村上弘明がAIが絡む事件に挑戦「本作は人間への応援賛歌です!」

村上弘明がAIが絡む事件に挑戦「本作は人間への応援賛歌です!」

1月21日(日)、村上弘明主演の日曜ワイド「将軍刑事」(テレビ朝日系)が放送される

村上弘明主演の新作ミステリー「将軍刑事」が、1月21日(日)の日曜ワイド枠(朝10:00-11:50、テレビ朝日系)で放送される。

2017年12月21日に放送されたミステリースペシャル「ふぞろい刑事」(テレビ朝日系)では女子力の高い刑事を熱演し、そのかわいらしさが話題となった村上。

本作では、自他ともに認める大の歴史オタクで、後輩刑事の久野苺子(笛木優子)や茶屋乙美(中村静香)から熱い視線を向けられるダンディーな将軍刑事・将野軍平を熱演。これまで数々の時代劇で明智光秀や高坂昌信など“武将”を演じてきた村上も、“将軍”と名のつく役柄は本作が初めてとなる。

そんな村上は「(歴史は)好きです。過去に何があったのか、またその原因は何かなど色々と探っていくと非常に面白いですね。また、人間は歴史を通して失敗・経験を重ね、今日生きています。とても感慨深いですね」と、自身も歴史好きであることを告白した。

劇中でも、 “平将門伝説”から“忠臣蔵”や“黒船来航”まで、歴史うんちくの数々を披露している。

この珍しい役どころに村上は「日曜日の朝の番組ということで、家族が見て、面白おかしい作品を目指しました。監督と相談しながら、所々にコミカルな要素を取り入れ挑戦した作品となりました」と撮影で意識した点を語った。

最後に、「今日AIがとても進化し、人々の生活が便利になっていく半面、人間の職がAIに奪われるのではと懸念もしております。しかし、私は人間にしかできないことはまだまだたくさんあると思っております。そんな、気持ちを持っている将野だからこそ今回起こる事件を解決できたのではないかと思っております。このドラマは我々人間への応援賛歌です! ぜひご覧ください!」と視聴者に見どころをアピールした。

■ 日曜ワイド「将軍刑事」 あらすじ

銀座中央署の刑事・将野軍平(村上弘明)は自他ともに認める歴史オタクで、後輩刑事の久野苺子(笛木優子)や茶屋乙美(中村静香)から“将軍”と呼ばれている。

ある日、東京・西銀座の路地裏でスーパー店員・片瀬江里(舟木幸)の刺殺体が見つかった。臨場した将野は周囲に検問を張って不審者を洗い出すよう指示を出すとともに、遺体の第一発見者から状況を聞く。その女性は迷彩服の人影が現場から走り去るのを目撃したという。

近くの防犯カメラを確認したところ、容疑者はなんと7人も検知され、将野は「まるで平将門の影武者伝説だな」とつぶやく。将門が影武者6人を並べ、敵をかく乱した伝説を思い浮かべたのだ。

まもなく、将野たちは現場近くの公園で迷彩服の男、浦賀有人(窪塚俊介)を確保。浦賀は「午後3時、西銀座の路地裏を通った人を殺してくれ」という闇サイトの書き込みを見て現場に行ったと打ち明けるものの、犯行は否認する。

やがて、闇サイトに殺人依頼を書き込んだ発信元が、大手物流会社と判明。将野は、その会社のAI開発担当・中山明日香(井上和香)に事情を聞きに行く。明日香はAIを使った全国自動配送システム「ダイナゴン」を開発中で、最初はダイナゴンが人間に殺意を抱く訳がないと話していたが、悪質なコンピューターウイルスに感染して暴走した可能性を考え始める。

やはり黒幕は、AIのダイナゴンなのか!? その後、将野は得意の歴史的考察を武器に、地道に謎を解いていく。(ザテレビジョン)

この記事の続きを読む

関連記事(外部サイト)