柳沢慎吾「あの落ち着き方には憧れますね」“宿敵”は同い年の名優

柳沢慎吾「あの落ち着き方には憧れますね」“宿敵”は同い年の名優

終始ハイテンションの柳沢慎吾がイベントに登壇

「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」などで知られる、作家スティーブン・キングの作家人生の集大成ともいえる「ダークタワー」シリーズの映画最新作「ダークタワー」が、1月27日(土)より全国公開となる。

本作の日本公開を間近に控え、17日に“公開直前イベント”が都内で行われ、柳沢慎吾がゲストで登場。「面白過ぎて2回見た!」と語るほど本作を研究してきた柳沢が、「ひとりダークタワー」を披露し、盛り上げた。

MCの呼び掛けにより、黒のマントに身を包んで姿を現した柳沢は「ハッ! ハッ! ハッ! 世界は私のものだ!」と、本作で世界の崩壊をもくろむ悪役“黒衣の男”をイメージした高笑いで会場入り。

会場がその異様な様子にざわついたのもつかの間、突如マントを脱ぎ捨てた柳沢はその下に着込んでいた主人公・ガンスリンガーのコスプレ姿を披露しつつ、「我は塔を守る者、伝説の拳銃使い、ガンスリンガーだ!」と声高らかに宣言。

本作で描かれる“塔を守るガンスリンガー”と“塔を破壊する魔術師・黒衣の男”との一騎打ちを、拳銃の弾とその効果音も含め“一人四役”で熱演した。

まさに劇中さながら(?)の壮絶なガンアクションを見せる柳沢に、会場からはどよめきと爆笑が起こった。

さらにMCから巧みな拳銃さばきを絶賛された柳沢は「劇中のガンアクションは迫力がありましたよね! 実は昔、竹内力さんと共演した『ブローバック』というVシネマで二丁拳銃を使ったガンアクションをやったことがあるんですよ。それで今日は火がつきました」と、二丁拳銃に関するエピソードを明かす。

主人公・ガンスリンガーについて「高速ガンアクションはすごいですね! 僕がスピーディーにできるのはパトカーの接触灯くらいですね」と、自身の持ちネタと絡めながらキャラクターの魅力を説明し、集まった報道陣に“パトカーの接触灯の回転”とサイレンの音のおなじみのネタをレクチャーする一幕も。

さらにイベントでは、本作の設定にちなんで黒く高くそびえ立った巨大ジェンガが登場。柳沢が「ダークタワー」にちなんだ質問が書かれた柱から3本抜き、“タワーを壊さずに答え続けることができるのか”に挑んだ。

まずマジシャンのようなアピールで一本の柱を引き抜き「ズバリ! 柳沢さんの宿敵は?」という質問が。

それに対し、柳沢は「中井貴一」と即答。「彼とは同い年で、いつも落ち着いているんですよ。あの落ち着き方には憧れますね」と、“宿敵”だという中井貴一の物まねをしながら彼とのエピソードを語り、会場を沸かせた。

その後も見事にタワーを崩さずに答え続けた柳沢は、本作で早くも注目を集める“リロードアクション”にかけて2018年の抱負を聞かれ、「何もないです! 現状維持です!」と意外な回答を披露。

最後は「いい夢見ろよ、あばよ!」とお決まりのせりふを残し、会場が爆笑の渦に包まれる中でイベントは終了した。(ザテレビジョン)

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