諸國沙代子アナ、念願の報道番組出演も「魂が抜けてしまったような感じ」に!?

諸國沙代子アナ、念願の報道番組出演も「魂が抜けてしまったような感じ」に!?

「ウェークアップ!ぷらす」の新キャスターに就任した諸國沙代子アナ(左)と、メインキャスターの辛坊治郎

毎週土曜、日本テレビ系にて放送中の「ウェークアップ!ぷらす」。3月3日の放送より、読売テレビの諸國沙代子アナが新キャスターとして番組に加入。生放送終了後、メインキャスターの辛坊治郎と共に会見を行った。

2005年4月にスタートし、土曜の朝に大阪から全国に向け、独自の視点でニュースをお届けしている同番組。報道番組として、さまざまな話題を深堀りした番組内容が好評を博している。

諸國アナは東京大学出身の入社3年目。現在、「朝生ワイド す・またん!」(毎週月〜金曜、読売テレビ)、「大阪ほんわかテレビ」(毎週金曜、読売テレビ)など、関西ローカルの情報番組を担当している。

大の阪神タイガースファンとしても知られ、親しみやすいキャラクターで関西では人気を集めていたが、全国ネットの報道番組にレギュラー出演するのは今回が初となる。

生放送の冒頭、「す・またん!」でも共演している辛坊と並んで画面に登場した諸國アナは、笑顔は見せているものの緊張の面持ち。その緊迫感が辛坊にも伝わったのか、新キャスターを紹介する際に諸國アナの名前をつかえてしまい、「僕の方が噛んでしまいました(笑)」と苦笑いする場面も。

会見で初登板の感想を語った諸國アナは、「終わったばかりでまだ緊張していまして、気持ちの高揚が冷めやらない感じなんですが…」と、まだまだ緊張感が抜けない様子。

「全国ネットの報道番組ということで、辛坊さんとご一緒している『す・またん!』の雰囲気ともまったく違うので、緊張感があります。いたらぬ点も多々あると思うんですが、精一杯…」と絶句してしまうほどガチガチの状態を見かねた辛坊が、「すみません、だいぶ緊張してます!」と報道陣にわびて笑いを誘っていた。

辛坊のフォローもあり、本番直後の「魂が抜けてしまったような感じ」から、「ようやく落ち着いてきました!」と笑顔も戻った諸國アナは、「『ウェークアップ!ぷらす』を担当すると聞いたときは、どうしよう!という動揺ばかりで実感が沸かず、辛坊さんの隣に座っている自分の姿がまったく想像できませんでした」と大抜擢の驚きを。

だが、「全国ネットの報道番組に出演する機会をいただけるのはありがたいことですし、責任の重さも感じています。番組のさらなる発展に繋げていけるように、しっかりと役目を果たしていきたい」と強い意気込みを見せた。

そんな諸國アナを温かく見守る辛坊は、「ローカル局発で全国ネットの報道番組はこの番組が唯一の存在。そのキャスターというポジションは重いので、こんなに緊張している理由もわかります」とアシスト。

さらに、「諸國アナは、とても聞きやすい“ニュース向き”のいい声質をしていると思います。読み方の技術はまだまだですが、これは時間が解決していくこと。あと数年も経てば、最強のニュースキャスターになるのでは?」と絶賛し、「ゆくゆくは本格的な関西発のニュースキャスターに育っていける人材」とエールを贈った。

これを受け、諸國アナは「そんなことは初めて言われたので、本当にびっくりです」と感激しきり。「心の底から尊敬している辛坊さんにそう言っていただいて、ただただうれしい。がんばろうという気持ちも一層高まります」と笑顔を見せていた。

全国ネットの番組とあり、これからは活躍する姿を故郷・岡山の家族や友人に見てもらえることになるが、諸國アナは「家族はいつも見ている番組でもあるので、とても喜んでくれていました」と、家族からの反響を告白。

また、「私が画面に出た瞬間に祖母から電話がかかってきていたようで。私が出られるわけないのに(笑)」と、2月24日の生放送にあいさつのため出演した際のほほえましいエピソードを披露し、報道陣を沸かせた。

質疑応答では、「す・またん!」や「大阪ほんわかテレビ」で見せるユーモラスな“イジられキャラ”から一変、報道番組のキャスターともなれば「キャラも変えていく?」との質問が。

これに対し諸國アナは、「視聴者の皆さんにはバラエティー寄りというイメージを持たれているかもしれませんが、私は笑わせようとしているのではなく、懸命にやっていることが、結果的に笑われてしまう(笑)」と話し、「何事にも一所懸命に取り組むのは同じなので、これまでの私とかけ離れることはないと思います」と全力投球を誓った。

「アナウンサーになったからには、報道に携わりたいという思いは強かった」という諸國アナ。その念願が叶い、「新聞を声に出して読む」というトレーニングを日課とし、アナウンス技術を磨いているという。最後に、「わかりやすくニュースをお伝えできるよう、また、土曜の朝に皆さんの生活の一部になれるようがんばります!」と、視聴者へのメッセージを語った。(ザテレビジョン)

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