「わろてんか」葵わかなに直撃、1月末に“大きな変化”が訪れる!?

「わろてんか」葵わかなに直撃、1月末に“大きな変化”が訪れる!?

連続テレビ小説「わろてんか」でヒロインを務める葵わかなにインタビュー

ヒロイン・てん(葵わかな)の愛する夫・藤吉(松坂桃李)が倒れるという、大きな転機を迎えた連続テレビ小説「わろてんか」(毎週月〜土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)。てんの看病のかいもあって藤吉は意識を取り戻すも、体にまひが残り…と油断できない展開が続いている。

5月のクランクイン以来、“朝ドラ”ヒロインとして走り続ける葵にインタビューを行い、今後の見どころや撮影現場の様子を聞いた。

■ “つらい時”がいつ来るかと思ううちに…

──クランクアップまで残り2カ月ほどとなりましたが、ゴールが近づいている感覚はありますか?

まだ、全くないんです。「もう少しだな」とは思うのですが、通常の連続ドラマの撮影だったら「これからだ」と思うくらいの量が残っているので、「終わり」の感じはまだしていないですね。

──以前、「いろんな方から“ヒロインは大変だよ”と言われるから不安だな…」と仰っていましたが、体力面や精神面で“つらさ”を感じる時はありましたか?

(つらい時が)いつ来るか、いつ来るか、と思っているうちに、ここまで来てしまったという感じです(笑)。具体的にどういうものが「プレッシャー」なのか、分からなくて。私はものすごく鈍いのかもしれないですね…(笑)。

一つの役をやり抜く責任はあると思うのですが、それは“朝ドラ”のヒロインに限らず、今まで演じてきた役でも同じことだと思います。10カ月にわたって演じるのは特別なことですが、そこをちゃんとやらない選択肢はありませんし、周りの方々もすごく優しいので、楽しめています!

■ 物語前半のベスト・シーン

──これまで放送された中で、一番思い入れのあるシーンを教えてください。

毎週話題がてんこ盛りなので(笑)、難しいですが…。今、パッと思い浮かぶのは、てんちゃんが藤吉さんに「寄席をやりましょう」と提案する“逆プロポーズ”のシーンです。

物語の本題に入る大事な場面で、言わば「よーい、スタート!」っていう大事な合図のシーンですよね。“笑い”に対する思いとか、藤吉さんを信じる気持ちとか、当時のてんちゃんが持っていたものを全部出さなければいけないので、とても緊張しました。

それから、いよいよ寄席が始まるという第7週(11月13日〜)も、にぎやかな、まさに「わろてんか」という雰囲気になったので、印象深いです。藤井(隆)さんなど芸人さんは、普段から皆さんを笑わせることに熱を持っていらっしゃいますし(笑)。

大野(拓朗)さんもずっと芸のお稽古をしてらして、控え室からよくその声が聞こえてきていました。そこまで打ち込まれているなんてかっこいいなと思って、聞いていたんです。

■ 1月末に大きな転機が

──半年にわたって放送される物語では、登場人物たちの関係性も変わってきますが、撮影現場の雰囲気もそれによって変化するのですか?

同じキャストなら、雰囲気はあまり変わらないですね。(現在放送中の)第16週や第17週あたりまでは、クランクインのころからずっと同じ感じです。

でも、第18週(1月29日[月]〜)が大きな分かれ目で。(隼也役の)成田凌さんも加わりましたし、抜けるメンバーもいて、そこで撮影現場の雰囲気も変わりました。

──息子・隼也役の成田さんは、実年齢だと19歳の葵さんより5歳年上です。演じる上で、難しさは感じますか?

あまり考えないようにしています。「私は40歳だ」「私がこの人のお母さんだ」って誰よりも信じて(笑)、メークやお着物など、周りの物に助けられながら演じさせていただいています。40歳に見える…はずです!

■ 怒濤のストーリーから目が離せない!

──では、あらためて今後の見どころを教えてください。

本当に大きな出来事だらけで、一つに注目していたらストーリーに乗り遅れてしまうと思います!(笑)

てんちゃんがどうやって女社長になっていくのかも見どころですし、大きくなった隼ちゃんの活躍も大事ですし。何より、第18週からの大きな“変化”が、視聴者の方に良いように伝わればうれしいです。(ザテレビジョン)

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