オードリー・春日、スマホ姿で「庶民たちに協力してもらいたい」CM続編を希望

オードリー・春日、スマホ姿で「庶民たちに協力してもらいたい」CM続編を希望

「ドラゴンエッグ」新CMに出演したオードリー

オードリーが出演する人気アプリゲーム「ドラゴンエッグ」(ドラエグ)の新CMが、1月19日から放送される。

同ゲームは、最強のハンターを目指して未開の地を冒険するRPGと、ユーザー同士が仲間となってチームを結成するオンラインゲームが一体となった“友達対戦RPG”。

オードリーはCM出演の他、オリジナルギルドドラゴン(ギルドラ)となってゲームに登場。限定オードリーギルドドラゴンがもらえる、期間限定のイベントも開催される。

CM撮影現場に潜入し、オードリーを直撃。撮影を終えたばかりの二人が、スマホ姿のままでインタビューに応じてくれた。

■ 若林「スマホも結構大変なんだな」

――撮影はいかがでしたか?

若林正恭:自分の頭部がスマホになるなんてなかなか経験できないので、スマホになってみて「スマホも結構大変なんだな」って思いました。ゲームなどいろいろ楽しいことを提供してくれるスマホですが、これからはもっと大切に使おうという気持ちになりました。

春日俊彰:私も初の試みでしたけど、(スマホ姿が)思ったよりしっくりきたなって思いますね。スマートフォンになり切れたかなっていう気持ちがあるので、何年かはこの格好のままでいこうかなと。事務所と相談させてもらって。それぐらい、やっていてワクワクしましたし、はまったなって。こういう格好している人はまだいませんから。誰かがやる前に、私がやっておきたいなという気持ちはありますね。

――確かに、普通はスマホになるという経験はできませんね(笑)。

若林:ちょっと思いの他ですね、このスマホ(の被り物)が重量感あるんです。でも、自分の上胸の辺りに置けば楽になるというのを発見したんですよ。それまでは首が痛くて痛くて、「今日の撮影は最後まで乗り切れるかな?」って思っていたんですけど、やっぱり学ぶものですね。今はこの体勢なら全然重さを感じないので。

春日:振り返ってみると、夢のような時間でしたかね。スマートフォンになるなんてことは、普通に生きていたらできないですから。スマートフォンになるまで上り詰めたなっていう感慨深い思いがあります。今日が2018年の本格的な仕事始めの日だったので、いい幕開けになったなって思いましたね。

若林さんがおっしゃっていましたが、スマートフォンは重さがあるので、外したりつけたりするのを、スタッフの者たちが“私のため”にやってくれたんですね。

若林:仕事だよ! かわいそうだよ、春日担当になった人が。

春日:スタッフの者たちが身を粉にしてね。やっていたんでね。後で、チョコレートでもあげようかなと。

若林:それケータリングだろ! 自分の金を使えよ。お前、(スマホを)水没させるぞ!

春日:何ていうことを、スマホゲームのCMをやっているのに。

若林:あぁ、ごめんごめん。

春日:感謝というか、春日をここまで押し上げてくれてありがとう。ようやくスマホになれました。そういう気持ちですね。

■ 春日は漫才の稽古中にもドラエグ?

――普段からスマホはよく使っていますか?

若林:いろいろなことをスマホでやっていますよね。もちろん連絡事項が一番使いますかね。相方に漫才の台本を送るのもスマホになっていますし、稽古中にそのスマホの中にある台本を見ながら稽古をすることもありますから。テレビのネタ番組の本番直前までスマホを持っている、台本を覚えきっていない怠慢なやからも、オードリーの中にはいるので(笑)。

春日:いや、どうしたらいいんだよ…。

若林:台本を覚えるなどやり取りをするのもスマホなので、助かっていますよね。

春日:やはりスマートフォンを手にしない、いじらない時は寝ている時ぐらいですよね。ずっといろいろなことを見てしまいますよね。特にゲーム、ドラエグは常にやっちゃいますよね。(スマホをいじっていても)春日がドラエグをやっているって周りの人にはわからないじゃないですか。(スマホで)何をやっているか。若林さんがネタを作っている間、同じ空間にいるんですけど、実はドラエグをやっていても、表情だけ真剣な顔をしていれば“台本をすごく読んでいるんだ”っていう印象に操作をできますから。はたから見ているとわからないですよね。

若林:お前、スマホを水没させるぞ!

春日:スマートフォンゲームのCMだから。

若林:あぁ、ごめんなさい(笑)。

春日:まあ、ドラエグだけは(若林に)解禁してほしいですね。このCMを機に解禁の方向に向かってくれれば。

■ 若林、憧れの黒タイツになるも「小太りが…」

――期間限定でお二人のオリジナルギルドドラゴンが登場するそうですね。

若林:自分のキャラクターがゲームの中に出てきたりするって、すごくうれしいですよ。自分でプレイができますし、ゲームの世界に入れるってなかなかないことですから。

――若林さんは趣味で構成されたギルドラでした。

若林:自分がゲームキャラクターになったイラストを見せていただいたんですけど、思いの他ですね、小太りに描かれているんです(笑)。僕、プロレスが大好きなので、自分がどんなプロレスラーになるかなって思い描いていたんですよ。ストロングスタイルの(象徴と言われる)黒タイツのレスラーが好きなので。柴田(勝頼)とか。(イラストは)黒タイツではあったんですけど、結構太っていたんですよ。中年太りというか。なので、ダイエットしなきゃなって思いましたね。

