Superfly、つんく♂らが“Nコン”課題曲への思いを語る

Superfly、つんく♂らが“Nコン”課題曲への思いを語る

Nコン課題曲を手掛けたSuperflyが思いを語る

「第85回NHK全国学校音楽コンクール」(Nコン)の課題曲発表番組「発表!Nコン2018課題曲」が、3月10日(土)にNHK Eテレで放送。楽曲を制作したSuperfly、つんく♂らが出演することが分かった。

全国の小・中・高校生を対象にしたNコンは全国2600校、およそ10万人が参加する国内最大規模の合唱コンクールで、今年の課題曲のテーマは「一歩」。番組では、新しい課題曲を発表するとともに、課題曲の制作者が出演し、参考演奏を担当する合唱団の児童・生徒たちとの対話などを通して、曲に込めた思いを語る。

中学生の部の課題曲「Gifts」の作詞・作曲を手掛けたSuperflyは、自分以外の人に向けて初めて楽曲を作ったと言う。

「自分が中学生だった頃、『こういう曲があったら絶対歌いたい』と思えるような曲を作りたいと思いました。

コンプレックスの塊だった中学生の時の私が、この曲を歌うことで、『私にはこれがあるし、これもある。自分は生まれた瞬間から、いろんなものを持っているんだ!』と、ポジティブな気持ちになれるような歌。

悩める中学生の皆さんが、自分で自分に言い聞かせることができるような、“言葉の引力”のある曲になればいいなと思っています」と楽曲に懸ける思いを語った。

小学生の部の課題曲「出発」は、詩人の工藤直子が作詞を担当する。

工藤は「うれしいなぁ。小学生の皆さんが素晴らしい合唱で『出発』を歌ってくださるなんて! どんなまぶしい“ハーモニー”が、あふれ出すのだろう」と喜びを爆発させ、「今年のテーマが“一歩”だと知ったとき、私は自分が小学生だったときのことを思い出しました。うん、小学生の私も、いろんな“一歩”を踏みだし、“あたらしい世界”に飛びこんでいました。何だか、あなたと“友だち”になった気がします。

どうか、みんなとともに、のびのび歌ってくださいね。そして、この歌の言葉の、どれか一つでもあなたの心に届いて、しんしん響きますように」と小学生にメッセージを送った。

高等学校の部の課題曲「ポジティブ太郎 〜いつでも始まり〜」の作詞を担当するのはつんく♂。

「きっと誰しもが“ポジティブ太郎や花子”と真反対の“ネガティブ太郎と花子”も心の中に存在すると思います。小さい頃にはきっとポジティブ太郎や花子しかいなかったはずなのに。

みんなが持っていた、あの小さな子ども時代のポジティブ感。これをいつまでも持って青春時代に降りかかってくるさまざまな問題と戦ってほしいなぁって思い、ポジティブ太郎や花子に登場してもらいました」と詩に込めた思いを明かした。

そして、「君たちは無敵だ。何も怖いものはない。現状に満足するのではなく、毎日のあたりまえに感謝し、心は常に元気であって歌ってほしい、そう思っています!」と高校生たちへエールを送った。(ザテレビジョン)

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