波瑠、初共演の鈴木京香と“女刑事バディー”に! 「汗臭い感じで撮影に臨みたい」

波瑠、初共演の鈴木京香と“女刑事バディー”に! 「汗臭い感じで撮影に臨みたい」

「未解決の女 警視庁文書捜査官」矢代朋役・波瑠(右)、鳴海理沙役・鈴木京香(左)

テレビ朝日系では、波瑠主演の「未解決の女 警視庁文書捜査官」が4月よりスタートすることが決定。同局の連続ドラマに出演するのが25年ぶりとなる鈴木京香が出演することも分かった。

同ドラマは、文字を糸口に未解決事件を解決する「文書解読係」の活躍を描いた麻見和史原作のミステリー。

波瑠は、燃える正義感と情熱、直感を武器に、なりふり構わない無鉄砲な捜査で事件解決に奔走する肉体派の熱血刑事・矢代朋を演じる。また、劇中では果敢にアクションシーンにも挑戦。

一方、波瑠とは初共演となる鈴木が演じるのは、文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙。理沙はわずかな文章から書き手の性格や思考を言い当てるという稀有な能力を持つ“文書解読のエキスパート”だ。

そんな朋と理沙が取り組むのは、“文字”を糸口に未解決事件の文書捜査を担当する「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)。

強行犯係から異動してきた朋は、「倉庫番」と揶揄されて窓際部署扱いされる第6係で、文字に隠された真実を深く読み解く理沙と捜査を共にするうちに、その重要性を認識していく。

波瑠は、「これから3カ月、きれいなところはすべて鈴木さんにお任せして(笑)、私は汗をビシャビシャッとかきながら、汗臭い感じで撮影に臨みたいと思います。男がそこにいるんじゃないか…と思われるくらいの鬱陶しさを全力で出しながら、鈴木さん演じる理沙との差を楽しみたいです」と意気込みを明かした。

鈴木は、「理沙は個性的な役ですから、面白いキャラクターにしたいと思う半面、現実にはいないと思われないような“地に足が着いた変な人”をしっかり演じたいと考えています。これから3カ月、どんなふうに波瑠ちゃんを呆れさせられるか(笑)、ワクワクしながら今も策を練っているところです」とコメントを寄せた。

また、脚本を務めるのは、2005年にはドラマ「不機嫌なジーン」で向田邦子賞を、2016年には大ヒットしたNHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」で橋田賞を受賞し、2017年には文化庁芸術祭大賞作「(くらら)〜北斎の娘〜」の脚本も手掛けたヒットメーカー・大森美香。

今回は、「あさが来た」でヒロインを演じた波瑠と2度目のタッグを組み、日本中を夢中にさせた名コンビの新たな化学反応はもちろん、緻密なキャラクター構築による人間ドラマで「未解決」という王道ミステリーを描き出す。

■ 「未解決の女」第1話あらすじ

無鉄砲な熱血捜査で負傷し、1カ月の昏睡状態から目覚めた警視庁捜査一課強行班係の刑事・矢代朋(波瑠)は、復帰早々異動を命じられる。

異動先は薄暗い地下にある窓際部署「特命捜査対策室」第6係。未解決事件の文書捜査を担当する「文書解読係」だった!

朋は戸惑いながらも、文書解読のエキスパートと呼ばれる不愛想な先輩刑事・鳴海理沙(鈴木京香)らと共に、新部署で働き始めることに。だが、その業務内容の実態は、単なる捜査資料の“倉庫番”にすぎず…。

そんな折、強行犯係の刑事たちが理沙のもとへ、つい先日起こった連続変死事件の被害者である女性2人の遺書を持ち込む。

その遺書を読んだ理沙はすぐさま犯人像と犯行動機を解析するが、強行犯係たちは懐疑的…。その矢先、新たな情報が第6係にもたらされる。

先の被害女性2人の部屋に、10年前の日付が記されたミステリー作家・島田泉水のサイン入り自著があったというのだ。実は、泉水は10年前に密室状態の自宅マンションで腹部を刺されて死亡。密室トリックの解明はおろか、犯人の目星さえ付けられないまま、捜査は打ち切りになっていた。

事情を聞いた朋はやる気満々で、強行犯係に10年前の事件の合同再捜査を提案。朋の熱血ぶりを冷めた目で見る理沙だが、朋が聞き込み捜査で直感したという推理を聞くや、興味を示しだし…!?

(ザテレビジョン)

この記事の続きを読む

関連記事(外部サイト)