――春日さんはギャグがイラストで描かれていますね。

春日:うれしいですよね、車は持っていないですけど、買ったらボディーにイラストを貼りたいですね。

ゲームを進める中で、どういう形で私のギャグが出るのか。技として出るわけですから。私のギャグで笑ってしまって、スマートフォンを落とさないように気を付けてほしいですね。笑っちゃうでしょ? 私のギャグで。爆笑すると思うので、ガラスのね…この、あそこの…所の、あれを割らないようにね。

若林:液晶?

春日:そう。割っても私は保証ができないんでね。(面白い)春日のせいにはしないでほしいですよね。

若林:お前、マジか?

■ 若林「春日と絡むのが一番難しい」

――「ギルドバトル」では、友達と一緒にチーム戦に臨めますが、お二人でチームを組むというのは?

若林:テレビでいろいろなタレントさんと絡むんですが、芸人さんの力とか、相性良くやらせてもらっているなっていう時があるんですね。クイズ番組の司会をやっていますと、たま〜に春日がゲストで来るんですよ。いろいろなタレントさんと絡む中で、春日が一番難しいですね。訳の分からないことを言うんですよ。ボケという感じではなく。そういう意味では、別の芸人さんと一緒にチーム戦をやりたいなっていう気持ちはありますね。

春日:まあ、若林さんはサービスでうそを言っていますけどね。

若林:サービスじゃない、本音だよ! ドキュメンタリーだよ!

春日:盛り上げようとするのは大人だなって思いますね。

若林:(スタッフなど)みんなが笑っているってことは共感しているんだよ。

春日:「そんなバカな?」っていう笑いですよね? で、何でしたっけ?

――チーム戦はいかがですかと。

春日:ははは(笑)、そうでしたね。

若林:そんなに面白くないよ、誰も笑ってないだろ!

春日:本当に笑っちゃいますよねぇ。えっと、何でしたっけ?

――チーム戦について…。

若林:お前、インタビューの態度が生意気だな。水没させるぞ! スマホを。

春日:まあまあ、スマホのゲームのCMだから。水没させたら「ドラゴンエッグ」ができなくなっちゃうから。

若林:あぁ、そうか。

春日:個人でいろいろなことをやっているので、チーム戦にはあこがれますね。責任が分散されますから。うらやましいなって思いますね。もちろん、独り占めできますから(一人は)返りも大きいですけど。そういった意味では、ここまでのし上がってきたものですから、個人戦が得意ではあると思います。

■ 若林「30代が最高だった。40代も…」

――2018年が始まったばかりということで、今年の目標を教えてください。

若林:40歳になるんですよね。30代が最高だったんですよ。20代は思い出したくもないですけど。40代も現状維持させてほしいなって思うので、それにはやっぱり足を止めてはいけませんから。30代の勢いのまま40代に突入したいなって思っています。これ、高校の友達が同じことを言っていたんですけど(笑)。ちょっと、一般の方から借りちゃいました。まあ、これもチームプレーということで(笑)。

春日:私はやっぱり天下を取りたいですね。

若林:古いな! 今、芸人が言うか?

春日:「芸人で飯食っていこう!」って決めたので、天下を取らないと。

若林:取れるわけないだろ! お前は天下を取っている人の横で、一人でロケに出ているんだよ。それをスタジオでモニターで見てもらう仕事だろ!

春日:じゃあ、それを頑張りたい。

若林:そうだよ。それで、いいんだよ。身の程を知れよ。

春日:申し訳ない。うそを言いました(笑)。

■ 春日「コマーシャルメッセージは莫大なお金が」

――では、最後に読者へメッセージをお願いします。

若林:皆さん、ストレスがたまっていると思うんですよね。そのストレスを、ゲームに出てくる春日で解消してほしいですね。「春日で」って言っていますが、僕も万人に好かれるタイプではないので。僕にもフラストレーションがたまっている人がいれば、「かかってこいよ!」って感じですね(笑)。

春日:やはり「ドラゴンエッグ」をやっている人は、我々もキャラクターとして出ているわけですから、より楽しくゲームができるでしょうし、この“おもしろメッセージ”を見ることによって、このゲームを知らなかった人にもやってもらいたいですよね。そうすることによって、我々を使ってくれたクライアント様に我々が褒められることになる。そしたら、第2弾、第3弾もあって、CM…コマーシャルメッセージですから。莫大なお金がね。

若林:生々しいな!

春日:「体を張るロケの何本分(のギャラ)なんだよ!」っていうね。それは一般の方ももう知っているじゃないですか。コマーシャルメッセージ(のギャラ)はすごいんだって。なので、「春日に協力してくれよな!」っていう話ですよね。褒められたいんですよ、大人たちに。

若林:なんだよ、40歳になって「褒められたい」って。

春日:頭をなでられたいんでね。一般のね、庶民たちに協力してもらいたいですね。

若林:お前もゴリゴリの庶民だろうが!(ザテレビジョン)

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