秀作が最後まで“家族の幸せ”を貫き通す!? “冬ドラマ最終回予想 天国!?地獄!?”【「もみ消して冬―」編】

秀作が最後まで“家族の幸せ”を貫き通す!? “冬ドラマ最終回予想 天国!?地獄!?”【「もみ消して冬―」編】

「もみ消して冬 〜わが家の問題なかったことに〜」の最終回をライターとシナリオライター養成所の受講生が大予想!

いよいよ終盤に突入する現在放送中のドラマ「もみ消して冬 〜わが家の問題なかったことに〜」(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系)。そんな「もみ消して冬―」の最終回を、テレビ誌やWEBでインタビューや批評を執筆するライター・西森路代氏が大予想! さらに、シナリオライター養成所「シナリオ・センター」の受講生が妄想執筆した“うまくいきすぎ!?”な天国結末と“絶対にイヤ!”な地獄結末を、イラスト付きで紹介!

■ 西森氏の最終回予想“秀作が博文へのコンプレックスを克服!”

「これまで、さまざまなことをもみ消していく物語はあっても、それはシリアスな事件を解くサスペンスで、家庭の問題をなかったことにするためにもみ消していくコメディー作品は非常に珍しい。そのため、最終回の予想も難しい。だが、このドラマは主人公の秀作(山田涼介)が、兄・博文(小澤征悦)に対してコンプレックスを感じている。家族の問題を解決していくうちに、コンプレックスも解消していく結末を迎えるのではないか。最後の最後まで、ささいな出来事をコミカルに描いていくことは変わりないだろう」(西森氏)。

■ “うまくいきすぎ!?”な天国結末

秀作は昇進が決まり、里子(恒松祐里)との結婚話も持ち上がるが、幸せ過ぎて調子に乗り、トラブルに巻き込まれてしまう。「家族か自分」の選択を迫られ、秀作は軽い気持ちで自分の幸せを選ぶと、北沢家は最大の危機に直面する。しかし、秀作を見捨てない家族に、秀作は「僕の幸せは家族」と思い直す。最終的に秀作はクビになり、里子にもフラれるが、家族を守り満足する。無職になった自分を励ましてくれると思いきや、毒を吐く家族たち。秀作は「厳しくて優しい北沢家。僕はこれからも家族を守る」と笑顔で誓う。

■ “絶対にイヤ!”な地獄結末

秀作の前に本物の秀作(新秀作)が現れる。赤ん坊のときに取り違えられたという新秀作は、有能な男で北沢家になじみ、秀作は居場所がなくなる。だが、新秀作は北沢家の資産を奪い姿を消す。新秀作は詐欺師だったのだ。しかし、秀作は「新秀作は本物だったけど、僕から家族は奪わないでくれた。でも、偽者のせいで本物が消えてはおかしい」と考え、家を去ることを決意。「そのうち帰ってくる」と家族が秀作を信じる中、秀作が家に戻ることはなかった。秀作が家族のため最後にもみ消したのは秀作自身だった。(ザテレビジョン)

この記事の続きを読む