前田航基「卒業バカメンタリー」撮影秘話をたっぷり告白!【バカメン日誌第1回】

前田航基「卒業バカメンタリー」撮影秘話をたっぷり告白!【バカメン日誌第1回】

「卒業バカメンタリー」出演中の前田航基がザテレビジョンに登場!

ジャニーズWESTの藤井流星、濱田崇裕がW主演を務めるドキュメンタリー風青春ドラマ「卒業バカメンタリー」(毎週月曜夜0:59-1:29、日本テレビ)。

エリート大学に通うガク(藤井)、マオ(濱田)、コウキ(前田航基)、ジュン(吉田靖直)の恋愛ベタな4人組が大学卒業を目前に“非モテ卒業”を決意し、奮闘する姿を描く作品だ。

1月にスタートした“バカメン”も、いよいよ終盤に突入。

本作に出演するコウキ役の前田航基がザテレビジョンだけに撮影裏話やラストへ向けての見どころをたっぷりと語ってくれた。

前田のインタビューを最終回の3月26日(月)まで「バカメン日誌」と題し、お届けします!

■ バカメン日誌<第1回>スタート!

こんにちは。コウキ役の前田航基です。「卒業バカメンタリー」について語らせていただきます!

■ ドラマ放送の反響は?

「卒業バカメンタリー」、楽しんでもらえていますか? 僕のところには「見たよ!」「面白かった」という感想が届いていて、うれしいです。

あまり深夜ドラマにレギュラーで出させていただいたことがなかったので、「今回はあえて言わんとこ」と思って、このドラマ出演を友達の誰にも言っていなかったんです。

いつもはドラマ出演とかだとそんなに友達からの連絡はないのですが、「卒業バカメンタリー」は放送が始まると、普段連絡がないような人からもすごい連絡が来ました。

■ 前田航基がオンエアを見た感想は?

撮影は長回しで撮るシーンが多く、怒涛の勢いで進んでいったので、仕上がりは想像がつかなかったんですが、編集されたものを見たときに、すごいオシャレになっていて感動しました。

放送前に第1話の完パケをもらっていたのですが、それは見ずに、皆さんと一緒に僕もオンエアの時間で見ました。

なんか、本当に自分たちのホームビデオを見ているような感覚になれたのはすごい不思議でしたね。ドキュメンタリータッチという演出で普段のドラマとかよりも情報量が詰まっているのに、まったく30分に感じられなくて、あっという間でした。

「これは面白いな」と、自分で見て笑いました(笑)。

ガクが彼女を部屋に連れ込んだときのハプニングを電気の点滅で表現した第2話(1月29日放送)なんかも、めっちゃ面白いですよね。

あのシーンは、台本にト書きで「電気が消える」「電気がつく」とあって、初めて読んだ時は「どういうことや?」と思ったんですが、2回読んだら「そういうことか!」と納得しました。演じながらガクに「もうわけ分からん、どうやって“卒業”するつもりやねん」と心の中でツッコんでいました(笑)。

■ 第7話の撮影エピソードを公開!

次回、3月5日(月)放送の第7話は、スナックを舞台に、4人に「いよいよ“卒業”できるか!?」という展開が待っています。

スナックのシーン撮影日は、初めてタムラ役の新井浩文さんが合流される日でした。そこまで4人で撮影を重ねていたので、普段と環境が変わることに朝からすごく緊張していて、そのせいか、現場にピリつきもあって。

新井さんの出番は30分くらいだったんですけど、すごい面白い人で、「俺、特殊メーク(=かつら)をする時間の方が長かったよ〜」と、ぼやいて帰られました(笑)。

新井さんを見送って、4人で「え、めっちゃやさしかったな」「そうやな」「30分しかおらんかったけど」みたいに話していました(笑)。

■ 長回しの撮影には苦労も…だからこそ生まれた結束力!

その日の撮影、あるシーンが、“超長回し”だったんです。吉田君が数回せりふを間違えていたんですけど、監督からは「言葉を間違えても、意味があっていればOK」と指示があったので、そこは問題ではなくて。

次第に吉田君の演技がノって来ると、せりふを発するときに、言葉の言い回しが素の吉田君過ぎて(笑)。藤井君、濱田君、僕の3人はフォローするつもりだったのに、吉田君のせりふに飲まれていって、笑いを我慢できなくなっちゃって。

濱田君に至ってはもうツボに入っちゃって、「吉田君、もう我慢できへん、あかん、もうこっち見んといて!」と言ってました(笑)。吉田君はもう本当にその存在がズルいんですよね。

そんなハプニングがありつつ、でも、その長回しの中で飛ばしてしまった掛け合いがあったのですが、それが分からないくらい話が自然に続いていた事をとても覚えています。

普通の現場だと間違えたら“間違えた感”みたいのが流れちゃうけど、それが流れないっていうのがまたすごいなと思って。それを一番感じた現場でした。

スナックが狭いという事もありましたが、4人の会話に、4人の空気感がぎゅっと詰まってて、濃密な時間が過ごせました。

■ 第7話の見どころを解説!

7話にして早くも、「誰かが卒業できるのでは!?」というこれまでで一番のチャンスが訪れます。「え? 最終回までまだだいぶ残ってるけど?」と思う人もいるかもしれませんが(笑)、ハラハラドキドキしてください!

島田桃依さん演じるスナックのママとの出会い、めっちゃ面白いです。このドラマは、恋愛を描いている一方で、なかなか女性が出てこないので、たまに出演される女性に4人とも「どんな人来るんやろ」ってソワソワしちゃうんです(笑)。

監督に「ママってどんな人来るんですか?」と聞いたら、「いろんな人に(オーディションに)来てもらったんだけど、僕としてはちょっと1個外したんだよね」っていう風に言われて…。これは実際に放送を見てもらえるといい意味で「1個外してる」の意味が分かると思います。

すごいいいエロスと言うか、人選がめっちゃ最高で、たぶん「歌舞伎町のキャバクラ」ではなく「下町にあるスナック」の空気感。そして4人にとってのマドンナ感の強さが見どころだと思います。

こんなくだらないドラマなかなかないですよ(笑)。ぜひ、第7話、ご覧ください。

では、また次回の<バカメン日誌>でお会いしましょう!(ザテレビジョン)

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