんを追いかけるシーンで、カザンさんが「おまえ、そんな格好で恥ずかしくねぇのか」って言うところが面白くて!(笑) 誰のせいですか?と。

楠木:ツッコミどころが満載すぎますよね(笑)。

末柄:その流れが大好きだったから、今日聞けるのを楽しみにしてました。でもカザンさんが親切なのは、そこで原書を使えば洋服が手に入ると教えてあげるところですよね。「優しいじゃん!」っていう(笑)。

楠木:ただのヤンキーの人じゃないって思いました。

末柄:私は、そこで笑うのをこらえるのが大変だったよ。

――その前にいきなり温泉に入っている流れは突拍子もないですよね。

末柄:そうなんですよ、学園長がね。家庭菜園もしてるし、行動力があるというか何というか……。

楠木:葉月に並ぶ不思議ちゃんな感じがしましたね(笑)。

末柄:あそこ、温泉を勧められて、どんな心境で入っていたの?

楠木:もう無心だったと思いますよ(笑)。

末柄:流れに身を任せていたんだね。

――前半はどうでしたか?

楠木:前半部分だと、PVにも出ていた図書館に入るシーンとか、どんどん魔法の世界に入っていくシーンが、憧れを持っている身としてはすごくドキドキしたというか。セリフは多くないけどワクワクしたので、見ていただいた皆さんにも、そのドキドキ感を感じてもらえたんじゃないかなって思います。

末柄:前半は物語の布石というか。買ってないはずの本があるとか、そういうシーンが散りばめられているから、視聴者の皆さんも、葉月ちゃんと一緒にそういう気持ちを味わってもらえたんじゃないかなって。

楠木:見ている30分間、ずっとドキドキワクワクしていただけたと思います!

――前半のドキドキと後半のドキドキは、また違う感じでしたね(笑)。

楠木:他の子と喋れないような子が、急に知らない子に裸を見られちゃうわけですからね……(笑)。

末柄:それ、大分すごいよね。

楠木:事件ですよ!

――本当に友達がいない子なのかってくらい、はっちゃけていて。

末柄:でも、こんなに可愛い子だったら、私だったら友達になりたいって思うのに、みんな話しかけないのが謎でしょうがない!

楠木:多分、引っ込み思案過ぎて、端から見たら迷惑なんでしょうね。

――自分から拒絶してるところもありますよね。

末柄:だからこそ、これからの成長も楽しみの1つだと思います!

楠木:葉月の(実の)お母さんの一言が、すごく重みがあって。小さいときに聞いた、ちょっとした一言ってずっと残るじゃないですか。それがやっぱり葉月の今を作っていると思うし、お母さんと葉月の関係性も見どころだったと思います。

――リアクションやアドリブで面白いところはありました?

楠木:葉月が加速するシーンがあったんですけど、叫び声がアドリブだったんです。最初は普通に「わ〜〜〜!」って言ってたんですけど、「もっと激しくお願いします」と言われ、頭の中でどうしようどうしようって。でも、ここは葉月の本気だろう!と思って。引っ込み思案とかは全部捨てて出たのが「おららららららーー」でした(笑)。

末柄:めちゃめちゃ可愛かった!

楠木:普段、あんなに高いテンションで動かないですから。だいぶ葉月ちゃんに憑依してもらわないといけないなって思いました。

末柄:収録中は、ともりちゃんの葉月ちゃんに近づこうって気持ちがすごく伝わってきたな。ともりちゃんが演じている姿を見ていたら、そこに葉月ちゃんがいて、一生懸命、体を使って表現しているんだなって思うんです。第1話なのに感慨深かったです。

――葉月を通して、楠木さん自身も成長できる感じがしますね?

楠木:そうですね。葉月ちゃんと一緒に成長していきたいと思います!

――第1話の段階ですが、気になるキャラクターはいましたか?

楠木:私は、美沙お姉ちゃんかな。完全に葉月と真逆なんですよ。今、距離感がお互いにつかめないでオドオドしてるんですけど、そこをどうやって分かり合っていくのかが気になりますね。実は、私も姉がいるんですよ。私は姉との距離感は分かっていますけど、葉月ちゃんは家庭の事情があって、思春期の中で出会った義姉という存在なので、近づきにくいんじゃないかなってすごく思うので、今後、家族とどういう関係を築いていけるのかが、親目線で気になっています。(義母の)冴子さんもキツイ感じだから、ハードルが高そうですけど。

末柄:私は、カザンさんがとても気になっています。可愛くて! 気が強くて近寄りがたいところもあるんですけど、そこから踏み込んだ時に、可愛らしい姿が見えるんじゃないか、みたいな。ちょっと髪の毛がざんばらな感じとかが、大型犬みたいで好きです(笑)。わしゃわしゃしたいです! でも怒られるかなぁ。

楠木:それを考えると、まだ第1話だから本性が出ていないというか、誤解されやすい人が多いですよね。踏み込んだらいい子なのに、接し方が不慣れとか、思春期特有の空気を感じます。

末柄:それと得体の知れない学園長ね。ずっとどんな先生になるんだろうって、楽しみだったんです。今後いい意味でしでかしてくれるところがありそうですよね。静ちゃんと学園長が2人で会話するシーンもあったので、何を画策しているのか気になっているところです。

――今後、葉月たちも変身したりするんですよね?

末柄:シンデレラの原書で、葉月ちゃんがいつ変身するのかも気になりますし、第1話だとカザンさんが変身していたので、みんなの変身した姿が楽しみですね。女の子が夢見てきたような変身シーンもあるみたいですよ!

楠木:キュンキュンですね!

末柄:変身した姿がみんな可愛いのも見どころだと思います。あとは、葉月ちゃんと静の仲もすごく気になるので、今後の展開を私自身楽しみにしています。

――では、最後にそれぞれ演じているキャラクターにメッセージをお願いできますか。

楠木:葉月へ。今は自分に自信がない状態だけど、今のままやっていけばきっと大丈夫! 第1話で素敵な出会いをしているので、その出会いを大切にしてほしいなと思います。あと喋り過ぎているので、もっと落ち着いてください。心の中も外も落ち着いてくれたら、もうちょっと安心して見ていられるよ。

末柄:静ちゃんの持っている使命もあって、努力し過ぎて抱え込んでしまって、それを外に吐き出せないところもあるので、今後、闇落ちしないか心配です(笑)。もっと単純にできる事がたくさんあると思うけど、できないからってないがしろにはせず、私も支えるから、最終話まで二人三脚で頑張っていこうね! あと、葉月ちゃんと早くイチャついてくれっ!(笑)(ザテレビジョン)

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