元横綱・花田虎上「相撲よりずっとアメフトをやりたかった」

元横綱・花田虎上「相撲よりずっとアメフトをやりたかった」

「激レアさんを連れてきた。」でMCを務めるオードリーの若林正恭

1月22日(月)放送の「激レアさんを連れてきた。」(テレビ朝日系)に出演した、元横綱の花田虎上が、アメリカンフットボールに対する熱い思いを語った。

中学時代の相撲部の練習の合間に初めて体験した、身体に座布団を巻いて土俵で行う「座布団フットボール」で、「俺がやりたいのは、相撲じゃない!アメフトだ! って思っちゃった。それだけは覚えている」と花田。角界デビューを果たした後も常に頭の中はアメフトのことを考えていたとか。「相撲は体が大きい人の競技。僕みたいな体型は非常に不利なんですよね。ただ、応援してくれるファンがいたから続けられた。相撲は自分が本当にやりたいことではなかった」と現役時代を振り返った。

しかも現役時代にはNFLからスカウトの話も来ていたが、花田がそれを知ったのは現役引退後だったという。「現役中に聞いてたら、申し訳ないけど、相撲やめてました」と語り、スカウトの話が来ていたと知って「凄く悔しかったですね」と胸中を明かした。その後、29歳で相撲を引退、スポーツキャスターに転身した花田だったが30歳で一念発起、アメフトに挑戦することになる。

裸足になっても痛くないように、足の裏に2センチ位の筋肉ができているので、スパイクが履けない、スリ足のクセが抜けないなどの困難を克服して、AFLに所属することができた花田。しかし、そんな花田のアメフト人生はいきなり千秋楽を迎えることになる。

「アメリカでキャンプに参加してたら、エージェントから電話がかかってきて『就労ビザがとれない』って。だから『あたるな』って。ぶつかって怪我したら、保険がおりないから。練習は走るだけ」と思わぬ理由でアメフトを諦めることになった花田だが「ここまで、できたので感謝ですね」と話した。

司会の若林正恭(オードリー)から「楽しかったですか?」と聞かれると「楽しかったぁ〜」と笑顔で、感慨深げに答えていた。

次回の「激レアさんを連れてきた。」は1月29日(日)夜11:15から放送予定。客員研究員に市原隼人、足立梨花を迎えて、「自宅にヨネスケが突撃してきたことを皮切りに芸能人がドシドシ押し寄せるようになり、最終的にとんでもない奇跡が巻き起こった人」などを紹介。(ザテレビジョン)

この記事の続きを読む

関連記事(外部サイト)