大杉漣さん死去「バイプレイヤーズ」で追悼文 松重豊さんら共演者からも

大杉漣さん死去「バイプレイヤーズ」で追悼文 松重豊さんら共演者からも

俳優の大杉漣さん

2月21日に急性心不全により66歳で亡くなった大杉漣さんへの追悼コメントが、同日放送された「バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜」(テレビ東京系)内で放送された。

「バイプレイヤーズ〜もしも―」は2017年に深夜枠で放送され、大杉漣さんら名脇役が共同生活する“おじさんのテラスハウス”として話題を呼んだ「バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜」の続編。

“テレビ東京の朝ドラ「しまっこさん」で共演することになったバイプレイヤーズがなぜか無人島に漂流し、そこで生活することになる”という設定のドラマで、大杉漣さんは本人役で出演していた。

21日放送の「バイプレイヤーズ〜もしも―」では、番組の最後に、

「大杉漣さんが、本日急逝されました 心よりご冥福をお祈りいたします」

と追悼コメントを放送した。

また、同番組のHPでは共演していた俳優陣からの追悼コメントも掲載。

<余りにも突然のことで、メンバー一同、まだ現実を受け入れられないでいます。「バイプレイヤーズ」という実名を晒した上でのドラマで、そのリーダーであり、精神的な支柱でもあった大杉さんが突然いなくなるという喪失感は計り知れません。 しかし最後の日まで、役者として現場に立ち、みんなを笑わせ続けていました。永遠に我々の目標であり、憧れでもある漣さんを、一同、心から誇りに思います。

お疲れ様でした。どうか、安らかにお休みください。

漣さん、ありがとうございました。

バイプレイヤーズ一同 遠藤憲一、田口トモロヲ、松重豊、光石研>

というものだった。(番組公式HPより引用)

なお、2月28日(第4話)、3月7日(第5話・最終回)の放送については現在検討中とのこと。

■ 大杉漣さんプロフィール

1974〜88年解散まで転形劇場に所属。1978年高橋伴明監督作品で映画デビュー。1993年「ソナチネ」で注目を集める。

映画「蜜のあわれ」(主演)、「シン・ゴジラ」、韓国映画「隻眼の虎」、「グッバイ・エレジー」(主演)、テレビはテレビ朝日「相棒 season16」「緊急取調室」、テレビ東京「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜」「バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜」、毎日放送「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」、日本テレビ「花咲舞が黙ってない」等に出演。

BSフジ「大杉漣の漣ぽっ」や日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」では、バラエティにも挑戦した。(ザテレビジョン)

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