西島秀俊「選手が言うから輝く言葉が出てくる」パラスポーツの魅力を語る

西島秀俊「選手が言うから輝く言葉が出てくる」パラスポーツの魅力を語る

番組ナビゲーター&ナレーションを務める西島秀俊

パラアスリートに迫る大型ドキュメンタリーシリーズ「IPC & WOWOW パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM」(毎週日曜夜9:00-10:00、WOWOWプライム)。2017年10月からスタートしたシーズン2では、夏季競技選手5人が登場した。そして、2月の放送(2月4日、2月11日、2月18日)には3月の平昌パラリンピックを控える冬季競技選手3人が登場し、冬季スポーツの魅力に迫る。

シーズン1に続き番組ナビゲーター&ナレーションを務める西島秀俊に、パラアスリートの魅力や、番組の見どころなどを聞いた。

■ パラアスリートの全力な姿に感動

――シーズン1に続き、シーズン2でも8人の選手が登場されます。選手たちの印象はいかがですか?

皆さんとにかく明るくて、悔しがる時は全力で悔しがって、喜びは心から喜んでいて、全てに全力な様子は本当に感動します。そして、それぞれがこの番組を信頼して、本音を話して下さるんです。

先天的に障害のある方も、事故に遭ったという方も、その“挫折”の部分について心を開いて話して下さっているし、その先に道を見つけて邁進している姿には心を動かされます。

――シーズン2の見どころはどういったところでしょうか。

今回は、より選手たちの“プライベートな部分”に迫っていて、家族もかなりフィーチャーされています。パラアスリートどうのこうのは関係なく、親が子供に無限の可能性があることを信じていて、それを伸ばそうとしている姿は素晴らしいし、見ていて高揚しますね。

■ 選手が言うからこそ輝く言葉に注目してほしい

――ナレーションするに当たり、気を付けていることはありますか?

選手たちと実際に触れあっている監督やディレクターが、何を大事にしているのかはすごく意識しています。選手にとって何が大事なのか分かっているので、ナレーションにも演出がすごく入るんです。

「ここはプライベートな声で」とか「ここは勝負に向かっているところだから」とか。選手を理解している人の演出にできるだけ添えるようにやっていきたいと思っています。

――2016年放送のシーズン1からナビゲーター&ナレーションを担当されていて、パラスポーツの見方が変わったりはしましたか?

どう変わったっていうのは難しいですけど、変わりましたね。個人的にパラスポーツやパラリンピックのことは元々あまり知らなくて、この番組を通して知ることがたくさんあったので、知れば知るほど競技を見た時の感動が深まりました。

――最後に、視聴者に向けてメッセージをお願いします。

シーズン2も、シーズン1に負けず劣らずすごい選手たちが現れます。しかも、今回はより選手のプライベートな部分や、選手たちが大事にしている人生だったり、哲学や信念の部分に迫っていきます。

彼らが言うからこそ輝く言葉が、シーズン1以上にもっともっと出てくると思うので、そこも楽しみにしていただきたいですね。

「WHO I AM」という番組、登場するパラアスリートを通して、自分自身を見つめ直したり見つけることができると思うし、必ず見終わった後に心の中に残るものがあると思うので、ぜひ見ていただきたいです!(ザテレビジョン)

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